前回「背脂煮干醤油そば」を食べて好感触だったので、間髪入れず再訪問。
今回は「背脂煮干塩そば」(900円)を注文。
今回は「背脂煮干塩そば」(900円)を注文。
スープは最初のうち絶妙な塩加減だと思って飲んでたが、後追いで塩辛さが勝ってきた。
自分には少しだけ塩辛い。
自家製の麺は相変わらずの美味さ。
前回の感動がガツンときたものだから今回の感動は薄めだった。
次回からは定番の醤油で。
自家製の麺は相変わらずの美味さ。
前回の感動がガツンときたものだから今回の感動は薄めだった。
次回からは定番の醤油で。
店内が混んでても混んでなくても、スタッフが声を掛けるまで店内に入らず入口手前で待ってて下さい、との注意書きがある。
酷暑の中、出入り口の自動ドアが待ち客により開閉を繰り返すのを防止するためだと思うが、こんな頑なさは好きだ。
以前、冬の季節に別のラーメン店でカウンターの入口付近に座っていた時に、客が出入りする度に建て付けの悪いドアをキチンと閉めて行かず寒くて嫌な思いをしたことがあった。
閉めて行かない客も客だが、半分は店の責任だと感じた。
ごちそうさまでした。
野々市市扇が丘3-3-18 Tel:不明
第104回高校野球選手権大会も大詰め。
本日の準決勝第一試合は仙台育英(宮城)が聖光学院(福島)を18-4で下し東北対決を制した。
仙台育英のアルプス席の応援。
吹奏楽の曲が DEEP PURPLE の Burn や Smoke on the Water と嬉しい選曲だ。
指導者の好みなのか吹奏楽の定番曲なのかは不明だが、これで明後日の決勝戦でもこれらの曲を耳にすることになるだろう。
コーヒーの CM で やはり DEEP PURPLE のBlack Night が使われていたり、映画シュレックでLED ZEPPELIN の Immigrant Song が流れるのを聴くと、半世紀前のハード・ロック曲が現在に蘇える喜びと驚きを感じる。
ま、ハードロックに限らず山本リンダの「狙いうち」や宇宙戦艦ヤマトなど、甲子園の応援曲は懐かしの曲が連発だけど。
甲子園は第二試合の近江(滋賀)-下関国際(山口)、現在は6回の表の攻撃中で下関国際が 4-2 と勝ち越したところ。
ベスト4に残ったどのチームが優勝しても初優勝というフレッシュな顔ぶれ。
勝っても負けても悔いの残らない戦いを期待。
で、今年の夏休みは五月雨で子供と孫が帰省・・・ほぼ孫の相手(子守り)をして(させられて)久しぶりの夏の甲子園が余り観られませんでしたがぁ〜、準決勝の滋賀・近江と山口・下関国際の試合だけは観ることが出来ました。
やっぱりいい!夏の甲子園!球児も声援も!
暑いけど熱い戦い、高校生だからこそびっくりさせてくれるプレーの数々(良くも悪くも)・・・ただただ良かった。
エントリーに有ります仙台育英の吹奏楽の選曲、記憶違いがあるかも知れませんが、以前も話題にして頂いてたかと思いながら・・・名曲達は楽器が変わっても名曲なんだと、勝手に思った次第!
演奏している高校生って、原曲聴いてみたことあるのかいな?・・・楽譜が読めるから、聴かなくても演奏は出来るのかな?と、また勝手な想像した虹でした。
お孫さんの子守りお疲れ様でした。
おじいちゃん、おばあちゃんの笑い話で「孫は来ても嬉しい、帰っても嬉しい」というのがあって面白かったです。
「仙台育英の吹奏楽の選曲、記憶違いがあるかも知れませんが、以前も話題にして頂いてたかと思いながら・・・」
え?と思いつつ「吹奏」で検索しましたところ・・・ありました、ありました!
仙台育英ではありませんでしたが、3年前に
「花巻東(岩手)vs 鳴門(徳島)のどちらかの応援曲が Deep Purple の『Highway Star』。珍しいな、と思って耳を傾けていると次曲が『Smoke On The Water』(笑)どんだけ Deep Purple 好きやねん!」
と書いてます。
全く記憶にありませんでした!(笑・恥・汗)
仰る通り、演奏している学生が原曲を聴いたことがあるか、知ってるかが気になりますね。
ハードロック云々は知らなくても、課題曲・演奏曲として楽譜を見ながら演奏しているのかしら、等とつまらなくてネガティブな思いを描いているおっさんでした。