連日の猛暑で自宅のエアコンはエンジン全開だ。
ただ自分はエアコンをできるだけ我慢したい派で、可能な限り自然の風や扇風機で我慢したいと思ってる。
だから会社から帰宅した時、エアコンがガンギンに効いていたら何となく気分が悪い。
そんなある日「yahoo知恵袋」だったか「教えてgoo」だったかで「日頃エアコンを我慢する事を得意げに言う人がいますが、何がそんなに偉いのか理解に苦しみます!」というような質問を目にした。
偉いとは思ってないけど、エアコンを我慢するのは「少しでも暑くなると『暑い、暑い』を連発して、ちぃ~とも我慢しようとしない人になりたくないし、なって欲しくないから」とか「電気代を節約したいから」とか理由は色々ある。
けれどその質問を読むうちに「それもそうだな」と思った。「(エアコンを)無理して我慢しなくてもいいかな」と思ったのだ・・・当たり前か?
よくよく考えたら自分も日中はエアコンの効いた事務所で仕事してるし、外出する時でも車中はエアコンガンギンなのだ。
その昔(笑)私が小さい頃・・・ま、学生時代も含めてなんですが、30度越したら大騒ぎしてました・・・36度とか、しかも連日(数週間)ですからね〜!
呼吸する空気が「熱い」んですね。(ヒェ〜〜!)
熱中症気をつけて!
自分でも「何のために我慢してるんだ?」と思うことがあります。それに改めて振り返ると我慢してないし・・・。
何でもそうですけど、自分勝手な思いを他の人に強要して迷惑がらせる事は避けなければいけませんね。
・・・あ、そうですよね、30℃っていったら大騒ぎしてましたよね!