本当の私

日々感じた事を記録していきます。

猫の落し物3

2010年11月29日 | 日記
今日は失敗。残念無念再来年。(高口先生が言いそうなギャグ)

隣の猫は、餌を食べて、そして○○○をして帰っていきました。

さて、どおしたものか。

餌の場所だと認識していないのか、それとも食べる場所で○○○をする節操のない猫なのか?
とりあえず、もう1度餌を置いて帰りました。


向かいの猫の落し物

2010年11月26日 | 日記
実家の玄関の石の上に毎日落し物をしていく向かいの家の猫。
母が電話の向こうでギャーギャー言うので、対策がないものかと思っていた。

あるブログを発見。
猫を寄せ付けないためには、どうしたらいいのかではなく、発想を変えて、猫に餌をやるというものだ。なんと面白いではないか。猫はきれい好きで、自分の場所と思うところはきれいにするらしいのだ。もちろん餌場となれば、そこはきれいにするはず。


早速340円でキャットフードを購入。昨日落し物があったところに餌を置いてみた。
これはうまくいくんじゃないかな。と確信しているのだが。

はたして結果はいかに。

歯医者って 2

2010年11月25日 | 日記
今度は母を連れて行った歯医者。父を連れて行ったところとは違う歯医者。

母が入れ歯の調子が悪いと歯医者に行き、歯医者もどこが悪いか分からず、歯を磨いて終わった。

その後も、直らないので、1週間後に歯医者に行く。
すると舌がただれて、口の中に赤い斑点が。
歯医者はうがい薬を出して、1週間様子見ようと言った。
これで直らなかったら、うちでは分からないので口腔外科に行かないといけません。

そして1週間後、事態は変わらず、歯医者は大きな病院は紹介状を書くと言う。
町の歯医者で口腔外科の看板出してる所ではとの質問に、感染症の菌を見つけたりは小さなところでは無理です。の答え。

仕方なく大きな病院への紹介状をもらい帰宅。

2日後病院へ、かなり待たされた後、唾液が出ないこと色んな不具合が出てると思われるので、唾液の出る薬を処方してもらった。赤い斑点もなんでもないという。次は3週間後に来て下さい。

まあ大げさに大病院にいく必要もなかったわけだ。なーんだ。とも思ったけど、たいしたことでなくて良かった。



解決するまでにもう1度大病院へ。何回歯医者に行けばええんやろ。

歯医者って

2010年11月23日 | 日記
両親がまだ健在で嬉しいことなんだけど、二人とも80歳を超えていて、色々不具合もあり、週に2,3日は実家に様子を見に行くことにしている。
自分で医者に行くこともできるのだが、医者に行ってどんな薬をもらうのか、どんなことに気をつけたらいいのかなど家に帰ってきたらもう分からなくなっている状態で、最近では医者に連れて行き、診察室にも一緒に入るようにしている。
11月はいつもの医者に加えて、父の入れ歯の不都合から歯医者通いも始まった。

父の作ったばかりの入れ歯の調子が悪く、昼ごはんの時、とても痛がって、新しい入れ歯は外し、以前使っていた古い入れ歯で食事をしていた。
その後歯医者に連れて行ったのだが、歯医者さんは、どこを直していいのか分からないと言う。

医者 傷をつけてきたら分かるんですけど。

私  えー。傷ってどこに?

医者 入れ歯を外さず、痛くても我慢して入れっぱなしにしておくと傷がついてどこを直してらいいか分かるんです。

私  はい。  (心の中で)そりゃあ。そうだけど。

医者 痛いからって外した状態にすると、傷が治って分からなくなるので、1日我慢して傷をつけてから来てください。

私  分かりました。ありがとうございます。  (心の中で)そんなああー。




そして、母の歯医者通いも始まった。続く。