お金が入ってこないときは、お金に嫌われてる

友達がある本を紹介してくれた。

その本を読むと元気が出ると言う。

千田拓哉

その名前を頼りに、本屋で検索。


沢山ありすぎて・・・・


ジャンルも多くて、どれを選んだらよいのか。


色々手にとって、パラパラめくってみる。



自分が大好きなことをやる。それが仕事になる。

ノルマを与えられたら、自分でそのノルマに上乗せをする

それくらい好きな仕事。



お金が入ってこないときはお金に嫌われてる。


これには参りました。




今月の手取りが、7万8千円でした。

毎日がんばっていますが、成績が悪いので、最低です。

8万切るとは、ショックですごくブルーになっていたからです。



自分に魅力がないから？

お金をバカにしているから？


何かが間違ってるのかな？



その他、グサッとくる言葉が満載です。



考え方を変えた1日でした。

干し柿できました。

毎年、この季節になると　

父が柿の皮をむいて干し柿を作っていた。

父本人は、干し柿が好きなわけではない。

何かしら作って人にあげるのが、大好きな人だった


いい人だよね。


父がなくなって、3年


今年は収穫収穫そして保存。

少し余裕が出来たのかな？


夏にはブルーベリーの収穫に明け暮れ

ジャムを何回かにわたり作りました。

そして、色んな人に分けて残りはわずかです。


イチジクの季節もやってきて、

これまたジャム作り。



今は干し柿です。

柿も順々に黄色くなっていくので、

そのつど、柿を収穫。

皮をむいて、熱湯に5秒つけて

干しました。


12階のマンションのベランダは

干し柿にはもってこいのようで、

何の苦もなく、干し柿が出来上がりました。


実家に干していたものは、

なぜか1週間でカビが生えて

すべて田んぼに捨てました。


もったいない。



今日柿木に残っている柿の収穫。

たぶん今年最後の収穫になるでしょう。



帰ってきてすぐに皮をむき

網の上に置きました。

そうなんです。

そんな状態でも、このベランダでは

干し柿が出来つつあります。



来年は、隣の柿ももらって、

本格的に作ってみたい。



干し柿売りやってみたい。



ふふふ。