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在宅血液透析Diary

日々の出来事や在宅血液透析(HHD)のことなど 書いています。
<2007年5月開設>

アル綿

2007-08-11 14:02:42 | 透析装置&物品

先日の外来日は物品の日でした。

カルテ・ヘパリン・エポ・シリンジ・アル綿・穿刺針・18G・滅菌&未滅菌手袋・
テープ・ゴミ袋・物品表・次亜・酢酸・体外循環チューブ・ヘマスティックス・
エタノール・エポのアダプター
など、

足りない物品を調べ、請求する数を記入して 病院から直接頂きます。
(ダイアライザー・圧フィルター・開始終了セット・生食・透析液などは、外来日の一週間後に配送。)


そんな中、今回変更したのが アルコール綿花とカルテ。
カルテは電子カルテ対応のために変更・アル綿は200枚入りから100枚入りに変更です。




↑今まで使用していたアル綿。200枚入りなので、軽く2か月以上もちます。
(どうしても一ヶ月以上たつと綿花が乾いてしまうので、時々エタノールを補充。)




↑新しくもらった100枚入りのアル綿。病院の採血室で使用しているものとおんなじ。




↑あたりまえだけど厚みも半分。


個人的にはどちらでもいいけど、今一番改善してもらいたいと思っているのは
採血室でのインジェクションパッド。

今までは小さなシールだったけど、最近いきなり大きなパッドになり、しかも粘着力
が強いので、はがす時に痛い!

しかも信じられないのが、アル綿を使って押さえない(止血しない)こと。

採血後、今までは腕を消毒したアル綿で 針を抜いた後押さえて、止血後にもらった
インジェクションを貼っていた。

でもなぜか最近は、針を抜く前に 針の上からインジェクションパッドを貼って、
その後 針を抜いていくので、やめてもらいたいってマジ思う。
(透析の針みたいにプラスチック(?)のような柔らかい針ならともかく、採血の針は普通の針なので、その上から
インジェクションを貼ると、その時に針が血管の壁に触るのか、ちょっと痛い。)


しかも看護師さんは 滅菌手袋を着用しているので、インジェクションを貼る時に
自分の手袋に粘着でテープがくっついてしまい、それを取ろうと苦戦するので、
その間 まだ血管に入っている針が動くので、もう以前のやり方に変えてもらいたい。


ちなみに私の通う病院には、正面玄関入ってすぐのロビーに、患者からの意見や要望
を書いて出す投書箱と、その回答が記載されてあるファイルが置いてあります。

書いたことはないけど ちょっと書いてみようかと思って、要望と回答が書いてある
ファイルを見てみたら、私とおんなじようなことを思って投書した人がいることが発覚!


「インジェクションを針の上から貼るのをやめてもらいたい」とは書いてなかったけど、
「採血の際に貼るテープの粘着が強く、剥がす時に痛いので以前のものに変えて
もらいたい。」
という意見だった。

その要望についての病院側の回答が、
「以前のテープははがれやすいので変更しました。以前のテープを希望の方は、採血室
のスタッフに言って頂ければ以前のテープをお渡しします。」

と書いてあった。
(↑だったら最初から選べるようにしろよと思った。二種類置いといて、患者自身が一枚好きなほうを選んで
取れるようにすればいいのに。。)


とりあえず今度の外来日に、 インジェクションテープを針の上から貼るのをやめて
もらうよう、書いて投書してみようと思います。


リサイクル(?)

2007-06-08 23:58:24 | 透析装置&物品

私の通っている病院では HHDの方のみ、液面調節に使用する5mlのシリンジと
圧フィルターを一週間再利用しています。



月曜日(あるいは火曜日)の週初めに新しいシリンジとフィルターを使い、透析が
終わったら、カンシをかけて その下の回路をハサミで切ります。



もちろん シリンジや圧フィルターが濡れたり、少しでも血液が付着して汚れれば、
すぐにそのつど取り替えますが、たいていは何もないので、そのまま週3~4回
使用してから捨てるようになっています。


※ちなみに、病院では液面調節用のシリンジは10ml。HHDのみ5mlを使用しています。
5mlのシリンジは、透析前後の自宅での採血時にも使用します。



その他、片付けの際に使用する20mlのシリンジも一週間使います。
(同じ20mlですが メーカーが違い、画像左のテルモシリンジが洗浄用・右側は
ヘパリン用のシリンジです。)

この20mlのシリンジは、透析液の接続キャップの洗浄に使い、終わったら水洗い
をして架台のフックに掛けて干しておきます。


あともう一つ。ヘパリンも同様です。
さすがに一週間などはありえませんが、私の場合 1回の透析でヘパリン
(5000E入った小瓶)を1個半 使うので、残った半分のヘパリンはラップをして
冷蔵庫に保管し、次回の透析時に再利用しています。

(そうすると、2回の透析でヘパリンの小瓶3個使用で済みます。)

ヘパリンの次回再利用時は、冷蔵庫から取り出してラップを外したあと、アル綿で
針を刺す箇所を消毒してから 注射器で吸います。
もちろんこれも在宅のみで、病院では残ったヘパリンはゴミ箱行き。
5mlのシリンジ・圧フィルター・洗浄用の20mlのシリンジも1回限りです。



まぁ、使えるものは使ったほうが お財布&環境に優しいのは確かですが、ふと 架台に
吊るしてある5mlのシリンジや、干してある洗浄用のシリンジを見ると 洗濯物が干して
あるようでちょっち妙な感じが・・・。(; ̄ー ̄A アセ・・・
(カンシを消毒した日は、6本の開いたカンシが一緒に架台のフックに吊るしてあるし。)


それと、以前(5/23のブログ)でも書きましたが、開始終了セットが病院と在宅とで
全く違います。
(病院は開始用・終了用とセットが分かれているけど、在宅は開始終了が
一緒になったセット。)

コレも特に不自由はないので気にはなりませんが、以前(/||| ̄▽)/ゲッ!!!って
思ったのが、業者が病院に送ってきた HHD用の開始終了セットの試供品。


3月初めの外来日、物品の確認のために透析室に入ったら、看護師さんがダンボールを
持ってきて「ちょっと見てみて~☆」と、中から超~安っぽい開始セットを出し始めた。
どこの会社の製品かは知らないけど、病院に出入りしている業者にサンプルとして
試供品を送ってきたらしく、今度はそれをそのまま 業者が病院に持ってきたモノらしい。

今使用している開始終了セットの3分の2くらいの大きさで、かなりコンパクト。
(↑てゆうか見るからに安物。)
でも、中にはちゃんとシートや綿棒・ガーゼなど 一式入っているので、
「まぁ別にコレもいいんじゃないの?」ってことで せっかくだからお試ししてみようか
って話になった。

でも!! その場にいたHHDの人たちはみんな、そのあまりの安っぽい作りに、
そのセットは開始セット(もしくは終了セット)だと信じて疑わなかった。
だけどよくよく話を聞いてみたら それは開始終了セットで、そのちんけなセット一つが
開始&終了兼用とのこと。!Σ( ̄ロ ̄lll)

(画像がないので説明しづらいけど、ケースなどの素材が安っぽく、アルコールを溝に注いで
綿棒を浸すと、それだけでケース自体が傾いてしまい、とても使えた代物ではなかった。)


それでも使えというなら、穿刺ミスをした際の臨時用なら使えないこともない・・・と、
それくらいひどいセットだった。

なので、もし先生が今使っているセットから その安づくりセットに替えるといったら
どぉしよ~・・・とマジであせった。

だけどさすが先生。見るなり、「コレ何?何で送られてきたの?」と看護師さんに聞き、
HHD用の試供品だと聞くと「いいよいいよ、そのまま送り返しといて。」とあっさり却下。
ホントに心からホッとした瞬間でした。C= ( ̄ー ̄;;) ハー


結局お試しで使うこともなく終わった 幻の開始終了セットだったけど、どうせ開発
するなら もっとHHDの人の意見を取り入れた商品を作ってほしい。
(正直あのセットを見た瞬間、え??って思い、中を開けたらみんな無言。
おまけにそれが開始終了兼用セットだと聞いて、今度はマジムカついた。)


どこがそんなにムカついたかというと、ケースの素材。
軽いといえば聞こえはいいけど、↑でも書いたとおり、綿棒を浸しただけで倒れ
かかり、ほんのすこ~し上から押さえただけで、ケースがあとかたもなくぺしゃんこ
に潰れるという、ありえないモノだった。

確かにコストダウンは大事なことだとは思うけど、あれをHHDのみに使えというのは
言葉は悪いけど、何だかバカにされてるような気がしたのも事実。
あれでは介助者に容器を押さえていてもらわないと 自分で消毒もできないし、シーツや
ガーゼも容器にギュウ②に詰められているので、片手で取り出すのは明らかに困難。

(取り出す際にケースも下に一緒にくっついてきちゃうので、上下に振らないと
取り出せない。でもそうすると溝に入れたアルコールも飛び散ってしまう。)


その開発(?)者に一番聞きたいことは、コレ自分で試してみたの??ってこと。
先生が即却下してくれたから 事なきを得たけど、マジあせった出来事でした。





病院により、装置はもちろん 物品も指導内容も全く違うので、ちょっと自分の
病院バージョンを書いてみました。(* ̄∇ ̄*) エヘヘ


メンテナンス

2007-06-07 22:35:39 | 透析装置&物品

今日は透析装置のメンテの日でした。
水処理装置を点検してくれる業者さんと、日機装の方の二人がいつも見えますが、
今日は病院の技師さんも 途中から来てくれました。

いつも指導をしてくれる技師さんではなく、別の方でしたが、普段から疑問に
思ってることなど、いろいろ聞けて 教えて頂きました。(* ̄∇ ̄*) エヘヘ


以前も書きましたが、同じ病院内のHHD患者は私を含めて3名。他のお二人は東レの
透析装置で、私だけ日機装。なので、透析を行なっていて ちょっと疑問に思った
ことなどを話してみても、装置が違うので 解除の仕方も装置の仕組みも違い、話が
かみ合わないことがたま~にあったりする。( ̄~ ̄;)ウーン・・・


たとえば濃度異常。
B液のほうが A液よりも先になくなりますが、その時出る警報が濃度下限警報。
しかもB液タンクが空になり、エアーを吸ってしまうせいか 一緒に気泡警報も
出ることがあり、解除しないと血液ポンプも回らないので 返血中にこの警報が
ダブルで出るともうパニック。

そんな話を、一緒にHHDを行なっている方に話したら、その方は濃度警報が出たら
それを合図に透析終了するらしく、その後フツーに返血するとのこと。
なんで??とずっと疑問に思っていました。

それを今日技師さんに聞いて、あっさり解決。
私の使用している装置は、B液がなくなって濃度警報が出ると、気泡警報も一緒に
出るので、B液を足さない限りは解除できないし、血液ポンプも回らない。
でも他のお二人&病院内で使用している東レの装置は、「停止」を押せば 血液ポンプ
は回るので、返血可能だとのこと。

(東レは使用したことがないので、聞いた限りで詳しいことはわかりませんが。)

プライミングにしても、私は一番最初にA・B原液を接続して、その後機械を立ち上げて
プライミングを始めている。
そして回路の設置が終わって少したつと、濃度が安定するのでカプラーをつなぎ、
ダイアライザーのエアーを抜いてプライミング終了。

だけど、他のお二人の話を以前聞いたときは、最初は透析液を接続しないで 血液ポンプ
を回すだけでプライミングを行い、回路の設置が終わったところで透析液をつなぎ、
カプラーをつけてエアーを抜いてプライミング終了。
なので透析液流量は450~500ml/hと、私とたいして変わらないのに6時間以上の透析
が出来ると聞きました。

だけどここで疑問に思ったのが、いくら先にプライミングをしても、濃度が安定するまで
の時間がかなりかかるので、カプラーをつける時に透析液も一緒に接続では、結局濃度
が安定するまで20分以上かかってしまい、だったら最初から透析液を接続して、濃度が
安定するまでの間にプライミングを行なう・・・でもおんなじことなんじゃないかと
思ったことです。

それを今日技師さんに質問してみたら、東レの装置のほうが日機装に比べて濃度が
安定するまでの時間が短くて、10分くらいで安定するからとのこと。
だからカプラーをつける時に 透析液と接続すると時間がちょうどいいんだ~と納得。
各メーカーによって利点も違うので、どちらがすぐれているかなどはわかりませんが、
謎が解けてちょっとスッキリした一日でした。




↑技師さんが持ってきた装置。(濃度測定器??)
濃度異常がないのか、この機械で検査していました。




装置の中身(?)。
メーカーの方なので当たり前だけど、手際のよさと頭の良さ(笑)に脱帽です☆
私の100倍(あるいは1000倍)頭イイんだなぁと 毎回感心しちゃいます。


医療ゴミと家庭ゴミ

2007-05-30 19:53:21 | 透析装置&物品

今回は 医療ゴミと一般ゴミの仕分けについて書きたいなと思います。
大まかに分類すると、医療ゴミは血液の付着したモノ、一般ゴミは紙類などです。
(注射器の外側のビニールや、穿刺針の入ったケース・使用済み手袋などは一般ゴミです。)

家庭ゴミは町内のゴミの日に普通に出し、医療ゴミは外来時にまとめて持参します。





上記の画像は、医療ゴミを入れる袋。
月初めの外来で 物品請求の時に一緒に請求し、病院で直接頂きます。
一度の透析で1枚使用。なので2週後の外来時には、6~7個程のゴミ袋を持参します。
(使用済みダイアライザーなどが入るので、結構重い・・・。)
分別例などを記載したいと思います☆


<医療ゴミ(青い袋に入れる物)>
・使用済みダイアライザー&血液回路
(中身は空にし、閉鎖回路にして丸めてコンパクトにして捨てます。)
・液面調節用の5ミリのシリンジ&ヘパリン用の20mlのシリンジ)
(↑いわゆる 注射器全般です。)
・血液の付着したモノ。
(開始時に回路を接続する際、下に敷くガーゼや、止血した時のガーゼ・血液のついた
手袋など、とにかく血液が付着したもの全てです。)
・使用済みエポジン
(返血時に使用したエポ)
・使用済みピューラックス(次亜塩素酸ナトリウム)と酢酸の容器
(機械の洗浄に使用する薬品です。酢酸はもうスッゴイニオイがします。ちょっとでも
手に付着したら最後。食欲がなくなるどころか、吐き気をもよおすニオイ。)


<医療ゴミ(別容器に入れて病院に持参する物)>
・使用済み穿刺針
・使用済みヘパリンの空ビン
・ヘパリンを注射器に吸う時に使用する、18Gの針
・回路に付いていて、生食に刺しているプラスチックの針)



別容器と記載しましたが、特に決まりはなく、自分の使いやすい容器でOK。
粉ミルクの缶に入れて持参する方もおりますが、私は500mlのペットボトル2本に
入れています。(一本は穿刺針+18G+プラスチックの針・もう一本はヘパリンのビン)

キャップをして病院に持っていけるし、そのまま病院の針入れの中に入れられるので
空きペットボトルは結構便利です。


また、在宅透析を始めるにあたり、一番心配したのがニオイ。
2~3週間も使用済み回路やダイアライザーを自宅に保管して、ニオイが気にならない
のかが一番気になりました。

でも実際はそんな心配は無用でした。

ダイアライザーはちゃんと排液するし、回路内ももちろん中身は流してカラッポの状態。
しかも袋の口はきつく結ぶし、一回の透析ごとに袋は代えるので夏場でも全然へっちゃらです☆

ちなみに家庭ゴミも、一回の透析ごとに口を結んでビニールを代えます。
一応透析ルームなので、清潔だけは心がけています。
(ダスキンモップ&ダスキンハンディモップは必需品。)

でも漫画やプレステソフトなどは そこらに散らばっているという矛盾さも・・・。


my 透析ルーム

2007-05-28 23:49:09 | 透析装置&物品

あまりキレイとは言えないけど、今回は透析ルームの紹介。
一階の6畳間(和室)をフローリングに変えたりと、少しリフォームをして
使っている。
隣の部屋にはミニキッチンがあり、接続キャップを洗ったり、透析液を流したりと
重宝しています。(それまで未使用のミニキッチンだったので、役に立ってよかったデス☆)

そのミニキッチンの部屋は4畳半。ミニキッチンの他に、エポや 外来日前日に採血
したスピッツなどを入れる冷蔵庫もあります。あと、透析液やその空箱、血液回路や
生食・開始終了セットなどの倉庫としても使用しています。
(血液回路のダンボールも大きいけど、開始終了セットに至っては一箱200個入りなので、保管する
倉庫代わりの部屋は必須。)




ドアを入ってすぐの位置から写した透析ルーム。
最初はシンプルだったのに、いつの間にかマンガやキティグッズでゴチャついてきた。
イエローとブルーのゴミ箱が奥にありますが、イエローのほうが医療ゴミ。
ブルーのほうは一般ゴミと分けています。医療ゴミは外来時に病院に持参します。




ベッド正面から見た図。
カルテ・血圧計・エタノールや綿花・テープなど、常時使うものはいつも机の上。
ちなみにベッドはフンパツして高価な介護用を購入し、マットもフランスベッド製。
なのに透析中はほとんど座っているので、足や頭の上げ下げ(電動機能)は全然使わず、
せっかくのフランス製も キティの敷き掛けシーツに覆われているという無残な(?)状態。




カメラに全部収めきれなかったので、一部のみ撮影ですが、ちょうどベッド正面の
天井近くにキティのヌイマス(ぬいぐるみマスコット)を多数設置。
以前趣味で集めていたモノですが、愛着がわいて処分できず・・・。

ホコリをかぶらないよう、1個1個ビニールに入れて吊るしていますが、まだ吊るし
きれていないブツも数十個保有。Σ( ̄ロ ̄lll)
とりあえず60個ほど吊るしてありマス。(←おバカ)




5月に在宅透析開始したけど、すぐに暑くなるし・・・と思い、後日設置したエアコン。
ダンナの仕事関係の会社で購入し、設置工事もしてもらったけど、フツーのでいい
っつったのに ミエを張って高額なヤツをわざわざ購入。(←もちろん後日ケンカ )
洗濯物乾燥機能なんて 一体いつ使うわけ??ってカンジ。
もちろん普段使うのは、冷房・暖房・空気清浄のみ。




意外に必要なのがカレンダー。(↑株主優待で頂いたキティカレンダー)
カルテに日付を記入する際、「あれ?今日って何日だっけ?」って思うことはしょっちゅう。

外来日も、第1・第3火曜日と、2週間に一度と決まってますが、今月のように
最初の火曜日が1日・二週後は15日、そうするとそのまた二週後は同じ月の29日
となってしまい、月に3回も外来になってしまいます。

なので 今月のような場合は、15日の第3火曜日に受診した後は、翌月の第1火曜日(6/5)
に受診・・・というように、3週間後の外来受診になります。

物品請求のことはまた改めて詳しく書きたいと思っていますが、次回の物品請求が
4週間後か5週間後かで 請求する色々な数量が変わります。
物品請求は在庫を確認した上で行い、全て自己責任なので、結構慎重に行なってます。
なのでカレンダーは必需品なのです。(* ̄∇ ̄*)

今度は細かな物品(病院で毎月直接頂くもの)も紹介したいと思います♪