ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

8/20の夢

2008年08月21日 | メッセージ的な夢
最近は朝起きると肌寒いですね~。
今日はお昼に仮眠をしまして、そのときの夢です。

①長野?
だと思うんですが…。
キャンプか何かをしているようでした。
多分Cと一緒でした。
この場面はあまり覚えていません。

②続き
その後、弟が車で合流してきました。
車には塾の生徒のカンタが乗っていました。
Cはいなくなっていました。
車の中は音楽が大音量でかかっていて、
私はちょっとうんざりしていました。
カンタは豪華そうな腕時計をいくつもケースに入れて
持っていて、彼はそこから今日どの時計をつけようか
選んでいるようでした。それを横目で見ながら
随分と豪華なものを持ってるなと思っていました。
弟が運転手だったのですが、運転中に携帯を
使おうとしていたので、私はキレて文句を言ってました。

車の中では、その土地について話していました。
「冬は雪が降ったりして寒いんだよ」と
話していました。田舎っぽい道でした。

③ヘビ
前後関係が良く分からないんですが…。
大きなニシキヘビ?がいました。
もちろん、生きていました
木造の建物の中に居て、ヘビは中央に居て
誰かが後ろから支えているというか、縛って持ってる?
ような感じでした。
ヘビにエサをやる役割の人も居て、小動物とかを
ヘビの口元に持っていってました。
地がいっぱいで、とても気味の悪い光景でした。

私はその場面を見ながら、傍で誰かが解説を
してくれていました。
世界中に穴が開いていて…今はその中のある地点について
見ているって感じで。
その穴の深さを測ろうとしていました。
詳しく思い出せないんですが、勿論ヘビとも繋がっていて
とても意味のある話をしていました。

④安吾
またもや、7seedsですが…。
安吾(優等生だったが過酷な選抜試験により
精神が歪んでしまった少年)がいました。
その場面は夜で、小さな林の中でした。
私は傍観者のようで、その場面では
直接行動していませんでした。
安吾は何かのパワーを持っていて、ついて来た二人の男性に
そのパワーを分けてやる、と言っていました。
地面にマンホールのような丸い金属のフタがあり、
安吾はそこに足を置きました。
残りの二人は片手を出して、同じマンホールに触れました。
そうしたらみるみるその人たちにエネルギーが入っていったんですが
マイナスの存在が、片一方の人のすぐ近くの地面から
顔を出していました。(目玉のおやじの目玉だけだった)
その目玉には、私しか気がついていませんでした。
目玉は片一方の人を操って安吾のエネルギーを吸い取ろうとしていて
マンホールに触れてない方の手を地面につけさせて
いました。そうしたら、その両手をつかされた人は
顔が歪んできて、状態が悪くなっていくのが分かりました。
私はそれを見ながら、その後どうなるのだろうかと
考えていました。

③④はとても示唆的な夢だったと思います。
ヘビの意識というか…地球に巣食うマイナスの存在たちの
ことを多分象徴的に学んできたのだと思います。
地球にある穴や、生き血を好むところはそのままだし
人の思念のエネルギーを吸い取って栄養源に
しているところもそのままといえますね。



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