小池都知事の支持率が５７％だそうです。６月２８日付けの朝日デジタル記事で朝日新聞の世論調査らしいですが。見出しは、「小池氏支持率５７％、五輪対応評価割れる 朝日世論調査」でした。なぜ、都知事と書かないのでしょうか。「小池氏」とか書いています。朝日はおかしいですよね。都知事としての世論調査ではないということですか。
このように調査したのが朝日新聞なので、信用がおけないというところはあります。朝日の世論調査で支持率が高いということは、都知事の人選が間違っているということですよね。そして、さりげなく、五輪への対応については、朝日新聞の立場と相容れないことから、評価が割れるとか書いています。徹底的に反日ですよね。
この世論調査というまやかしで、ほとんどの報道が国民を欺いています。毎日新聞は独自で自分の都合のいいように世論調査をするために、怪しい世論調査団体を作って、自分たちの天下り策も確保した上で、反日活動を強化しています。（余談ですが、朝日新聞が赤字のための人員整理と思いますが、地方の放送局に幹部を流して役員に天下りさせています。）
今日、小池都知事の支持率を話題にしたのは、東京都民というか、この世論調査に回答した人は誰なのだろうと思ったのです。小池都知事を支持した人は、よほど東京都政に無関心か、テレビ出演の多さでよくやっていると理解している愚かな人と思います。まあ、蓮舫議員に投票する人が１００万人もいるのですから、どうしようもない人はいると思いますが。
東京は、その大きな人口を武器に発展しているわけですが、左翼の人間はその恩恵を受けているのに反日ですよ。東京は、人口が多いから税収も多いのでいろいろな面で充実しています。生活保護もそうですし、仕事もえり好みしないで普通の性格なら働くところはあるでしょう。日本の国に住んでいて、一番の恩恵を受けているのに反日なのです。
そうした反日の人達は、私が推測するに、反対運動でご飯を食べていますから無職に近くて、しかも暇ですから、朝日テレビのモーニングショーやTBSのサンデーモーニングなどの反日番組（他も似たり寄ったりですが。）の視聴率を支え、いかにも視聴率があるかのようなふりをして企業を騙していると思います。
また、ヤフーの反日ニュースへのコメントを仲間と連携して、アクセス数を増やしたり、逆に日本にとって都合のよいニュースは揚げ足を取ったり、揶揄したりして貶めるのです。
視聴率なんて、企業側の分析能力が必要ですよね。松本人志氏も発言していましたが、視聴率という捉え方が見直される必要があるのでしょう。録画してCMを飛ばして見ている人もいるし。企業もテレビCMにあり方を考えるべきですよ。
東京はどこに行こうしているのでしょうか。良識ある人を選ばないのですよね。東京に住んでいる子供達が心配になってきます。
