ひふみ∞三六九-ひふみの夢日記

毎日見た夢を綴っています。

7/31の夢

2007年07月31日 | メッセージ的な夢
退職日が決まったおかげか、肩の力が抜けたみたいで
夢の記憶がまた以前のように頭に残るようになってきました
やっぱ朝起きるときに緊張していたり、無理やり起きたり、
そういう負荷があると夢そのものというより
夢を覚えていられるか?に影響する感じがします

昨夜の睡眠時間は4時間くらい(寝付けなかった)
指輪は昨日はしてなくて、直ったばかりのブレスをつけて寝ました

今日の夢はとても表現しづらいのですが、頑張って
何とか文章にしたいなー

①お姫様?なのか、重要な地位の女性(高校生くらいかな)を
守っていました。今日は基本的にこれがメインです。

まず、「どこか別の世界」を目指してました。
私と姫と数人は、ちょっとくたびれた服装で旅?をしてました。
大きな建物があって、中には大勢の人間がいました。
シャワー室?のような…何かが降り注いでいるイメージでした。
そこでは、皆植物で出来た黄色いサンダルを履いてました。

「あの竹サンダルがないとどうやら入れないらしい」
と私は悟ったんですが、仲間は強引に入っていきました。
建物…といっても倉庫のような感じのもので、隙間から覗ける
くらいのものなので、侵入するのはそう苦労しませんでした。

エスカレーター?というか、とにかく中に居る沢山の人は
どこかに移動していく途中という感じでした。
私も姫を守りつつ結局は侵入し、仲間達と移動しました。

----------途中はあまり覚えていません-----------

どこかへの移動が終わり、大変だったけど姫を無事に
目的地に連れて行くことが出来たようでした。
竹サンダルの住人たちと話す機会があって、私は姫の事を
「尊い血筋の○○○○○です」と、カタカナで姓名の区切りのある
名前を告げていました。
(思い出せそうで思い出せない…。「ラ・何とか」とか、そんな感じ)
ですが、相手の人はあまり興味を示してくれていませんでした。

最後のあたりでは、塾の講師たちが私達をサポートしに
更に数名が侵入して手助けしてくれていました。
G講師は赤いドレスで女装していて、私は写メを取ろうと
していました。前の塾の女性のG講師なども出てきました。

今日は起きた時に「これはまた意味のある夢だなー」
とすごく思いました。
とにかくずっと姫に対して強い慈しみの気持ちを抱いていて、
それが自分のなかに残っていました。
とっても大事な人だったんです
あとは、「別の世界」に向けて少人数で割り込んでいく
っていうのも面白かった。何がキツかったかは分からなかったけど
とにかくずっと腕の中で姫を守ってました。
で、自分はどんどん服とかボロボロになってました
「別世界」は暗くて、濡れてるイメージですね。
シャワーなんだけど、身体が濡れてる感覚はなかったかな。
「別世界」では常に周りを警戒して過ごしていて、
あまり周りともコミュニケーションをとっていませんでした。
ですが、仲間たちとは堅く結束してました







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