いかりじいじのブログ

岸田総理テロは反日左翼が原因

 岸田総理に対するテロ行為の犯人は、完全に〇〇〇が飛んでいますね。昨日も言いましたが、反日左翼報道の悪影響と言っていいでしょう。報道は、運対が総理などに対する暗殺事件を起こしたときに、国民を煽って謝った正義を作り出して判断を誤らせたのに、何も反省していません。
 今回の要因の一つには、安倍元総理の暗殺事件における犯人である山上被告に対する報道の姿勢と、反日左翼達の言動にあると考えています。それが今回のテロ事件に結びついたと考えています。この報道と反日左翼達の言動に共通することは、犯人を祭り上げるように巧妙に言葉を作り上げることです。
 安倍元総理の事件では、山上被告が統一教会にいかに不満を抱いていたかということをクローズアップさせ、〇〇〇の弱い若者達の共感を得るように作り上げました。不遇な境遇を強調する手口です。それが一番共感を得やすいのですよね。自分は優しい人だと思われたい病の日本人には。そして、反日左翼達は、安倍元総理のような右翼とみなされるような危険人物には、暴力で暗殺しても仕方がないというような言動をしてきたのです。
 その結果、共鳴する若者達は、次々と行動を起こして、自己満足のために犯罪に走ったのです。今日もまた、爆破予告があったでしょう。
 私は、反日左翼達が騒ぐのは自由だし、声を上げても構わないともいます。ただ、それを論破してたしなめる良識のある大人がほとんどいないことが問題なのです。(テレビが放送法違反を平然としているためだと思っています。)
 ところで、若い人は就職して入社式などがあり、インタビューされています。その中で大人になったら報道に関心を持って、社会の動きを把握したいというようなことを話していた若者がいました。私のブログを読んで、報道に対する認識を新たにした上で見てほしいと思いました。
 皆さんも、周りの若者に対して、現在の日本がどのような状況にあるのか、理解できるように説明してくださいよ。そうすると、日本における反日左翼達の行動の異常さに気がつくことが出来るでしょうから。そして、このような敵の国に利するような行動をすることを控えるように伝えてください。現実では、経済活動が優先する場合があるかもしれませんが、日本人としての背骨をきちんと持って、仕事をしようではありませんか。
 徐々に、周辺国との距離は置くべきですよ。第三次世界大戦は始まっているのですよ。日本人のほとんどの人が気がついていないのですが、世界はそうしたシフトで動いているのに、日本は遅れているのですよ。(政府も国民を信じていないので、本当のことを言えないのですよね。混乱すると思っているのですよ。)
 そして、フランスやドイツがいかに信用ならない国かを知るべきですよ。信頼できるのは私の考えでは英国だけですよ。きっと、英国も他の欧州の国々の左翼的な行動や、中国との付き合いにうんざりしたのだろうと思っています。
話がすごく飛躍しましたが、私の中では、この程度の飛躍は平常運転ですので、理解してください。
 結論は、岸田総理に対するテロ事件は、反日左翼たちの活動が原因であり、それを否定して、たしなめるような大人になっていただきたいという要望です。できれば、国のリーダーになる人は私の考えを持って育っていただきたいと思います。





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