先日、ヤフーニュースを見ていると、木村拓哉さんの娘さんが、能登半島地震の起こった際にインスタにセレブのような写真を掲載してたとかいう内容で記事にしていました。それを書きたかったので探していました。すると、過去に熱海市の土砂災害でお見舞いの言葉を掲載していたのに手にブランド物のバックを持っていたとか、週刊プライムが記事にしていました。
この両方の記事を見たことについての感想は、報道関係者には人権感覚というものが全くなく、クリック数を稼ぐために妬み記事を書くのではないかと思いました。
大体、反日左翼達は、金持ちを妬むのですよね。「上級国民」とかいう言葉を流行らせて国民を分断しようとするでしょう。さらには、お金持ちがいいのかとか、幸せなのかとかいう詩を作ったりするのですよね。本人が幸せでないことをよく現しているでしょう。過去のブログでも過激派が、仲間がブランド物のバックを持っていたというだけでリンチにして殺した話を書いたようにも思いますが、反日左翼の特質がわかるでしょう。
報道を始めとする反日左翼は、いろいろなことに対して、難癖を付けることを生業としているのでしょう。ですから、今日もモーニングショーに泉房穂氏を出演させ、政府などのやることにダメ出しをさせて視聴率を取ろうとしています。テレビ朝日は年初以来視聴率がいいと威張っていたのですが、このように一方的な視点でお金持ちを妬むような発言をするものだけを出演させることは、週刊文春が45万部を完売したと威張っていることと同じですよ。妬みの強い、情報を分析できる能力が極めて低い人の多くがテレビ朝日を視聴しているのでしょう。
皆さんも、この手の記事を見るときは、そういう意識で見てほしいものです。金持ちは金持ちの論理がありますよ。人には無駄遣いと思えることでも、それが必死で働いているモチベーションにもなるでしょう。
多様性と言いながら、多様性を認めない反日左翼の特色と理解してください。そういう人たちを支持しないでくださいよ。不幸になりますから。