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放送作家 16日 はかま満緒さん死去78歳・前日までラジオ収録・欽ちゃんの恩師

2016-02-17 18:48:58 | 日記
NEWS

NHK・FMのトーク番組「日曜喫茶室」で知られる放送作家のはかま満緒(はかま・みつお、本名袴充夫=はかま・みつお)さんが16日、心不全のため東京都内で死去した。78歳。東京都出身。
 16日昼ごろ、東京都大田区の自宅で倒れているのが見つかり、午後3時55分、死亡が確認された。

 慶応大在学中からコント台本を書き始め、同大学を中退して民放局に入社。その後フリーの放送作家として、人気番組「シャボン玉ホリデー」などで活躍した。

 ニッポン放送の「ミュージック天国」でDJを務めて若者の支持を集めた。「日曜喫茶室」では開始以来40年近くパーソナリティーを務め、親しまれた。



しばらくテレビではお見掛けする
ことはなくなっていたが
ラジオで最後まで活躍されて
傍からみたら 羨ましい人生だ


テレビ創世記の 時代から活躍された
今のテレビの現状をどう思われて
いただろう








SMAP現場の評判・・・

2016-02-17 11:06:56 | 日記
芸能

視聴率が2ケタを超える作品が少ない今1月期の連続ドラマ。その中でダントツの視聴率17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録したのが、草剛(41)主演の「スペシャリスト」(テレビ朝日系)の初回放送だった。SMAPの解散騒動の真っただ中だったこともあり、第2話で12.5%に急降下した時には「“棚ボタ”的な高視聴率」と揶揄されたが、第3話では14.1%と持ち直し「今期ドラマベスト視聴率」を確実なものとした。

 草は主演デビュー作「いいひと。」(97年)では平均視聴率20%超の高視聴率を叩き出し、最近でも、「任侠ヘルパー」(09年)で15.0%、「冬のサクラ」(11年)で14.0%、直近の主演ドラマ「銭の戦争」(15年1月期)でも全話平均13.4%を記録。視聴率俳優としての地歩を固めている。
。「中居正広のミになる図書館」に出演して「セリフが長かったり漢字が多かったりすると台本が覚えられない。だから自分のセリフしか覚えないので、犯人が誰か最後までわからないことがある」とあっけらかんと話したことも。

 天然といえば天然で愛らしいが、現場ではしらけムードも漂う。

「自分の演じる役の名前すら覚えておらず、いきなり撮影前の挨拶で“宅間善人役の草です”と言うべきところを、“宅間役の善人です”とやってしまった。座長として出演者やスタッフのケアも必要なのですが、それを共演の南果歩さんに任せっ放し」(ドラマ関係者)

「科捜研の女」に出演させたのは、沢口靖子の座長ぶりを見習ってほしいという局側の願いも込められていたのかもしれない。


ネットの記事は
ほとんどが適当なので・・・
なんだけど

かなり前に 家人が知り合い方から聞いた
話では お子さんが
草なぎさんのドラマにたまたま出演
知り合いが現場に行ったときに
草なぎさんに挨拶をしようとしたが
あまりに役に入り込んでいるので
声を掛けるのを躊躇してやめたと
聞いたことがある

かなり役に入り込む方らしい

役の名前を忘れているような
無責任なことはしないだろう

仕事のスタイルを変えていなければ
役が憑依するタイプの俳優なのか?