あんなに、どたばた気をもませていた父ですが、逝ってしまいました。
突然で信じられないくらいです。
婦長さんには、もう食事も取れるようになったし、熱も下がったので、病院ですることは特別ないですね。まあ、見守り、と言うところです。どこか施設を探したほうがよいのではないですか?と言われてました。相当病院で迷惑かけているのか?
歩けなくなって、オシメになっていた父が、なんと夜中病院の中を歩くらしい。不思議でならない。見舞いに行ったときに、歩けるの?の問いには、歩けない。との返事。
そんなこんなで、少し元気になってきてるのかな?と思っていた。院長先生も、明日から点滴外しましょうか?と言っていた。その日の夜、腸の動脈に血栓ができ帰らぬ人となってしまいました。
本当にあっけなかったです。医者も予測はできなかったようです。
このところ、父はとてもしんどがっていて、看ているほうも辛く大変でした。
今はきっと、楽になったからだで、慣れない霊界で戸惑っている事だと思います。
ひょっとしたら、すぐ側にいるのかも知れません。
残された母が心配で、妹と交代で母の側に付きっりでいましたが、10日たったこともあり、今日は母一人残して家に帰ってきました。先ほど電話したら元気な様子。
私も久々に今日はゆっくり寝たいと思います。
突然で信じられないくらいです。
婦長さんには、もう食事も取れるようになったし、熱も下がったので、病院ですることは特別ないですね。まあ、見守り、と言うところです。どこか施設を探したほうがよいのではないですか?と言われてました。相当病院で迷惑かけているのか?
歩けなくなって、オシメになっていた父が、なんと夜中病院の中を歩くらしい。不思議でならない。見舞いに行ったときに、歩けるの?の問いには、歩けない。との返事。
そんなこんなで、少し元気になってきてるのかな?と思っていた。院長先生も、明日から点滴外しましょうか?と言っていた。その日の夜、腸の動脈に血栓ができ帰らぬ人となってしまいました。
本当にあっけなかったです。医者も予測はできなかったようです。
このところ、父はとてもしんどがっていて、看ているほうも辛く大変でした。
今はきっと、楽になったからだで、慣れない霊界で戸惑っている事だと思います。
ひょっとしたら、すぐ側にいるのかも知れません。
残された母が心配で、妹と交代で母の側に付きっりでいましたが、10日たったこともあり、今日は母一人残して家に帰ってきました。先ほど電話したら元気な様子。
私も久々に今日はゆっくり寝たいと思います。