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長瀬智也 ジャニーズ退所・TOKIO3人は関連会社を設立

2020-07-22 20:49:58 | 日記
文春

かねてから事務所に退所の意向を伝えていた長瀬。今年2月に「週刊文春」取材班が退所について直撃すると、「今はちょっと答えられない」と言葉を濁していたが、その時点ですでに意思は固まっていた。

「2018年5月、女子高生への強制わいせつ事件を起こした山口達也が退所して以来、TOKIOが音楽活動を行えず、そのことに誰よりも不満を抱いていたのが長瀬でした。他のメンバーとは別行動を取る機会が増え、レギュラー番組の『鉄腕DASH!』の収録も欠席しがちだった。一方で、親族が経営するアパレルブランドの手伝いや友人とのバンド活動、DJイベントなどには積極的に参加し、いずれもジャニーズには報告すらしていなかったといいます」(テレビ局関係者)

 すでに来年1月スタートのTBS系の連続ドラマに出演することが内定しているが、そのドラマを最後にいったん俳優活動を休止し、当面は音楽活動や映像関係のクリエイティブな活動に専念する意向だという。

 一方、残された3人のメンバーは、長瀬の退所後もTOKIOとしての活動を続ける。

「来年4月にジャニーズ事務所の傘下に新会社『株式会社TOKIO(仮称)』が設立され、社長にはリーダーの城島茂が就任、国分太一と松岡昌宏も株主になる予定です。いわば“社内独立”のような形で、ジャニーズにとっても新しい試みだが、彼らをつなぎとめるための苦肉の策ともいえる」(同前)

 ジャニーズでは今年6月に元NEWSの手越祐也が退所、12月末で嵐が活動を休止することも決まっている。すでに長瀬以外にも複数のタレントが“辞表”を出しているとの証言もあり、歯止めのきかない人材流出にジャニーズも頭を抱えているという。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)
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噂があったが とうとう現実になった

長瀬さんは俳優としても華があり
活躍を期待したい

SMAPが解散以降というか ジャニー氏も亡くなり
退所者が増えている気がする

複数のタレントが 辞表を出しているとの
一文が気になるところ 



傑決えみちゃんねる突如終了 25年に幕 ・逆切れ?

2020-07-22 09:16:05 | 日記
スポニチアネックス
 “関西の女帝”と呼ばれる大物タレント・上沼恵美子(65)が司会を務める関西テレビの長寿番組「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)が25年の歴史に幕を下ろすことが21日、分かった。24日の放送が最後となる。同番組は6月に上沼の“集中口撃”により準レギュラーだったキングコング梶原雄太(39)が降板する騒動があったばかり。突然すぎる終了の裏には何があったのか――。

 歯に衣(きぬ)着せぬ上沼の毒舌トークで、長きにわたり多くのファンに愛されてきたバラエティー番組。関西テレビは、今年7月に25周年を迎えたことを理由にあげ「番組として一定の役割ができたと考え、終了いたします」と発表。上沼も「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうごさいました」とのコメントを出した。

 テレビ業界の通例なら早くても10月の改編期で番組を切り替えるケースが多いが、不祥事でもないのに突然の幕引きという前代未聞の顛末(てんまつ)。複数の関係者によると、問題の発端は梶原の降板騒動とみられる。梶原の態度が気に入らず、上沼が収録中に罵倒。その場面はお蔵入りとなり、梶原は上沼のラジオ番組のレギュラーも含めて降板を申し出た。そこで上沼は騒動後、同局側に「番組をもっと良くしたい。改めるところがあったら何でも言ってほしい」と提案。これが“導火線”となった。

 同局側が上沼と話し合いの場を持ち、現場スタッフらの意見を伝えたところ、「そこまで言われるなら辞めてやる」と逆ギレ。局側は9月末での卒業を打診したものの、上沼の出演拒否により24日放送で終了することが突如、決まったとみられる。

 「若い視聴者の取り込みを図るため、今後どうするかということは懸案事項になっていた。ただ、えみちゃんねるはファンも多いし、局側としても続けたいと思っていた。卒業セレモニーもないと聞いている。寂しすぎます」(同局関係者)。現時点で総集編の放送予定もないという。

 同局は本紙の取材に「上沼さんとの話し合いの内容の詳細は答えられない。終了を決めたのは関西テレビです」と答えた。

 上沼にとっては長きにわたって担当していた女性マネジャーが5月末に辞めたことも大きい。「これまでは、そのマネジャーがクッションのような役割を果たしていた。上沼さんは“コロナ鬱(うつ)”と言ってましたが、最近は精神的にも落ち込んでいた。その中で直接本人が対応することになって悲劇につながった」(演芸関係者)。同局の幹部も代替わりしており、これまでのように意思疎通が図れなかったことも一因とみられる。

 同番組は1995年7月10日にスタート。最終回で1056回を迎える。出演拒否で解決の糸口が見つからないままでの空中分解。視聴者不在のこんな形で終わりを告げるのは残念でならない。
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当地では放送がないが 数年前だったか 数回放送されたことが
その時に一度だけ観たことが
自分には合わなかったが

この記事が事実なら 
喧嘩別れのようで 上沼さん スタッフの長年の
努力や苦労が 報われないし
ほんとうに楽しみにしていた視聴者が置き去りに

上沼さんは天才的な女芸人 長年仕事も
されていたのに らしくない
それも残念だ