りぞあかぶろぐ2
ココログで2006年から掲載してきたライフログ「りぞあかぶろぐ」の第2弾です。




 このお店、妻のお気に入りなので、たびたび訪れているのですが、記事にはしていなかったようですね。(あとから気づきましたが、2010年に記事化していました。)

 XI'ANという字を書くこの店。多分、西安を意味しているのかなと思いつつ、串八珍などを手掛ける豊創フーズさんのブランド。ロゴには、「刀削麺、火鍋、西安料理」とあります。

 私たちはランチでの利用なので、もっぱら刀削麺。刀削麺は、麺を削り出して作るので、麺の薄いところと、太いところとが混在します。太いところのアルデンテ的な食感と薄いところのとろけた食感が同時に味わえるところが魅力です。

 この日は麻婆豆腐刀削麺をいただきました。こちらは限定企画なんですかね。

 ほかにもマーラーという辛かったり、から酸っぱい刀削麺があります。そちらも魅力です。

(参考)グルメカテゴリのインデックス記事

 

 



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 田端大橋(現在は違う名前になっているようですが)のあたりにある、鉄道関連のオブジェです。

 見出し画像は、新幹線の連結器。上の写真は、新幹線の車輪ですね。

 豊洲にもありましたが、産業遺構的なオブジェも良いものです。

前の記事へ西日暮里~田端、王子近辺を歩きました!記事一覧次の記事へ

 



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 ベジミールスをいただきました。このお店、かつては、本店が経堂にあり、食べログアジア・エスニック百名店に選出されていましたが、昨年9月に閉店。

 こちらのお店は昨年5月オープン。さすがは元百名店の流れという感じでしょうか。

 バナナの葉を器と使うところが、南国感満載ですね。

(参考)グルメカテゴリのインデックス記事

 



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 最後の駅は、三河島駅。ヒントは、「駅名が地名から消滅した駅」

 三河島という地名は、昔は荒川区のほとんどの地域だったそうですが、荒川区が設置されたときに、町名となりました。

 その後、この町名は荒川、東尾久、西日暮里、東日暮里に分割編入され、行政地名としては消滅。

 ただし、駅名である三河島、京成新三河島などは残っているので、店名とかにはまだ使われているようですね。

 鉄道が衰退したとはいえ、特に東京ではまだまだランドマークとしての力は健在ですね。

 三河島の地名の由来は、3つの川(中川、古利根川、荒川)に囲まれた中州状の土地であったためとか、木戸三河守孝範という歌人が住んでいたためとか諸説あるようなのです。

 三河島は、ご縁がなかった駅でもあります。

 親族の親族が住んでいたということはありますが、訪れた記憶はありません。

 多分、降りたのは初めてかな。

 常磐線で通ったことはもちろんありますが。

 駅の東側はもともと国鉄用地だったのでしょうか。公園状になっていました。

 駅のすぐそばに巨大なビルが建っていました。こういう駅でも再開発があるんですね。

 周辺を歩いてみようかなとも思ったのですが、雨がポツリポツリと降り始めたこともあり、帰ることにしました。

 帰りは上野から駅ビルの中のパン屋でおみやげを買って。

 この日はJRの都区内パスを買ってのスタンプラリー。一日券の使いでメトロに比べると見劣りしますが、ある意味十分活用できたかな。

前の記事へ秘境の駅スタンプラリー記事一覧(完)

 



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 ミシュランビブグルマン、食べログTOP5000のラーメン屋さん。鶏塩生姜ラーメンをいただきました。

 祖師谷1丁目なのに、祖師谷七丁目食堂。でも、祖師谷七丁目って存在しないんですよね。少し北の上祖師谷には七丁目があるのですけど。

 どういう意味なのでしょうか。

(参考)グルメカテゴリのインデックス記事

 



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