昨日、スローパンクの原因究明&パンク修理をしました。
週末、自転車に乗らなかったので、スローパンクの疑いのあるタイヤをそのまま放って置いたら、こんな状態になってしまいました。
フッカフカ、やっぱりスローパンク!!
何も平日、しかも中日にパンク修理などする必要も無かったんですが、ブログネタも尽きて来たので、あえてこの日にパンク修理をしてみました管理人プチデビルです。
スローパンクの原因は… . . . 本文を読む
久々に自転車に乗らない週末を過ごしている管理人プチデビルです。
NEWタイヤに履き替え出走を待ちわびる相棒のタイヤに触れてみると
ん?
若干、空気が抜けてる?
もしかしてスローパンク?
先々週の300キロライドでガラス瓶の破片を踏んでパンク、ダイエーのトイレでパンク修理
タイヤの傷は気になりましたが、先週の250キロライドでは問題なし
問題は無かったものの、やはり傷が気になり、 . . . 本文を読む
今日はカミさんがママさんバレーの大会なので留守番を仰せつかり、更に明日は予定があるので、今週末は久々の休輪日(休輪週)になってしまいました。
実に肉離れを再発した5月の第三週(5/18)以来
梅雨なのになんだかんだと毎週、結構走っている管理人プチデビルです。
先週、先々週とちょっと無理をしてしまい、膝が痛かったのでちょうどいい?
いつもなら膝が痛くなっても1日、2日で痛みも引いて、翌週のラ . . . 本文を読む
週末のライドでまたまた膝を痛めてしまった管理人プチデビルです。
そろそろ自転車に乗らない週末を作らないと膝が逝ってしまうかも…
タイヤ交換をしました。
今度は自転車です。
初の300キロライドで一日二回のパンクを経験し、後日確認したところ、こんな傷が
まだ、3500キロも走ってないので、もうちょっとこのタイヤで頑張るか!?
とも思ったんですが、これでまたとんでもないところでパンクで . . . 本文を読む
辛くも300キロライドを達成したものの、その代償は予想外に大きく満身創痍の管理人プチデビルです。
今日は日曜日に行った300キロライドの追加報告です。
爪痕編
『タイヤの傷跡』
ロード初のパンクを経験したどころか、人生初の一日2回パンクを経験し、危うくカミさんに迎えに来てもらう羽目に陥りそうになりました。
後日、改めてタイヤを確認したところ、こんな傷跡が!!
ダイエーのトイレでパン . . . 本文を読む
今夜は飲み会なので、明日のライドはお預け、今週末は日曜ライドが必至な管理人プチデビルです。
二日酔いにならないように気をつけよう!!
AmazonでCATEYE TL-LD170-Rを購入しました。
つい二週間ほど前に、「CATEYE TL-LD150-R購入」の報告をしたばかりですが、今回は「CATEYE TL-LD170-R購入」の報告です。
と言うのも、LD150-Rはデビュー . . . 本文を読む
折角の週末がこの天気で台無しですね。
これじゃあ、自転車にも乗れませんよ!
もっとも今日は三女の授業参観でもともと自転車には乗れませんでしたけど…
と言った訳で管理人プチデビルです。
今朝、カミさんから「一日早いけど…」って父の日のプレゼントを貰いました。
開けてビックリ、サイクルジャージ
うぉ~っ、メッチャかっちょええ!!
今まで貰ったプレゼントの中で一番嬉しいかも~っ!!\( . . . 本文を読む
肉離れ再発より18日目(6/5)
仕事中、机の下でふくらはぎのリハビリに余念が無い管理人プチデビルです。
なので、仕事に身の入らないこともしばしば
あっ、これはいつものことだった!?
本題
AmazonでCATEYE TL-LD150-Rを購入しました。
ほんとに欲しかったのは、TL-LD用ブラケット
こちら
約2年前にも同じLD150-Rを購入、escapeに使用していました . . . 本文を読む
肉離れ再発より17日目(6/4)
リハビリライドの影響も無く、痛みも全く無いので今日から包帯を止めてRUNの時に使っているふくらはぎ用のサポーターで通勤を開始した管理人プチデビルです。
今日、会社帰りに整骨院に寄って診察してもらいました。
「もう大丈夫ですね。もし、また痛みが出るようなら来てください。」って言葉を期待していましたが、ザンネン!!
そうはなりませんでした。トホホ (T _ T . . . 本文を読む
肉離れ再発より16日目(6/3)
昨日のリハビリライドから一夜明け、ふくらはぎの痛みは全く無し、ほぼ肉離れは完治したとみなして良さそう、念のため明日もう一度、医者に行って聞いてみようと思っている管理人プチデビルです。
管理人、サドルの位置を調整してこのような状態になってます。
MAX前位置
何せプチデビルなもんで…
昨日のリハビリライドでの出来事です。
途中でやけにブラケットが遠くに感 . . . 本文を読む