以前余命半年の友人のことを書いた
肺がんとの闘いが続いているようだが
昨日久し振りに会いに行った
昨年の9月に病気が解ったから
あれからもう10ヶ月が経っている
最近は末期と言われても長く元気だ
それだけ医療の技術が進んでいるのだろう
それでも転移が進み完治することはない
人生の終わりの時間が近づいていて
本人もそのことにも触れて話をした
少し前までは高熱にうなされていたようで
かなり大変な状態だったようであるが
数日前に自宅に帰って今は落ち着いている
そのことが良いことがどうなのか
色々な想いが交錯して頭をよぎる
同じような症状の人も何人か見てきた
本人は裏山に行きたいと言っていたが
生憎の雨でお手伝いも出来なかった
奥様の介護も大変なことであるが
献身的な介護に夫婦愛が美しい
車椅子にしても行くのはかなり困難だ
でも本人の行きたい気持ちはよく解る
昨日はまだ調子もよくってふつうに
会話が出来る状態でよかったと思う
梅雨の雨になんなく寂しさが漂う
我庭の紫陽花でも見ていただこう
肺がんとの闘いが続いているようだが
昨日久し振りに会いに行った
昨年の9月に病気が解ったから
あれからもう10ヶ月が経っている
最近は末期と言われても長く元気だ
それだけ医療の技術が進んでいるのだろう
それでも転移が進み完治することはない
人生の終わりの時間が近づいていて
本人もそのことにも触れて話をした
少し前までは高熱にうなされていたようで
かなり大変な状態だったようであるが
数日前に自宅に帰って今は落ち着いている
そのことが良いことがどうなのか
色々な想いが交錯して頭をよぎる
同じような症状の人も何人か見てきた
本人は裏山に行きたいと言っていたが
生憎の雨でお手伝いも出来なかった
奥様の介護も大変なことであるが
献身的な介護に夫婦愛が美しい
車椅子にしても行くのはかなり困難だ
でも本人の行きたい気持ちはよく解る
昨日はまだ調子もよくってふつうに
会話が出来る状態でよかったと思う
梅雨の雨になんなく寂しさが漂う
我庭の紫陽花でも見ていただこう
いずれこんな経験をすることになるのかも知れあせんが、元気が何より。
元気なことを喜び、楽しみましょう。
色々と感じることがありますよねえ、同志(いい響き)、これからもよろしくです。
三面相さんも、いろいろ感ずるところがおありでしょうけれど、せめて、縁あって同じ時代に生きてる同志(アタシと三面相さんのことです)
楽しく仲良く行きましょう☆
ちょっと酔っててごめんなさい(笑)
紫陽花が綺麗だわ・・
お互いに人生の最期を考える歳になりましたね、精一杯頑張って生きましょう。
お見舞いにはタイミングも難しいかもですね、昨日はいい話ができてお互いによかったと思います。
避けられないこととはいえいろいろと考えさせられますね。
長い付き合いであればあるほどこちらもつらいですが、癌発症率の高い日本人。他人事ではありません。
どう人生を終えるか考える歳になりました。雨が似合うだけにもの寂しい紫陽花です。
悠作も30代の頃、大の友人でよく遊びに来ていた
職場の先輩のことを思い出しました。
病院嫌いで会社の人間ドックも受けず、体調を壊して
病院に行ったら末期の肺がんでした。
何度か見舞いにも行きましたが、お見舞いの言葉に窮しますね。
それから一年後に帰らぬ人となりました。
三面相さん、お見舞いに行かれて喜ばれて良かったですね。
それが最高のお見舞いだと思いますよ。
小生より一回り異常年下の弟、国立癌研究センターに
通院していた頃から時々診察に同行したり、その後
入院、遂に死亡までを見ていました。
本人もつらいでしょうが、家族も大変でした。
また近くにも義姉さんのことがあるようでお見舞いも大変ですね。
でもまたお顔を見せに行ってやってください。
でもかなり迷っていましたですよ。
奥様に電話するとぜひと言われ本人も会いたいとのことで行ってよかったです。
見舞いのこと奥様に電話したら来てほしいと言われていきましたよ。
ご家族にも病人がいたようで大変でしたね。
運命でもありましょうしどうしようもないですしね。
なんといっても家族は大変なご苦労がありますね。
経験しています、
なかなか辛いものを感じ考えてしまいますね、
三面相さんが訪ねられ喜ばれた事でしょう、
リュウマチを患う義姉も最近入院しています
年も重ねだんだんに何か所か臓器も悪くなり
病院でだされるもの以外は食べられなく
顔を見に行く事しかできなくなっています。
回復の可能性があるなら言葉もありますが、ないと困ってしまいます
その方の性格にも寄りますが、顔出しすると喜んで貰える方なら、
疲れない程度のお見舞いは、して差し上げたいですね。
元気が何よりも幸せ!を実感する話です。
見舞いに行くのもつらいですね、お大事に・・・
辛い話ですね。
女房の家族5人のうち3人が肺がんで、
うち2名は亡くなりました。
たばこを吸わなくても肺がんとは辛いですね。
スポーツ万能で病の経験が無かったので
自覚症状まで軽視していました。
病院に行ったときは末期症状でした。
頑丈でも注意は必要ですね。
終末医療が今いわれてますが自分がと
思うと家内に面倒はかけたくないできればPPKで
と先日受けた講義を思い出します
ぴんぴんころで逝きたいです(理想でしょうね)。