11月9日
今日は待ちに待ったCeltic Thunder のコンサートです
たいした時差ボケもなく、朝ご飯を取りに1Fへ降りました。
コーヒーと菓子パン・・・
コーヒーにはパウダークリームがあったのでそれもとりあえず、ゲット。
そして菓子パン。
見るからに甘そう~っという感じで、ちょっとだけレンジでチンして一口
激甘甘
たっぷり蜂蜜につけ込んだ感じでホントに最初の一口でギブアップでした
コーヒーは・・・これも激まず
明日からはなにか調達しないといけないね、と思いました。
とりあえずは昼前にシアターに向かいました。
日本でネットで購入したチケットを窓口で引き換えました。
手にしたチケットを眺めて顔がにやけました
そして、またまた楽屋口付近に移動。
すると、見覚え(サイトでね!)のある真っ赤なトラックが駐車場に入って行くところに遭遇!!
思わず小走りになる私たち
舞台装置などの搬入です。
っで、
さい先いいじゃん!っとテンション
ちょっとだけうろうろしていましたが彼らの入りは午後遅くだろうと思い、街の方へ散策に。
昨日見付けられなかったお店もうろついているウチにいくつか発見し、その中にひとつに入り遅めの朝コーヒーを
会社のようなブルの中の3Fのコーヒーショップでした。
中でしばらく飲んでいたらお代わりをいれに来てくれました。
それでなくても大きいカップ・・・
でもニコっと笑って「Thank you!」
それを持ってまた街散策に。
お昼時に何やらスーパーの袋のようなものをぶら下げた人々が!
「アッチの方から来たよね?」と2人で確認しながらうろうろ・・・
見付けました!!けっこう大きなコンビニ
生鮮食品はないけど他はなんでもOKという感じのショップでした。
テンションの私たちは小一時間その中を物色
そしてランチは朝の散策の時に見付けたピザ屋へ。
観光客はほとんどいなくて地元の会社員のランチタイムって感じでした。
しかし、やっぱり量はハンパなく大きかったです。
ソフトドリンクもお代わり自由のようで例外なく皆さん2,3杯はお飲みになってました
その店に中にいる私たちは紛れもなく「small」でしたね
そうして、またシアターへ。
彼らはまだの様だったのでまわりをウロウロ・・・
すると楽屋口付近にいたガードマンのお兄さんが私たちの方へ。
「なにか困ったこでもあるの?」
「いいえ!私たちは今晩のCeltic Thunder のコンサートを見ます。彼らの来るのを待っています。」
「OK」
っまあ、こんなやりとりをしました。
べつに怪しいモノではありませんから!!
この辺では見かけないアジア系の女性がウロウロしてるな~っとちょい不信に思ったにちがいありませんね
そのうち4時ごろに彼らのツアーバスが到着!!
お目当てのDamian が目の前15メートルに
「Damian!!!!!」と手を振ると、ニコっと手を挙げてくれました
「We came from Japan!」をアピール。
すると彼の口が「O~」
すかざす「We see the concert of tonight!!」と言うと、彼はのポーズをして入って行きました。
その後他のメンバーの劇場入りを見届けました。
私たちの他には女性が1人。
最後に劇場入りしたRyanに声をかけたあと一言「gorgeous!」
私たちも「That's right!」
その後「かわいかったね~~~~」と興奮しながらモーテルに一旦戻り、早めの夕食を摘みました。
6時過ぎにシアターへ。
正しく「老若男女!!!」の客層。
抱っこされている子供から杖をついたり車いすに乗ったりしている老夫婦のカップル、けっこう肌寒いにもかかわらずドレスアップの若い女の子たち、彼らの顔をプリントしたTシャツの人々・・・
その顔はみんなキラキラしてました
ここでもアジア系は私たちだけでしたね。
7時ちょっと前に開場。
グッズ売り場に人々が並び、私たちもその列に
それにしてもここでも大きな人が多い!!
あとは自分の座席の前にはお願いだからできるだけ来られませんようにといのるばかりでしたね
開演まえの1ショットです。
DVDで見るよりも随分と小さな劇場です。
座席はセンターブロッグの前から20列目。
ほんとにど真ん中です
幸い、とんでもなくおおきな人は前には座りませんでしたマジでホッとしました。
7時30分開演
第一部「Heritage (遺産)」
これは今回のツアーのまったく新しい構成です。
アイルランドの雰囲気たっぷりの選曲でした。
1曲目はコンサートではお馴染みの「Heartland」
これが生で聞けるなんて・・・感無量でした
Damian は以前に歌っていた曲を英語からアイルランド語(ゲール語)で少しアレンジを変えて歌いました。
すばらしい
低い声にさらに伸びと艶が出ていて引き込まれるような歌声でした
知らない曲もあったのですが、何故か懐かしさのある曲達。
ソロももちろんすばらしいのですがメンバー全員のコーラスが
ちょっとコミカルな部分もありシアター全体が笑いに包まれました。
一部と二部の間は約10分くらいの休憩。
サイトのフォーラムに、休憩時間にトイレに行ったら二部の最初を逃した!と書いている人がいたので私は行きませんでした。
その通りに緞帳も上がったまま、アナウンスもなく突然に二部が始まりました!
第二部「It's Entertainment !」
こちらはDVDと基本同じですが・・・
「生!」です
しあわせな、しあわせな時間でした
一部と二部合わせても2時間・・・短いです
あっと言う間でした
座席で余韻に浸る間もなく、裏の楽屋口へ
夕方にはなかった腰丈くらいの柵が置かれていました。
そして彼らのツアーバスが・・・
そこには「老若男女」の「老」と「男」はほとんどいなく「若女」がほとんどでした
ほどなく出てきたDamian に黄色い声が
彼はバスに荷物をしまうと一旦バスの中に。
その後、出てきた彼の手にはサインペン!
差し出されたモノに丁寧にサインをしていってくれました。
それぞれのツーショット写真は撮れなかったのですがサインしながらのおしゃべりも少し。
ここでも私たちは日本からということと、その後のヒューストンのコンサートにも行くことをアピりました
そこでプレゼントを手渡すと「Good Day!!」と喜んでくれました
他のメンバーも同じようにしてくれました。
全てかが終わり彼らもバスに引き上げましたがなかなか出発する様子もなかったので、私たちも歩いてモーテルへ帰りました。
夢のような一時が終わりました
帰ってからの様子は思い出せません
今日は待ちに待ったCeltic Thunder のコンサートです
たいした時差ボケもなく、朝ご飯を取りに1Fへ降りました。
コーヒーと菓子パン・・・
コーヒーにはパウダークリームがあったのでそれもとりあえず、ゲット。
そして菓子パン。
見るからに甘そう~っという感じで、ちょっとだけレンジでチンして一口
激甘甘
たっぷり蜂蜜につけ込んだ感じでホントに最初の一口でギブアップでした
コーヒーは・・・これも激まず
明日からはなにか調達しないといけないね、と思いました。
とりあえずは昼前にシアターに向かいました。
日本でネットで購入したチケットを窓口で引き換えました。
手にしたチケットを眺めて顔がにやけました
そして、またまた楽屋口付近に移動。
すると、見覚え(サイトでね!)のある真っ赤なトラックが駐車場に入って行くところに遭遇!!
思わず小走りになる私たち
舞台装置などの搬入です。
っで、
さい先いいじゃん!っとテンション
ちょっとだけうろうろしていましたが彼らの入りは午後遅くだろうと思い、街の方へ散策に。
昨日見付けられなかったお店もうろついているウチにいくつか発見し、その中にひとつに入り遅めの朝コーヒーを
会社のようなブルの中の3Fのコーヒーショップでした。
中でしばらく飲んでいたらお代わりをいれに来てくれました。
それでなくても大きいカップ・・・
でもニコっと笑って「Thank you!」
それを持ってまた街散策に。
お昼時に何やらスーパーの袋のようなものをぶら下げた人々が!
「アッチの方から来たよね?」と2人で確認しながらうろうろ・・・
見付けました!!けっこう大きなコンビニ
生鮮食品はないけど他はなんでもOKという感じのショップでした。
テンションの私たちは小一時間その中を物色
そしてランチは朝の散策の時に見付けたピザ屋へ。
観光客はほとんどいなくて地元の会社員のランチタイムって感じでした。
しかし、やっぱり量はハンパなく大きかったです。
ソフトドリンクもお代わり自由のようで例外なく皆さん2,3杯はお飲みになってました
その店に中にいる私たちは紛れもなく「small」でしたね
そうして、またシアターへ。
彼らはまだの様だったのでまわりをウロウロ・・・
すると楽屋口付近にいたガードマンのお兄さんが私たちの方へ。
「なにか困ったこでもあるの?」
「いいえ!私たちは今晩のCeltic Thunder のコンサートを見ます。彼らの来るのを待っています。」
「OK」
っまあ、こんなやりとりをしました。
べつに怪しいモノではありませんから!!
この辺では見かけないアジア系の女性がウロウロしてるな~っとちょい不信に思ったにちがいありませんね
そのうち4時ごろに彼らのツアーバスが到着!!
お目当てのDamian が目の前15メートルに
「Damian!!!!!」と手を振ると、ニコっと手を挙げてくれました
「We came from Japan!」をアピール。
すると彼の口が「O~」
すかざす「We see the concert of tonight!!」と言うと、彼はのポーズをして入って行きました。
その後他のメンバーの劇場入りを見届けました。
私たちの他には女性が1人。
最後に劇場入りしたRyanに声をかけたあと一言「gorgeous!」
私たちも「That's right!」
その後「かわいかったね~~~~」と興奮しながらモーテルに一旦戻り、早めの夕食を摘みました。
6時過ぎにシアターへ。
正しく「老若男女!!!」の客層。
抱っこされている子供から杖をついたり車いすに乗ったりしている老夫婦のカップル、けっこう肌寒いにもかかわらずドレスアップの若い女の子たち、彼らの顔をプリントしたTシャツの人々・・・
その顔はみんなキラキラしてました
ここでもアジア系は私たちだけでしたね。
7時ちょっと前に開場。
グッズ売り場に人々が並び、私たちもその列に
それにしてもここでも大きな人が多い!!
あとは自分の座席の前にはお願いだからできるだけ来られませんようにといのるばかりでしたね
開演まえの1ショットです。
DVDで見るよりも随分と小さな劇場です。
座席はセンターブロッグの前から20列目。
ほんとにど真ん中です
幸い、とんでもなくおおきな人は前には座りませんでしたマジでホッとしました。
7時30分開演
第一部「Heritage (遺産)」
これは今回のツアーのまったく新しい構成です。
アイルランドの雰囲気たっぷりの選曲でした。
1曲目はコンサートではお馴染みの「Heartland」
これが生で聞けるなんて・・・感無量でした
Damian は以前に歌っていた曲を英語からアイルランド語(ゲール語)で少しアレンジを変えて歌いました。
すばらしい
低い声にさらに伸びと艶が出ていて引き込まれるような歌声でした
知らない曲もあったのですが、何故か懐かしさのある曲達。
ソロももちろんすばらしいのですがメンバー全員のコーラスが
ちょっとコミカルな部分もありシアター全体が笑いに包まれました。
一部と二部の間は約10分くらいの休憩。
サイトのフォーラムに、休憩時間にトイレに行ったら二部の最初を逃した!と書いている人がいたので私は行きませんでした。
その通りに緞帳も上がったまま、アナウンスもなく突然に二部が始まりました!
第二部「It's Entertainment !」
こちらはDVDと基本同じですが・・・
「生!」です
しあわせな、しあわせな時間でした
一部と二部合わせても2時間・・・短いです
あっと言う間でした
座席で余韻に浸る間もなく、裏の楽屋口へ
夕方にはなかった腰丈くらいの柵が置かれていました。
そして彼らのツアーバスが・・・
そこには「老若男女」の「老」と「男」はほとんどいなく「若女」がほとんどでした
ほどなく出てきたDamian に黄色い声が
彼はバスに荷物をしまうと一旦バスの中に。
その後、出てきた彼の手にはサインペン!
差し出されたモノに丁寧にサインをしていってくれました。
それぞれのツーショット写真は撮れなかったのですがサインしながらのおしゃべりも少し。
ここでも私たちは日本からということと、その後のヒューストンのコンサートにも行くことをアピりました
そこでプレゼントを手渡すと「Good Day!!」と喜んでくれました
他のメンバーも同じようにしてくれました。
全てかが終わり彼らもバスに引き上げましたがなかなか出発する様子もなかったので、私たちも歩いてモーテルへ帰りました。
夢のような一時が終わりました
帰ってからの様子は思い出せません
知らない街を散策するお二人の様子が
手に取るようにわかります。
入り待ちはさすがに少ないんだね。
平日?だからかな?
出待ちのサインサービス。
あちらからやるよ~!って感じで
やっぱり日本とは違うね~
若女ばかりだったならアピール力バッチリだったかもよ!
さあ、お次はどんなだろ。
雰囲気だけでも味わってちょ!!
散策してるんやけどキモチはず~っとシアターに向かってんねん(爆)
アダルトな魅力?ははは・・・ないない!!
でもね、みんな積極的やね~ん!
おばちゃん照れるわ!
そやけどDamo可愛すぎ
そうそう!FBにアップしてた!またHOOTERS行ったって!