中国で日本人が拘束されました。スパイ容疑だそうです。中国では、拘束した理由は、今回も明かしていません。まあ、秘密事項が外国にもばれるからだということは理解できますが、それに関わらない説明くらいは出来るでしょう。
私は、今回の件で、やはり、中国とは付き合うべきではないと思いました。なぜなら、共産的な独裁国ロシアがああいう状態で、中国もロシアの肩を持つ共産党の独裁国家ですから、第三次世界大戦は始まっているようなものですよ。しかも、今後も長くこの状態は続くでしょう。ですから、技術や知識を盗まれるばかりの日本の愚かさがわかりますよ。
それにも増して、中国に協力している報道は、中国を責めるような論調をしているのを見たことがありません。いつものように事実を述べて日本が抗議したと言っているだけです。もっと、中国を悪者にして煽れよと言いたいですよね。
それと、重要なのは、私の情報では中国の駐日大使だったと思いますが、中国に帰る際に岸田総理に挨拶に行こうとして断られているそうですよ。つまり、その仕返しという側面もあるのでしょう。そして、その背後にはバイデンアメリカがいるのですよね。それを日本の報道は大きく報道しないでしょう。隠せるものなら、小さくしようということですよね。
共産国家はシステムが違うんですから、付き合えばケガをするのですよ。その上、全世界で、左翼勢力はあらゆる政府機関や報道などに入り込んでいるのですよ。そのことを自覚してほしいと思います。報道の取材を受けて儲かっているから「がっちり」などと喜んでいていけませんよ。技術は盗まれていますよ。
日本人は、もうそろそろ、自分がいい人アピールをやめて、大人になる努力をしてはどうかと思いました。自分たちがミサイルで攻撃されてからでは遅い ですよ。東京にまず打ち込みますよ。
事実を直視して、中国と付き合うことをやめてはどうかと思います。
