ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

3/22の夢 ★★★★☆

2014年03月22日 | メッセージ的な夢
最近睡眠リズムがまたちょっと崩れていて

今日はとても眠たいです~

珍しくハードな夢を観て、そのせいで早朝に目が覚めたので

(その後も続きを観ました)

メモしておきます。


1)戦い

どこか町なのですが、荒野もあったりして

全体的に廃れた感じの場所でした。

最初は、私は何か用事があって(勉強会など、皆の前で話す用事があった感じ)

カバンを手に歩いて場所に向かっていたようでした。

途中で小さな子がいて、けがをしていて

その子の手当てとかもしながら向かっていたのですが

攻撃が始まったのでよけました。


その攻撃は、まったく未知の生命体によるもの!?という感じで

銀色の金属的な色合いの鋭い嵐が、円盤状の形で

吹き荒れているような感じでした。

(巨大なムカデが暴れているように観えなくもない)

それが発生したらとにかく大きな建物の中に逃げ込むしかない、という感じで

実際に建物に逃げていました。

一体ではなくて、数体いたと思いますが

個人攻撃をしてくるというわけでもなくて、離れていれば良いようでした。


2)建物の中で

建物に逃げ込んでからもまた大変でした


そこは少し古い高校か大学のような建物でした。

人の気配はほとんどなかったです。

私には仲間がいましたが、ほとんど自分がリーダーのような感じで、

生き残りという感じでした。


外の攻撃が収まってきたので、どこかから外へ出て

何かを調達するか、目的地に行くか?

動こうとしていました。

廊下を歩くにも、常に警戒をしていて、ピリピリしていました。


ある階で、小さな扉を開けて、教室のようなところに入り込みました。

幸い誰もいなくて、大丈夫なようでした。

床下を開けてみると、寝袋や避難用品が3~4人分ありました。

他にも仲間が逃げ込んでいるようで、この部屋は大丈夫な部屋なようでした。


廊下を進みながら、危ない空間もありました。

スターウォーズに出てくるようなロボット(?)がいて、

機械の部品をはめ込まれそうになったりとかしていました。

うす暗いところで、そういう疑似生命体やロボットなど

色々襲われましたが、何とかかんとか逃げていました。


全体的に、かなりシビアな戦い、という感じでした。

希望も仲間も少なく、色々なものが足りず、

とにかく身一つで必死で抵抗していました。

久しぶりにミッションインポッシブル体験をしたなーと思いました。


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