笑顔でいたい

いろんな気づきや学びを呟いています。

元気の方向?

2018-03-07 20:18:18 | 日記
元気になってきてる。

背中を押すタイミングは、いつなんだろう。

くまモン先生のカウンセリングは、進んでいるが、まだ、そこまで行き着いていないよう。

学校に行くことが全てではないって思ってるはずなのに。

やっぱり、心の中では、「いつかは!それはいつ?」と。

昨日も 〇〇〇モールのレコード屋さんに行きたいって~。

夕ごはん食べてから、言うから、9時から。

今日も。って言うから、「無理~」って。

そしたら、「一人で行くから。」「お金くれたら。」

一人で行くのはいいけど、お金はないよ!

元気になってるには間違いないが・・・。

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買い物に付き合う。

2018-03-04 22:33:36 | 日記
次男のスーツを作りに行く予定。

三男に声をかけた。

「行く。」

えっ!郊外の紳士服のお店だよ。
スーツ選ぶのに、すごく時間がかかるよ。次男のだけよ。

う~ん 何故?

結局、付いて行って、

ネクタイ選んだりして、楽しそう。

その帰り、〇〇〇モールへ。

3人で、ブラブラ。
(父さんは仕事)

フレッシュジュースを並んで、買ったり。

次男と三男 じゃれあいながら。

こんな様子は、本当に久しぶり。

一方、過干渉の父さんには、声を荒げる三男。

プラモデルを作っている三男に、いろいろと声をかけている様子に、

三男「俺が作ってるんだから、うるさい。」

昨日は、パソコンでゲームをしている三男にアドバイスする父さん。

三男「そんなにしたければ、自分が(ゲーム)したら。もう、やめた。」

他にも「学校行ったら・・。」と言い出す。

それにも、三男
「なんで、そうなるかなぁ。(すぐ、話を学校に結びつけようとする。)」

いつも、父さんの失言に、私がため息をもらしていた事柄に、
三男が自ら、意見を言うようになってる。








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スモールステップ

2018-03-03 23:45:48 | 日記
初心に戻り、

三男のステップステップを記そう!

何日か前から、

「土曜日は、ばぁちゃんちに行くから
一緒に行く?」

三男「行く。」即答

そして、今日土曜日、

途中に、プラモデル屋さんに行きたいとか言い出す。
(実家は、車で約一時間)

私は、途中のスイーツのアウトレットに寄りたいからと宣言。

そして、出発!

助手席に乗るように言うと、素直に助手席に。
(今までは、後部座席だった)

スイーツアウトレットに着くと、自分も降りてきて、欲しいものをかごに入れて、一緒にレジに並ぶ。
(今までは、降りてこず、車で待つ。)

以前、行ったことのある本屋さんにも寄る。

そして、到着。

ばぁちゃんは、三男が来たことを喜んで、お小遣いをくれる。

・・・この為に、ついてきたんだろうな。

ばぁちゃん、じいちゃん
もう、学校のことは言わない。
有り難い。

ばぁちゃんから貰ったお小遣いがあるから、プラモデルを買いたいって~。

Googleで調べて、プラモデル屋さんへ。

一人で、お店に入り、母は車で待機。

家に帰ると、洗濯物を入れるのを手伝ってくれた。

以前より、外出することを楽しんでいるようだ。

たくさんのスモールステップ

見つけた!

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独り言

2018-03-03 08:03:49 | 日記
三男の担任

今週は全く連絡もない。

なんだかね~。

私も忙しかったから

いいけどね~。

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次男 高校卒業

2018-03-03 07:20:50 | 日記
風が強く吹いた日、次男の卒業式だった。

ごくごく普通な高校生だった次男

部活も勉強も頑張り、友達にも恵まれた。

ほとんどの生徒が、進路が決まっていない。

頑張ってきたのだろう。どの顔も晴れやか。

卒業したけど、まだ学校には行く。
進学先が決まるまで、まだ勉強。

次男は、小さな頃から、自分のしてほしいことを言う。

自己主張しなければ、母は気づかないって思っていたようだ。

だから、次男のしたいことには、母はわかりやすくサポート出来たような気がする。

手探りのような不登校対応に比べれば、本当にわかりやすい。

それは、次男には目標があり、それに向かい合っていたからだろうな。

不登校三男は、まだ、その土俵にも立てていない。

引っ張りあげる訳にはいかない。

自分で上がらなくては。

土俵に上がれば、母は応援に徹することが出来るのに。





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