長男のマンショマンの玄関を出た所に1っ本だけ大きな御衣黄桜があります。
名前の由来は「御衣」とは、貴族の着物のこと意味します。緑色の花びらが、平安時代の貴族の衣服の「萌黄色」(モエギイロ)に近いことが由来です。
開花したばかりの花は淡い緑色、徐々に黄色に変化していき、やがて花びらの中心部が赤く染まっていくのが特徴です。
昨日やっと車で連れて行ってもらったのでもう終盤ですがこのお花も毎年1回は見たい桜です
先初めはサイトからお借りしました。
長男のマンション前の昨日の様子
長男も孫も仕事でいないのでそのまま帰ってきました。
鍵は持っていますがやはり中に黙ってはいるのは遠慮です
私もその黄緑色の桜を見たことがあります。
ソメイヨシノが終わったころ、ひっそりと、しかし華やかに咲き出しますね。
御衣黄桜と書いてギョイソウというのですね。
貴族の着物とは、高貴な花ですね。
4枚目の写真は、3匹の魚がゆらゆらと泳いでるみたくて可愛いです。🩷
あはは、鍵持っていたら私なら入っちゃう。ただし息子が独身ならば。以前近くのママ友が、留守の間にお姑さんが鍵開けて入ってくるって怒ってましたわ。
初めて御衣黄を見た時はこんな黄緑色の桜もあるんだとビックリしたものです。ピエロ
今日は、暑いくらいです。
初めて見たお花ですよ。
考えたら知らないお花も鳥も多くて力丸ママさんにいつも教えていただいてます🙇
写真を拝見して、
花びらの中心部が赤く染まって行く経過がよくわかります。
かなり変化するものなのですね。
御衣黄桜って初めてみました(*_*)
緑色なんですね!
珍しいですよね~
いろんなお花を知れて嬉しいです(^^♪
御衣黄桜はすごく印象的な八重桜ですよね。
咲きはじめから終りへの色味の変化が大きくて、そこも魅力ですね。
すてきです~
でもうちのまわりでは見たことないです。
幼なじみの実家に、黄色…というか淡い黄のような黄みどりのようなクリーム色のような「鬱金桜」があります。
うちのは普通のピンクですけど、こういう変わった八重桜いいですね^^*
少し焦り過ぎて、ちゃんと記事でのご挨拶もせず消えてしまい申し訳ございません。
引っ越し作業は思いの他大変で、ここ数日で疲労困憊です。
力丸ママさんもどうぞゆっくり、ご自身のペースで移転を・・・
大好きなブログなので存続をお願いしたいと思っております
機会がありましたら新居へも遊びにおいでください。
そのほか御車返し(みくるまがえし)という八重もありました
平安貴族があまりの美しさに牛車をもう一度桜のとまで引き返させてまで見たということらしいです