ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

8/21の夢

2008年08月21日 | メッセージ的な夢
今日も、外の空気はもう秋の気配…
気をつけないと風邪引いてしまいそう。

①弟
弟ファミリーが遊びに来ていました。
一日目は実家にいたようで、その翌日にこちらへ来ました。
ボウリングに行ったりとか、遊んでいました。
ボウリングは調子が良くなくて、マイボールだと
重たいのでハウスボール(ボウリング場にあるやつ)
で投げていました。
山の上(?)にも行きました。
そこにはシングルリフトがあって、本来いないはずの
母が実家から一人で「やっぱり一緒に遊びたい」
とか言ってリフトで山麓から上がってきました
その後は一緒に遊んでいました。
買い物に行ったりとか、色々していました。

最近、弟はよく出てくるような気がします

②書店
古本屋さんなのか、総合書店なのか分かりませんが…。
そんなお店に行きました。
かなり背の高い本棚がありました。
そこには、私達が塾で使っていた教材などもあり
「あ、うちらが売った本まだあるね」と話していました。
(なので古本屋かな、と思います)
コピー用紙を買おうとして探していたのですが
どうにも見つかりませんでした。

③買い物の続き
その後、どういう展開か分かりませんが…。
ホールのような、ホテルのロビーのような
少し開けた無機質な空間(大理石っぽいので飾ってある)
にいました。私は昨日に続いてまた傍観者っぽかったです。

市長(というような、何か高い地位をあらわす言葉)
と呼ばれている女性がいました。割とキレイな人でした。
その人に、ハタチくらいの女性が話しかけていました。
市長には裏の顔があり、オリンピックのメダリストの
ような一流選手や、優秀な頭脳を持った人たちに対して
そのエネルギーを完全に乗っ取るというか、自分の
ものにしてしまうということをしていました。

大した才能のない一般的な人に関しては、
溶かして飲んでしまうというような、なんか荒っぽいことを
しているようでした。
市長に話しかけている女性は、勿論そういう裏の姿を知らず
しかし近づいたがために、そういう一般人的な扱いで
エネルギーを取られていました。
私はそれを少しはなれたところから見ていました。

私達の仲間には、すごい運動神経だったり才能のある人がいて
彼らを守ろうとしていました。
「いつかエネルギーを取り込みに来る」と分かっていたので
対抗措置として、小型核を用意していました。
「これで勝てる」
と思いつつも、こんなすごいもの持っていてこっちこそ
大丈夫かなとちょっと心配でした。

昨日今日と二日続いて、
「普通の世界の中で暮らしつつ、裏からエネルギーを
吸い取ったりしている存在」との戦いの場面が
出てきています。
光と闇の戦いはもう最終局面と言われていますが
そういったものの断片を見ているんでしょうかねぇ…。
Cは割と戦い系の夢を見るようなんですが、私は
そんなに多くはありません。
それに、今回のようにハッキリとレプティリアン的な
存在が出てきたのも、珍しいです。
まだ続きが見れるようなら、ちゃんと記録していこうと思います





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