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リクガメの気持ち

ペットの星ガメも飼い主もマイペースでのんびり・ゆっくり

日々を綴っていきます。

近江八幡 一泊旅行

2014-06-28 | 旅行記

思いがけず 連休が出来たので 急きょ旅行へ

P6260005泊まったのは 毎度おなじみ休暇村

お値段がお手頃なのと

ポイントがたまっていたので、それも使えるし・・・

休暇村は ロケーションの良い所が多いのも魅力です




P6260006ちょっと建物は古いけど湖畔に建つ 西館と

歩いて5分くらいの距離、少し高台の東館

私達はバイキングのプランなので西館です

どの部屋からも琵琶湖が見えます。





P6260009 西館のお風呂(内風呂が一つのみ)

東館は内風呂・露天・サウナです

露天は少しカルキ臭が気になりました。

同じ源泉でも源泉からの距離や管理方法で


温泉の質は変わるそうです。個人的には西館の内風呂の方が良かったので

わざわざ東館まで行かなくても良かったかも?

露天の景色は部屋からも見えるし・・・

西館の宿泊客もフロントでチケットをもらえば東館のお風呂へ入浴可です


P6260010 無色・透明(あっ!カルキ臭は若干)

肌にあたる感触は柔らかいですが

ぬめりなどはありませんでした

湯上りは湯冷めしにくく、やっぱり温泉なんだ!

と思いました。

入浴時間は15時から24時 朝は5時から9時です

朝一番に入った時には、カルキ臭はほとんでしませんでした。

朝、8時半から9時まで 再び入浴しましたが私ひとりで貸切状態でした

温泉マニアが入りに来る所では無いからでしょうか?

おかげで内湯の画像をアップ出来ました。


P6250004 夜ご飯のバイキング

近江牛のすき焼きが食べれます

お肉は美味しかったですが、他は普通です

お値段相当です





P6260012 初日は竜王のアウトレットで お買い物

夏物のワンピを購入

ダンナはTシャツを2枚

そして「湖華舞」のジェラートを食べて

(水曜は本店がお休み)


翌日は近江八幡観光

クラブハリエへ





P6260016 焼き立てバームクーヘンはお土産にして

カフェで ケーキを頂くことに!

Wフロマージュ(ドゥーブルと読むそうです)

と、手前はカシスのケーキ


どっちも おいしかったです。


P6260026 P6260027 八幡堀めぐり

約35分で八幡堀を往復

料金はひとり1000円

「水郷めぐり」とは別物










P6260017 P6260025 「たねや」さんは

店舗改装中で

仮店舗でこじんまりと

営業中でした

近くには日牟禮八幡宮

ずっと奥には

メンタームの近江兄弟社



P6260022 ヴォーリズ建築の白雲館

観光案内所になってるみたいです

ヴォーリズ建築めぐりをするなら

「あきんどの里」でレンタサイクルがおすすめ



































淡路島旅行 2日目

2014-03-06 | 旅行記

P2260028P2270030









休暇村・南淡路の食事。  私達は夜も朝もブッフェです。

お値段からすると妥当な内容です。(あっ!揚げたての天ぷらはgoodでした)

P2270034朝風呂入って(早朝5時から入れます)

朝ごはん食べて

もう一回お風呂入って(朝は9時までです)

チェックアウトまでの時間お散歩に行きました

駐車場脇から階段を下りていくと

P2270035 ウォーキングコース「自然の小径」

たくさんの 水仙 が楽しめます。

今日は雨だし

灘黒岩水仙郷まで行かずに

ここで水仙観賞、済ませました(笑)

ダンナは連れて行ってくれる気がなかったので

ここで見る事が出来て、わたし的にはラッキー!

十分楽しめましたよ

P2270043

雨が降る中

淡路島の南の端っこ  道の駅「うずしお」へ

ここから橋を渡ると もう徳島です









P2270044


淡路島 ご当地バーガー

「オニオンキッチン」の

あわじ島オニオンビーフバーガー(600円)を

いただいてきました。

全国ご当地バーガー2013グランプリだそうです




P2270045 5種類に味付けした淡路島玉ねぎと

A5ランク淡路ビーフをこだわりバンズではさみ

オニオンのピクルス・オニオンチップ

スライスオニオン そして さくさく衣の玉ねぎカツ

と、ご当地食材づくしのおいしさです。

P2270048_2P2270050雨もあがって

久しぶりに大きな

虹の橋を見る事ができました


淡路島に行きました

2014-03-04 | 旅行記

2月後半 淡路島に行って来ました。

P2260001 

関西からは垂水I.Cから


明石海峡大橋を渡って


神戸淡路鳴門自動車道を南下するも良し


28号線を南下するも良し


私達は 津名・一宮ICで降りて


P2260003
産直「赤い屋根」へ


種類も多いし、他の土産物屋さんより安い


ただし、淡路名物 「大江のり」 は


P2260007 リカーメイツ(酒屋)の420円が最安値!!


お昼は イングランドの丘の中のピッツァ工房で


とろーりチーズとアクセントにローズマリーが◎



P2260015 ワラビー


ペリカン


エミュー


ふくろう


ハリソンホーク



P2260017 うさぎ


ひつじ


そして コアラ(ごはんの時以外、木で寝てるだけ)



P2270033 本日のお宿


休暇村・南淡路に到着


天気予報どうり夜から雨が降り始めました


でも私は、温泉さえ入れれば どーでも良い


1泊2日で 結局 5回お風呂に入りました(満足)



P2260020 休暇村の駐車場からの眺め

福良湾です

駐車場下がキャンプ場になってます





P2260029 夜のブッフェ

天ぷらの職人さんが揚げたてアツアツを

食べさせてくださいます。

大きなお鍋で上手に揚げてくださるので

すっごいおいいしいです

P2270032 休暇村からは大鳴門橋もみえます

廊下からの眺めです

露天風呂からも この眺めが見えます。

温泉でほっぺツルツルになって

本日は おやすみなさい


弾丸フェリーたび 続き

2013-12-10 | 旅行記

現地での 昼ご飯はツアー料金に含まれています

Pc070029 苔屋(こもや)と呼ばれる茅葺き屋根の歴史ある家屋で

高千穂夜神楽が舞われます

その時の お・も・て・な・し 料理が「お煮〆」

とうきび飯や油味噌などの郷土料理を堪能できます


Pc070033  農家は重労働。米だけでは腹持ちが悪いので

 とうきびを混ぜると お腹の中で とうきびが膨れ

 お腹が減りにくい。 という事だそうです。

 「油味噌」には実際、油が混ざっているわけでなく

 七種類の根菜をジックリ煮込んだ物が入ってるので

                  栄養価に優れているそう。



Pc070030 「蘇食」(そしょく)と呼ばれ

蘇は蘇生するの意

薬膳料理のような意味あいがあるそうです。







Pc070048 お昼ご飯が済むと

高千穂峡を散策

数年前にも来た事がありますが

その時は5月?だったかな?

周りの木々はもっと青々と茂っていたかな










Pc070038 高千穂大橋

神橋

檜飛橋

三つの橋が 重なって見えます




Pc070050
そして、バスは

九重連山から阿蘇へと続く

やまなみハイウェイを

ひたすら草原(地元では高原)が



夕方には、日帰り温泉 鉄輪(かんなわ)温泉「夢たまて筥」で入浴

最寄のスーパーマーケットで 助六セットを購入して 

さんふらわあ あいぼりへ



Pc080051 帰りのツーリスト船室は人数も少なく

非常に、ゆったりとスペースを取って寝る事ができました。

ぐっすり寝て

無事、南港へと帰ってきました。

朝7時半。 12時から出勤です。


弾丸フェリーたび 楽しかったです!


弾丸フェリーたび

2013-12-10 | 旅行記

さんふらわあトラベル企画の

弾丸フェリーたび 「フライデーナイトクルーズ」 で 九州へ行ってきました!

金曜の夜大阪出港(もしくは神戸)~朝目覚めると、そこはもう九州!

土曜日は約12時間の滞在で九州を満喫して、その日の夜にまた出港

日曜の朝には大阪(季節・プランにより神戸)に戻ってくる・・・・というもの

Pc060001 私達が参加したのは 「天岩戸神社と高千穂の旅」

往復のフェリー代、九州現地での昼食1回

温泉施設入浴料、現地バス代

有料道交通料、その他諸費用

ひっくるめて ぽっきり 10,000円のお得な旅行


Pc060002 船内でディナーバイキングをいただく事もできますが

私達はお弁当・お茶・おやつを持ち込みました

松茸・栗・ホタテの3種類のおこわ(おこわ米八)

おいしかったです!



Pc060007 船内ではバンドの演奏を楽しんだり

明石海峡大橋のライトアップを眺めたり

大きなお風呂に入ったり

(思ったよりきれいなお風呂でした)



Pc070010 朝食は朝6時から

入船前に書いたアンケートで

船内で使える金券500円をいただいたので

100円だけプラスして朝食バイキング(600円)を!

お味噌汁が意外と具だくさんで美味しかった。


Pc070012_2

そうこうしてるうちに 日の出 7:05

現地のバスガイドさんが「きょうの日の出はきれかった」

と、何度も言うくらい 最高のご来光でした!




Pc070025 船を降りると

添乗員さんとバスが待ってくれてます

天岩戸神社と天安河原 パワースポットめぐりです

天岩戸は ご存じ 天照大神が籠ってしまった伝説の場所

ご神体は撮影不可ですが

ツアー客一同からとお供えをさせてもらってるので

神職の方の案内で参拝して お神酒をいただきました。

お供えもツアー料金に含まれてるそうです


その後 八百万の神々が「どうやって天照大神を岩戸から出そうか?」相談した場所

と、されている天安河原へ 

小石を積んで願い事をすれば叶うと人気のスポットだそうです。



   続きはまた