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アベノマスク 布マスク8000万新たに配布・二木氏 布マスクはいらない

2020-07-28 13:32:41 | 日記
スポーツ報知

28日放送のフジテレビ系「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)では、政府から全世帯に配布された布マスク「アベノマスク」が介護施設などに追加で8000万枚配布されることを報じた。

 スタジオで不要論が語られた後、リモート出演した昭和大医学部客員教授の二木芳人氏は「皆さんおっしゃるように、今のタイミングで布マスクは不要だと思いますね。通常のサージカルマスクが比較的簡単に手に入ります」と述べた。

 そして「どこの医療機関も本当は第2波がもう少し後に来るだろうと思ってマスクを備蓄しようとしていた所に、もうすでに大きな感染の波が来て、またマスクが不足しないようにと策を探っているところですね」とした上で、「でも布マスクではなくて通常のマスクの方がいいと思います」と続けた。

 「ニーズは常に変わるわけですから、立ち止まって不要になったというなら政策を変えて頂くというのは当然ということですね」と政府に柔軟な対応を求めた。
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呆れる 家のアベノマスクは小さくて
全然 使い物にならない

500億円?・・・・税金の無駄遣いもいいところ
安倍氏政権も末期症状か? 二階氏や菅氏が観光業界から
数千万の政治献金が 文春で報じられたばかり

政権の 実情とのチグハグさがより顕著になってきた気が・・・ 


女優オリビア・デ・ハビランド104歳で死去・風と共に去りぬ 主要キャストの最後のひとり

2020-07-28 08:51:08 | 日記

(CNN) 1939年の映画「風と共に去りぬ」のメラニー役で知られ、アカデミー賞を2度受賞した女優オリビア・デ・ハビランドさんが死去した。104歳だった。広報担当者がCNNに明らかにした。
広報担当者によると、デ・ハビランドさんはフランス・パリの自宅で26日に死去した。自然死だったという。パリには60年以上も前から住んでいた。

往年の名作映画でスター女優として活躍したデ・ハビランドさんだが、1943年に映画会社ワーナー・ブラザーズとの契約をめぐって訴訟を起こし、この裁判で勝訴したことが、その後、大手映画会社と俳優との力関係を変えさせる転機となった。

1947年には「遥かなる我が子」でアカデミー主演女優賞を受賞。この舞台裏では妹のジョーン・フォンテインさんとの確執も脚光を浴びた。

やはりアカデミー賞受賞女優だったフォンテインさんは、2013年に96歳で死去した。

デ・ハビランドさんは1916年7月1日、東京で英国人の両親のもとに生まれた。母親は、2人の娘が病気がちだったことから英国に戻ることにしたが、途中で経由した米カリフォルニア州にそのまま落ち着いた。

舞台での活躍を経て、19歳だった1935年、ハリウッド映画「真夏の夜の夢」でデビュー。1930年代に小説が大ヒットしていた「風と共に去りぬ」の映画化に当たっては、あらゆる女優が主人公スカーレット・オハラの座を狙っていたが、デ・ハビランドさんだけは最初からメラニー役に目を付けていたという。

「女相続人」で2度目のアカデミー主演女優賞を受賞し、70年代から80年代にかけて映画や舞台で活躍。80年代後半に女優業を引退し、2017年には101歳で、英エリザベス女王から「デイム」の称号を与えられていた。
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スカーレットの恋敵ともいえるべき
温和で強く凛々しい メラニー役がぴったりだった

アカデミー賞 特別功労賞を貰った時の
映像がうっすら記憶にあるが 貫禄があって
いかにも女優という感じだった
この時は引退をしていたようだが

104歳の長寿をまっとうされたのだろう


東京港区生まれ 
妹のジョーン・フォンテインさんは
聖心インターナショナルを卒業した経歴が
日本に馴染みが深い女優姉妹だった