実家で夕方までのんびりさせてもらい、自宅へ帰る電車に乗りました。
が、時間が悪かったようで、あと一駅の所で遥が深いお昼寝に入ってしまいました
荷物4つと体重15kgの遥を担いで電車から降りるのが精一杯
1mごとに休憩して、エスカレーターを昇り、なんとか改札を出る。
そこからエレベーターまで力をふりしぼって入り、何とかボタンを押し、1Fへ到着。
どうにか自動で扉が閉まる前に脱出。
外で待つ迎えを頼んだ舅の車へ…たどりつく事が出来ず、それを見ていた舅に助けてもらいました
意識を失った人間の重い事、重い事!さらに荷物も複数で持ちにくく、二つは重い荷物。腰が砕けるかと思いました
ところが、舅が抱き上げた途端目を覚ましてご機嫌。
起きれたなら起きてくれーい
が、時間が悪かったようで、あと一駅の所で遥が深いお昼寝に入ってしまいました
荷物4つと体重15kgの遥を担いで電車から降りるのが精一杯
1mごとに休憩して、エスカレーターを昇り、なんとか改札を出る。
そこからエレベーターまで力をふりしぼって入り、何とかボタンを押し、1Fへ到着。
どうにか自動で扉が閉まる前に脱出。
外で待つ迎えを頼んだ舅の車へ…たどりつく事が出来ず、それを見ていた舅に助けてもらいました
意識を失った人間の重い事、重い事!さらに荷物も複数で持ちにくく、二つは重い荷物。腰が砕けるかと思いました
ところが、舅が抱き上げた途端目を覚ましてご機嫌。
起きれたなら起きてくれーい