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イマジン 秘話・ヨーコ「共作の部分はプレゼント」・認知症報道は虚偽か?

2017-08-19 11:53:02 | 日記
ディリー

故ジョン・レノンの妻でアーティストのオノ・ヨーコ(84)が18日放送のNHK総合「ファミリーヒストリー」に息子でミュージシャンのショーン・レノン(41)と出演し、ジョンの代表曲「イマジン」(1971年)の秘話を明かした。

 ヨーコは今年6月、全米音楽出版社協会から「イマジン」の共作者であると認定された。

 番組ではヨーコが1964年に自費出版した「グレープフルーツ」の中に、後に「イマジン」に発展する部分があることを指摘。妹の小野節子さんも「(『イマジン』の)詞の言葉を聞いて、これはもう姉の影響がすごく深いだろうっていうことはすぐ分かりましたね」と語っている。

 ヨーコは「私も書いたんだってことになったら、あの『イマジン』っていう歌は消えちゃったと思うの。だから、やっぱし良かったと思うの、ジョン・レノン(作)ってことで」と、「イマジン」が長らくジョン1人の作品とされていた意義は肯定した。

 その上で「ジョンがとっても苦しんでいる時だったの。というのは、あの3人(ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリソン、リンゴ・スター)と別れたでしょ。だからね、私と一緒に(ビートルズを)出ちゃうってことでね。それで、私の共作の部分は、彼にあげようってことで」と当時の心境を説明。

 英語で「I WANTED TO GIVE IT HIM AS A PRESENT(彼にプレゼントしたかったのよ)」と付け加えていた。



放送をみて ヨーコさんはしっかりされていて
一部で報道された認知症にはみえなかった

名曲イマジンはレノン氏とヨーコ氏の
出逢いがなければ出来なかったのは
わかるが 共作と言われると・・・・

ショーン氏は家族に歴史をみながら
片言で オモシロイネを連発していたが
日本語は堪能ではないようだ

ヨーコ氏は84歳 世界でいちばん有名な
日本人 

まだまだ活躍を期待したい



影の大統領辞任・トランプ政権混乱続く 

2017-08-19 09:53:50 | 日記
ヨミウリ

ワシントン米ホワイトハウスは18日、スティーブン・バノン大統領上級顧問・首席戦略官(63)が辞任したと発表した。

 バノン氏はイスラム教徒の入国禁止など過激な政策を推進し、一時はトランプ大統領の最側近といわれた。しかし、穏健派であるトランプ氏の娘婿クシュナー大統領上級顧問と対立し、次第に存在感が低下。4月頃から辞任論が取りざたされていた。

 バノン氏は18日、ケリー大統領首席補佐官と話し合い、辞任を受け入れたという。ケリー氏は7月31日の就任後、ホワイトハウスの態勢立て直しを進めている。

 トランプ政権では、7月にプリーバス大統領首席補佐官、スパイサー報道官、スカラムチ広報部長が相次いで辞任し、人事の混乱が続いている。




バノン氏は極右翼と言われ
大統領選挙勝利の立役者と言われている
辞任となっているが 先日もTVでオフレコと
間違えたのか 北朝鮮と戦争はないと断言
するなど物議を 事実上は解任か?

まさか
これからバノン氏の
トランプ氏や政権に関する暴露があるのか?

それでも 批判が多かったバノン氏の辞任は 
政権にとってはプラスに働きそうだ