りくと、大陸を渡れ

毎日少しずつ大きくなっていくりくとの成長記録

疲れたけど、楽しかった1日

2006年10月18日 | りくとの日常
今日の英会話。。。すさまじかった
お昼寝をしないできたハル君。終わりのほうになってくると眠さが限界になって、いつもは泣かないようなことで号泣してしまう(原因は、ハル君の気に入っていた車のオモチャをりくとが奪い取ったりするからごめんよ~)。まぁちゃんは、落ち着かせるのに必死だった。が、、、私にも同じようなことが帰り際に降りかかってきたのでした
先生がハル君が気に入った消防車のマグネットをコピーしてくれた。りくととコピーしに行ったんだけど、途中で「ママー」と叫び帰ってきた。先生がコピーした紙を2人に渡したら、なぜかりくとが号泣「なんで泣いてるの?」と聞いたら「ピッ、ピッ」と言う。どうやらコピー機のボタンを押したかったらしい大号泣しながら、教室を出るはめになった先生も大号泣する2人を前にして、ちょっと疲れたのではないのでしょうか?

その後なんとか2人を落ち着かせて、ラゾーナに行きました。ハル君は途中で寝てしまってラゾーナでベビーカーを借りようと思ったら、全部貸し出し中でないとのこと。まぁちゃんは寝ているハル君を抱っこして大変だったと思う。家族連れが多いんだから、もう少し数を増やしてもらいたいなぁ
お昼ごはんを食べようとフードコートまで行った。りくととハル君はうどんを半分こ。ママたちは好きなものを食べようしたら、りくとにカレーをせがまれて私はカレーになった本当は、陳健一の麻婆豆腐が食べたかったんだけどなぁ。たくさん食べてくれたからいいんだけどね(うどんを半分食べた後、カレーも半分近く食べた)。

お腹がいっぱいになったチビ怪獣達。うろうろとあっちこっち駆け回る私とまぁちゃんは追いかけるのが大変で、やっぱりちゃんと見れなかった
まぁちゃんと話したんだけど、午前中に行って2人がお昼寝をしている間に買い物をするという計画を立てないと落ち着いてみれない。2人で今度計画を立てて行こうと誓った

最後に、芝生が敷き詰めてある広場でお茶して帰った。チビ怪獣達は相変わらず駆け回っていた。「帰るよ~」といっても戻ってこない。逆に遠くに行ってしまう始末抱っこして強制的に帰った

私もまぁちゃんも帰りの電車ではぐったり電車の中でも騒ぐ2人にお菓子でおとなしくしてもらった。

まぁちゃん・ハル君たちと別れたあと、さすがに眠そうなりくとをなんとか連れて帰った。そりゃあ、あんだけはしゃげば疲れるだろう8時前に寝てしまいました楽しかったんだよね、きっと