いかりじいじのブログ

参議院選挙で続く偏向報道

 昨年だったか、衆議院選挙の前も政権を否定する報道がひどかったのですが、今年の参議院選挙でも、多くなっています。やとの日本を混乱させかねない公約についての突っ込みもなく、垂れ流し状態です。韓国の文在寅元大統領政権が行った最低賃金の引き上げなど、野党の公約とそっくりなのに、そうなるかといった突っ込みが全くないのです。愚かな日本人を作り出しています。
 一昨日だったか、ヤフーのニュース記事では毎日新聞が株の大幅下落した事実を切り取りして、不安を煽っていました。次の日には株は戻していたのに。トレンドとしては株は上がっていますよ。私は、株を持っていますから、わかります。次の日も政権を否定するような報道をしていて、参議院選挙対策をしているなと思ったのです。
 不思議なのは、誰もそんなこと関心がないだろうにと思われる毎日新聞の記事が連日トレンドでトップになっていたことです。ヤフーの編集者も一連の報道の仲間と思っています。日本人でない人も多いでしょうからね。大体が、以前も書きましたが、ヤフーニュースの9割くらいは反日左翼の思想に侵されているのですよね。
 ニュースを拾っていくと、生稲晃子氏が自民党から立候補しているのですが、借金問題を書かれていました。そして、ここにきて、高い支持率があるかのような岸田政権を持ち上げてきた報道が、選挙のためだけに支持率が落ちてきているような報道を仕掛けてきています。自分たちのさじ加減でどうにでもなる世論調査など、当てになりませんよ。
 そんなヤフーニュースは見なければいいという意見もあるでしょう。私が見ているのは、反日左翼のつながりや、連携を推測できるツールだからです。ですから、昨日書いた日刊ゲンダイデジタルの記事も、思いっきり左に振れている報道が、否定している吉野家はどういうことでもめたのかと思うことができるのです。つまり、逆張りをすればいいのですよね。
 例えば、最近、物価高の報道を続けているでしょう。全体の物価という捉え方をせずに、値上げをしていることの報道ばかりでしょう。このことを理解をする場合には、報道が物価高を否定する報道を続けているのは、逆なのだと思うことです。
 つまり、徐々に物価を上げて、企業の業績が回復し、給料が上がって、お金が市場に回り始め、日本が好景気になることが都合の悪い国があるのですよ。自分たちの国の企業業績が悪くなるでしょう。
 円安を悪いという報道もそうです。また、賃金が上がらないとかいうのも同じです。日本の賃金が安いのなら、製造業を外国から日本に返せばいいのでしょう。
 ここにきて報道は、仕方なく、企業の夏のボーナスが上がったと報道していました。事実が出てきたからでしょう。何も分析もせずに報道しています。円安効果でしょうに。業績が悪いのならボーナスが増えるわけないでしょう。
 さらには、否定的な報道をすることで日本人を病気にしているのですよ。
 以前、今年になって死者数が増えたことは書いたでしょう。私は、反日左翼に支配されている、特定アジアの国に支配されている報道のせいだと思っています。
 年初の緊急事態宣言のせいで、高齢者は頑張ってきたのですが、気力が衰えたので亡くなってしまったのでしょう。若者は、報道が否定的な報道ばかりなので、精神的な病になって自殺したり、病気になって亡くなったと推測しています。
 誰か、この悪い支配から卒業できるように、行動してくれる若者はいないのでしょうか。この反日左翼たちと戦って欲しいと願っています。それも、右翼団体呼ばれる実は反日左翼が支配するやくざのような行動でなく、良識ある行動で日本人の心を失わないような行動を広げていって欲しいと思います。
 参議院選挙では、報道が一斉に物価高を争点だとか勝手に決めています。政権の不手際だといわんばかりの報道で、なるべく足を引っ張ろうというのが見えませんか。自民党も変な人が多いですが、私は、自民党に入れますよ。なるべく、特定アジアの国に支配されていない人を選びますが。




 
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