死ぬ間際にタイトル決まるかも

ちと書いてみたかっただけ

Wリーグ

2016年11月13日 | スポーツ
 
Wリーグ小松大会 JX-ENEOS vs アイシンAW を観てきた。
娘たち中バスの選手が部活の一環として観戦することになったのだが、それに便乗した。

今回はWリーグ レギュラーシーズンの試合のひとつだが、小松市のバスケットボール協会が創立70周年という事で企画されたもの。
先月末にも七尾市で地元出身の赤穂さくら擁するデンソーが、日立ハイテクと試合する等、県内で連続してWリーグ開催となっている。

JX-ENEOS には今年のリオオリンピックで活躍した吉田、渡嘉敷、間宮、宮澤らがいる。
相手のアイシンはどうなのか?

1Qから点差が開いた。
個々の力差が随分とあるように感じた・・・が、見る人が見るとどうなんだろう?

結局 83-50 と JX-ENEOS が圧勝。
ゲームの勝敗的には物足りなかったが、素晴らしいプレーも多数観ることができ満足だった。
それにウチんとこだけじゃなく、ミニから高校生ら子供たちの今後のプレーにもプラスになるだろうと感じた。
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2 コメント

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シャンソン (2g)
2016-11-18 21:09:48
そうですね。私がバスケに全く縁がない時代でもシャンソン〇〇連覇と他を圧倒していたのを覚えてます。
現在はJX-ENEOS(旧ジャパンエナジー)の独壇場で、シャンソンは富士通やTOYOTA、デンソー等に次ぐ3~5番手になってるようです。

田臥・・・というか栃木、頑張ってますね。
私も詳しく知らないのですが今年から始まったBリーグ、一度観てみたいです。
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思い出は・・・ (虹伝説)
2016-11-17 22:17:02
女子バスケ(男子も含め)全然詳しくないですが・・・記憶にあるのが「シャンソン」と「ジャパンエナジー」です。
プロ化される前?からシャンソンが強く、ジャパンエナジーが挑んでいた構図が印象的でした。
・・・で、男子は何と言っても「田臥勇太」。
と言っても、能代工業時代ですが。(笑)
それにしても、彼のプレーはすごかった・・・まるでバルセロナ五輪のドリームチームみたいな衝撃だったのを覚えています。
今でも現役の彼のプレーは、子供達の憧れでしょうね。
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