前日に区役所から、改めて、訪問の時間を確認する電話を頂いた。
当日、約束の５分前にインターホンの音が。
感じの良い方で、ちょっと、ほっとした。
合計、２５分間、無駄なく、みっちり、対談は終了した。
１か月くらいの後、審査の結果が出るそうだ。
正直、驚いた。
薬の管理は誰が～？
お風呂は誰と一緒に～？
病院の付き添いは～？
買い物は、自分で品物が選べるのか～？
トイレは～？
食事の支度は誰がしてるか～？
などなど。
「今、あなたはどこにいますか～？」
との問いには、びっくりこけた…と言う思いがした。
今の季節は～？の問いに、
今日は８月１０日、暑いけれど立秋は過ぎました…と答えたら、
パーフェクトなお答えです…と。
待ってくれ！
何なんだ！ 認知症の調べもするのだろうか…。
私、まだ、自分で何でもやれるよ！
多少、物忘れはすることあるけれど、日常生活には、それほど、支障はない！
私ができないのは、身体的に下半身が弱いから、（下肢障害５級）歩くこととか、段差に弱いと言う悩みなのに…。
でも、さすがケアマネさん！
私の歩行状態をよく観察なさっている。
背中が曲がっていて、左肩が下がっていて、歩行が辛そうだということを。
玄関に手すりが必要ではないか…などなど。
まぁ～、有効（友好）的に対談が終わり、ほっとしている。 (^▽^)/😊
ほぼ誰にでも同じことを同じ様に聞いてるはずですよ😊初回の調査をする人と担当してくれる人は違うと思います。
大事なのは出来る出来ないしんどい平気だけではなくて、介護度で最近比較対象に使われやすいのが認知度なんです。
って事で、高い介護度は出ないことが確実です。
まだまだ元気って事です✨
それ、両親共に聞かれましたよ！
マニュアルなんじゃないですかね？
父がパーキンソン病になり実家をバリアフリーに、手摺をつけてもらいました。
気軽に色々相談できるのがケアマネさんですから良い関係を築けたら良いですね。
今は義母がお世話になってます。
私、世間的に見れば、まだまだ、元気な方なんですね！(笑)
有難いことだと、感謝しなくては…。
ケアマネさんとは、これから先、長い付き合いが続くのよね～。
話しやすくて、よさげな方でよかった！！
まるちゃんは、介護のことでは大先輩。
これからも、教えてね！
みなさまおっしゃるように、その方は認定の時だけ来られる認定員の方ですかね。名刺を置いていかれたかと思います。実際は近くのセンターの中から担当のケアマネさんが付きます。ケアマネさんは気に入らなかったら替えてもらうことができます。それから何をしてもらうか、デイケアとか筋力トレの教室に行くとか、お弁当を届けてもらうか、など相談するんですけど、今はあまり何も必要ないかもしれませんが、どんなサービスがあるか聞いておかれると良いと思います。
うちは叔父が最近、行き始めました。マッサージとトレーニングに行って「こんなええ筋肉持ってるのに家で座っていてはダメですよ」も言われて頑張ってるみたいです。
いろいろ参考になります。
(人''▽｀)ありがとう☆
脚のトレーニングのこと、話していました。
きっと、近くのデイサービスの場所、教えてくださるのかも。
夏は掃除がおざなり。我が家もです。涼しくなってから頑張るつもりです。
(´∀｀*)ｳﾌﾌ🌸
私、包括支援センターと言う言葉すら知りませんでした。
今回は多分認定は無理かも…。😢
でも、つながりができたこと、良かったと思ってます。
それと、いくらか、家の中がこざっぱり…。
(⌒▽⌒)アハハ!🌞
だって、何年振りかに、私、掃除機、手にしたんですもの。
普段は、掃除担当は主人ですから。