いかりじいじのブログ

BSNHKに反日左翼をみた

 私は、番組を見ていてもCMになるとチャンネルを変える癖があります。これまで、ブログで指摘したことは、そのような癖の結果なのです。それで、昨日だか、チャンネルを変えていたら、BSNHKだったと思うのですが歴史の話をしていて、少しばかり見たのです。
 竹久夢二という大正時代の特徴のある日本女性を描く画家だったと思うのですが、その大正時代のことをコメントしていたのです。
 大学教授だったかの女性のコメントは、外国の資本主義のまねをして、特徴のない時代だったとか。さらりと資本主義の悪口を言うのですよ。もう一人のよく見る白髪の作家かなんかだったと思いますが、その男性のコメントは、金子とかいう大正時代の作家か何かの男性の言葉を引用して、「大正時代は根無し草」だとか行っていました。その金子とかいう人物は、社会を批判している人だとかの紹介までありました。
 「どうしたNHK」と言ってやりたいです。やはり、NHkには国営化がよく似合います。公共放送とは名ばかりで、公共でもなんでもない、ただの反日左翼放送局ですよ。しかし、反日左翼の人が見ると、政府の方ばかり持っているという印象のようです。大正時代のことを描いた「鬼滅の刃」がヒットしたことも知らないのでしょうね。時代は変化するので市、どこの時代が最高とか、最低とかないでしょう。太平洋戦争時代は暗く描かれてばかりですが、子供たちは以外と楽しかったのではないでしょうか。疎開でもいろいろな「ケースがあり、都会に人には勉強にもなったでしょう。
 私が言いたいのは、このように反日左翼は、自分たちの思想を押し付けようと、コメントなどに潜り込ませることをすると言いたいのです。
 先般、Eテレ(NHKの教育テレビ)では、偽情報の判断についてとかやっていて、おまえが言うのかと思いました。また、Eテレは、過去にも私が指摘したように、障がい者、生活困窮者、LGBT、戦争など、ありとあらゆる反日左翼的番組を多く制作しているのですよ。見たくもない番組ばかりでしょう。やってもいいけど、割合が多すぎると思うのです。そして、そういうひとと健常者というか、私のような人をコメンテーターとして呼んで、そういう人たちの社会での立ち位置などを考えさせる番組の方がいいですよ。
 NHKの朝の番組の「朝イチ」とかいう番組でも題材が、違和感のある反日左翼の女性の好みそうなものばかりで、うんざりしていますよ。こう番組を好きな人は、性に関することなど、下ネタも平気ですからね。
 最近では、NHKばかでなく、民放や地方新聞まで巻き込んで、不登校特集をしていましたよ。一部の人の悩みだと思うし、解決方法などないのに、子供を怒るなとか、いろいろな方法の一つでしかないことを、それが全てのような説明は違和感があります。
 私が感じるのは、何の問題でも本当に子供が好きかどうかだけですよ。嫌いな親もいるでしょう。そもそも不登校の解決というのは学校に行かせることなのでしょうか。不思議に思いました。親は、子供の才能をどのように伸ばしてあげられるかを考えてサポートすればいいのですよ。同時に自分も成長させられるはずですよ。
 そして、それは事情が個別に異なるでしょう。視野の狭い親もいるし、仕方がないですよ。その結果を受け入れるのだと思いながら、努力しないと。ちょっと、語ってしまいましたが、正解はないと言いたかったのです。あなたが悪いわけでもないですよ。それを理解できない人もいるということだけです。結果は、時間を掛けても受け入れてくださいね。それから、始まることもありますから。 
 いろいろなところで、反日左翼が暗躍してるでしょう。殺人事件でも、ふるさとの自然を守る開発反対派と、議員と業者の癒着があるとか、定番ですよね。こんなことで反日左翼をすり込まれている日本人はどうかしていますよ。熊本県も球磨川はあのままでしょう。また、氾濫しますよ。
 そして、言いたいのは、いろいろな脅しを毎日のように放送しているテレビ番組を作っているのですから、その準備位はしているのでしょうねと、テレビ制作者やコメンテーターに質問してほしいと思うのは私だけでしょうか。
 皆さんには、これからも反日左翼のチェックを忘れないでいただきたいし、判断を誤らないようにしていただきたいと思います。






 




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