孫の住んでいるマンションの入り口すぐ近くにこの御衣黄桜の大木があります。全体を写すにはすぐ前のロータリーに出ないといけないので写せません。
もう終わりごろだろうな~と思いながら今日は角上魚類に行きたいので寄ってもらいました終わりに近づいていましたが写すことが出来ました。
御衣黄桜の謂れは江戸時代に京都の仁和寺で栽培されたのが始まりと言われています。
その名前の由来は、花弁が平安貴族の衣服(御衣)の萌黄色(もえぎいろ)に近いことから。
淡い黄緑色の花弁は最盛期を過ぎると次第に中心部から赤みを増し、
暫くして花柄がついたまま落花します。
終わりに近かったので中心部が赤いです。
孫の住んでいるマンションです。
近くに角上魚類があって新鮮さが違うと言ってました。
新潟にあるんですよね?と聞かれて、ワタシたちが県内の角上魚類に行くよりさいたまの人がその角上魚類に行くほうが近いみたいです😅
そんな素敵な桜もあるんですね。
とっても綺麗ですね。
これからお花が色とりどりですね~。
楽しみです。
キレイな桜ですね🌸
生で見てみたくなりました😍
初めてこの桜を観た時にはビックリしてしまいました。
名前からして高貴な感じを受けてしまいます。
こちらでは御衣黄桜はめったに見かけませんが、
お孫さんがお住まいのマンションの入り口にあるとは嬉しいことですね。
この桜の花は葉っぱと同じような色をしているので、近寄らないとわかりにくいのですが、
終盤だつたらしくて中心部が赤くなり、かえって良かったのではないのでしょうか。
けど、これはもう終わりに近い合図なんですね。
お孫さんも草花には興味お餅ですか?
マンションにこんな可愛いお花があるなんて
素敵ですね。
御衣黄桜って初めて聞きました~
いろんな種類があるんですね!
謂れが、何か優雅で素敵(^^♪
緑に赤で、可愛らしいです♡
随分違っていたのに
驚きました。
https://blog.goo.ne.jp/tsakaegoo/d/20200601
お名前も高貴で気品ありますね。✨✨