11月13日
さぁ~今回のメインイベントの日です
ヒューストンの彼女ががんばってゲットしてくれたM&Mチケット
朝からやっぱりソワソワ
午前中はみんなでモールへ出かけました。
さすがに広いテキサス!
郊外のお店はとてつもなくヨコに広い!!
そう、土地が広いからタテに伸ばす必要がないんだろうね
駐車場もディズニーランドのようにだだっぴろいです。
ミッキーやドナルドの標識がないと迷いますそんな感じ。
モールはクリスマスディスプレイ真っ盛り
商品も訳がわからなくなるほどの量です。
ちょこちょこっとカードなんかを買っちゃいました。
ランチはその辺りで人気のお寿司屋さん「SUSHI HANA 」
大人気でしたね。
しかし、ここでも量は多い!
おおきなカップにコーラなどの炭酸飲料を入れて、上手にお箸を使って色々なお寿司を食べています。
私たちは少々食べきれなくて、残りをお持ち帰り。
こちらではそれが当たり前みたいです。
そんなこんなで一旦家に戻り、夕方出発まで念入り(!)にコンサート準備です
シアターに着くと・・・
ショーの前にMeet & Meeting (M&M) 会って話ができる、写真と撮る、サインをする、そんなチケットの証であるグリーンのテープを手首に巻いた人たちがすでに列を作っていました。
私たちもその列に並びました。
全ての人々の笑顔でシアター前はキラキラしてました
少し肌寒かったにもかかわらず、私たちの顔から笑みは消えません。
ほどなくチェックが始まりました。
入ってすぐ置くの一角に大きめの丸テーブルが5~6台かな。
別にどこに座れ、とも言われなくみんな個々に勝手に座って行きます。
奥から埋まってしまったので私たちは入り口付近に。
飲み物などがセッティングされていて「どうぞ!」と言われましたが喉を通らない気がして・・・
期待と興奮と不安で心臓が口から飛び出しそうでした
その時にアナウンスが!
・・・・・・・・・・・・・・ショック
私たちの組にはDamianが来ないことがわかりました
まあ、これは初めから了解済みのことではあったはずなんですが・・・
そもそも、このM&Mでは場所のキャパや時間の短さ(ショー前の時間なんで)もあって、メンバーが別れて行うということだったのです。
しかし、私たちは信じて待っていたものですから・・・
私たちのM&M メンバーはKeith と Ryan 、そしてバンドメンバーでした。
ヒューストンの彼女のお気に入りであるKeithが来たということで安心しました。
正直テンションはましたが、そんなことでこの大事な機会を無駄にしてなるものか!としっかりサインをしてもらい、ツーショット写真にバッチリ収まりました
日本から来てフェニックスにも行ったと言うと、「覚えてるよ」とリップサービスも
また「来年の春には日本へ行くよ!」とのこと
全米(一部カナダ)だけではなく、アジア、オーストラリア、ヨーロッパなども視野に入れているらしく、日本もたぶんプロモーションで来日するのかもしれませんね。
ここでちょっとテンション盛り返しました
わずか30分ほどでM&Mも終わりました。
さぁ~キモチも新たにショーを楽しみましょう
基本、フェニックスと変わりません
今日の座席はそのチケットに付随している特典としての良席でした。
まえから4列目のほぼセンター
小さなシアターなので舞台が近い
約5メートルです。
1度、フェニックスで見ているとはいえ、もうドキドキです
日本から作っていったジャニーズばりの「うちわ」
これを3人が膝において、今か今かとステージを見つめました。
あっ、ここでも緞帳は下りていません。
個々にバンドメンバーが出てきて楽器のセッティングをしてスタンバイします。
始まりました
近ぁ~~~~~~~い
めっちゃ近いです
肉眼でガン見です
ステキです、カワイイです、シビレます、クラクラします、こっち見ました!!!(妄想炸裂です)
フェニックスではそこまで細かいところは見えなかったのですがヒューストンではほんとに小さな仕草の一つ一つが目に焼き付きました
幕間には一旦緞帳が下りるはずが・・・
途中で引っかかってしまい、無理に引っ張ったものだからストーンっと外れてしまいました
っということで舞台変換の様子は丸見え状態となりました。
それはそれで大いに楽しみました。
たくさんのスタッフがコマネズミのように舞台装置を作っていきます。
一部と二部では雰囲気を変えているためです。
フェニックスの時よりは少々時間がオーバーしたようですがセッティング完了では拍手も
二部の始まりです
あぁ~終わってしまう・・・
もっともっと見ていたい・・・
そんなキモチのまま私たちの2回目のコンサートが終わりました
アンコールはないので急いで出待ち場所へ移動です。
彼女は去年そこで経験しているのでさっさと先導してくれました
ほんとに裏通りの道路にあるシアターのパーキング前にはすでに腰丈の柵がありファンも陣取っていました。
最初はDamianが出てきました
一旦バスに荷物を入れ、中に入りますがすぐに出てきてサインをし始めました。
あっ
今日は写真OKだ
念願のツーショットが叶う
テンション
サインももらい、私は自分で作ったDamian doll をプレゼントしました。
びっくりしたように、そして笑顔で眺めていました。
しっかり彼の手に収まったDamian doll と。
そして・・・・
ハグしてツーショット写真をゲット・・・しあわせ
しかし、舞台の上よりも私服の彼はほんとにまだお子ちゃまのようで、頬はほんのりピンク色に染まっていて、めっちゃ可愛かったです
他のメンバーも求められるままにサインをし、写真に収まり、かなりの時間を費やしてくれました
こういうところを目の前にして、あらためてすごいな~っと思いました
その時の写真は彼女のご主人様がカメラマンになりいっぱい撮ってくださいました
宝物がたくさん増えました
夢のような一時が終わりました・・・
さぁ~今回のメインイベントの日です
ヒューストンの彼女ががんばってゲットしてくれたM&Mチケット
朝からやっぱりソワソワ
午前中はみんなでモールへ出かけました。
さすがに広いテキサス!
郊外のお店はとてつもなくヨコに広い!!
そう、土地が広いからタテに伸ばす必要がないんだろうね
駐車場もディズニーランドのようにだだっぴろいです。
ミッキーやドナルドの標識がないと迷いますそんな感じ。
モールはクリスマスディスプレイ真っ盛り
商品も訳がわからなくなるほどの量です。
ちょこちょこっとカードなんかを買っちゃいました。
ランチはその辺りで人気のお寿司屋さん「SUSHI HANA 」
大人気でしたね。
しかし、ここでも量は多い!
おおきなカップにコーラなどの炭酸飲料を入れて、上手にお箸を使って色々なお寿司を食べています。
私たちは少々食べきれなくて、残りをお持ち帰り。
こちらではそれが当たり前みたいです。
そんなこんなで一旦家に戻り、夕方出発まで念入り(!)にコンサート準備です
シアターに着くと・・・
ショーの前にMeet & Meeting (M&M) 会って話ができる、写真と撮る、サインをする、そんなチケットの証であるグリーンのテープを手首に巻いた人たちがすでに列を作っていました。
私たちもその列に並びました。
全ての人々の笑顔でシアター前はキラキラしてました
少し肌寒かったにもかかわらず、私たちの顔から笑みは消えません。
ほどなくチェックが始まりました。
入ってすぐ置くの一角に大きめの丸テーブルが5~6台かな。
別にどこに座れ、とも言われなくみんな個々に勝手に座って行きます。
奥から埋まってしまったので私たちは入り口付近に。
飲み物などがセッティングされていて「どうぞ!」と言われましたが喉を通らない気がして・・・
期待と興奮と不安で心臓が口から飛び出しそうでした
その時にアナウンスが!
・・・・・・・・・・・・・・ショック
私たちの組にはDamianが来ないことがわかりました
まあ、これは初めから了解済みのことではあったはずなんですが・・・
そもそも、このM&Mでは場所のキャパや時間の短さ(ショー前の時間なんで)もあって、メンバーが別れて行うということだったのです。
しかし、私たちは信じて待っていたものですから・・・
私たちのM&M メンバーはKeith と Ryan 、そしてバンドメンバーでした。
ヒューストンの彼女のお気に入りであるKeithが来たということで安心しました。
正直テンションはましたが、そんなことでこの大事な機会を無駄にしてなるものか!としっかりサインをしてもらい、ツーショット写真にバッチリ収まりました
日本から来てフェニックスにも行ったと言うと、「覚えてるよ」とリップサービスも
また「来年の春には日本へ行くよ!」とのこと
全米(一部カナダ)だけではなく、アジア、オーストラリア、ヨーロッパなども視野に入れているらしく、日本もたぶんプロモーションで来日するのかもしれませんね。
ここでちょっとテンション盛り返しました
わずか30分ほどでM&Mも終わりました。
さぁ~キモチも新たにショーを楽しみましょう
基本、フェニックスと変わりません
今日の座席はそのチケットに付随している特典としての良席でした。
まえから4列目のほぼセンター
小さなシアターなので舞台が近い
約5メートルです。
1度、フェニックスで見ているとはいえ、もうドキドキです
日本から作っていったジャニーズばりの「うちわ」
これを3人が膝において、今か今かとステージを見つめました。
あっ、ここでも緞帳は下りていません。
個々にバンドメンバーが出てきて楽器のセッティングをしてスタンバイします。
始まりました
近ぁ~~~~~~~い
めっちゃ近いです
肉眼でガン見です
ステキです、カワイイです、シビレます、クラクラします、こっち見ました!!!(妄想炸裂です)
フェニックスではそこまで細かいところは見えなかったのですがヒューストンではほんとに小さな仕草の一つ一つが目に焼き付きました
幕間には一旦緞帳が下りるはずが・・・
途中で引っかかってしまい、無理に引っ張ったものだからストーンっと外れてしまいました
っということで舞台変換の様子は丸見え状態となりました。
それはそれで大いに楽しみました。
たくさんのスタッフがコマネズミのように舞台装置を作っていきます。
一部と二部では雰囲気を変えているためです。
フェニックスの時よりは少々時間がオーバーしたようですがセッティング完了では拍手も
二部の始まりです
あぁ~終わってしまう・・・
もっともっと見ていたい・・・
そんなキモチのまま私たちの2回目のコンサートが終わりました
アンコールはないので急いで出待ち場所へ移動です。
彼女は去年そこで経験しているのでさっさと先導してくれました
ほんとに裏通りの道路にあるシアターのパーキング前にはすでに腰丈の柵がありファンも陣取っていました。
最初はDamianが出てきました
一旦バスに荷物を入れ、中に入りますがすぐに出てきてサインをし始めました。
あっ
今日は写真OKだ
念願のツーショットが叶う
テンション
サインももらい、私は自分で作ったDamian doll をプレゼントしました。
びっくりしたように、そして笑顔で眺めていました。
しっかり彼の手に収まったDamian doll と。
そして・・・・
ハグしてツーショット写真をゲット・・・しあわせ
しかし、舞台の上よりも私服の彼はほんとにまだお子ちゃまのようで、頬はほんのりピンク色に染まっていて、めっちゃ可愛かったです
他のメンバーも求められるままにサインをし、写真に収まり、かなりの時間を費やしてくれました
こういうところを目の前にして、あらためてすごいな~っと思いました
その時の写真は彼女のご主人様がカメラマンになりいっぱい撮ってくださいました
宝物がたくさん増えました
夢のような一時が終わりました・・・
次のブログにアップかな?
メル友さんのご主人様、マイダーリンにちょっこしがぶります
メンバーさんの中には、鶴瓶さんみたいな方もいらっしゃるのね。
「覚えてるで~」(笑)
でもアレFBには載せちゃいましたよ~
ご主人、すんごくイイ人なの~~~~
ものすごぉ~~~~っく優しいの~~~~~