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キムタク 5年前の宮根氏のインタビューは嘘を答えた?

2016-02-02 21:46:45 | 日記
芸能

2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司と木村拓哉の対談が行われた際、木村は「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」と語り、宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答していた。だが、今回のSMAP解散報道で、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えず、これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近く演じ続けてきた木村だが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられると、


インタビューは現実を答えるより
理想を答えると思うけど・・・

今回の騒動では 木村さんのイメージが
ダウンしたことは確か

奥さんに説得されてもまずいだろう
仲間より恩人より 奥さんの言いなり?
がわかってしまった

ドラマと真逆でも 生き方は
他人がどうこう言うものでも
ないが

裏切者・・・言い過ぎだけど
ネットでは悪者扱い・・・
気の毒な気もするけど 将来は事務所の幹部で
安泰らしいので 憎まれても 嫌われても
どうでもいいだろう

デヴィ夫人 ブログで暴露・琴奨菊の披露宴に暴力団組長元妻列席

2016-02-02 21:37:36 | 日記
NEWS
デヴィ夫人が16年2月1日に更新したブログで、琴奨菊の披露宴に列席した際の様子を詳細に報告したが、「幸せいっぱいのお二人、末永くお幸せに!益々の邁進をお祈りしています」とお祝いのメッセージをつづった直後、前後の文脈を無視する形で、「私がこの夜驚いたのは、住吉会の池袋を拠点とした本田組組長の元妻で風俗を経営していたHさんの姿があったことです」と衝撃的な一文で突然「暴露」し、ネットで波紋を広げているという


うーん
あってはならないことだけど
どうして披露宴に

角界と暴力団の関係は
よく言われるが・・・・

ただ元妻なので 暴力団関係者といえるのか?

デヴィ夫人はこれは
正義から書いたのか?

どうして元妻だとわかったのか?

デヴィ夫人のネタ元は?


二人の門出に土がついてしまった
ことは確実

フジまで石坂浩二さんイジメ?DT番組のナレーション突然変更

2016-02-02 20:23:02 | 日記
NEWS

「『なんでも鑑定団』は今年23年目を迎える人気の長寿番組です。しかしこの2年間、司会の石坂が話すシーンがほとんど映らないため、視聴者の間で心配の声が上がっていました。一部報道によると石坂と番組プロデューサーの間に確執があり、番組側で意図的にカットしていたようです」(テレビ誌記者)

 テレビ東京の定例会見にて、社長は確執報道を否定したものの、結果的に石坂は降板が決定。4月からは、同局系列のBSジャパン「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン(仮題)」という新番組で司会を務めるという。

 また石坂がナレーションを務めていたフジテレビの番組では、ナレーションが突然変更され、視聴者を困惑させた。




何をやっているのか?テレビ局は?
これが鑑定団騒動の影響なら
ひどいことだ

ある意味べッキー問題より
深刻だ
テレビ局の体質の問題になる

ほんとうにバカみたい
イジメも右に倣えか?

アメリカ大統領選予備選  ヒラリー氏接戦で勝利・トランプ氏負け

2016-02-02 19:37:34 | 日記
NEWS
【デモイン(米中西部アイオワ州)】米CNNによると、ヒラリー・クリントン前米国務長官の陣営は2日未明(日本時間同日夕)、1日に開かれた大統領選の民主党アイオワ州党員集会で勝利を宣言した。民主党の公式サイトによると、集計率99%で、クリントン氏が49.9%、対抗候補のバーニー・サンダース上院議員が49.6%となっている。



今回
ヒラリー氏は勝利したが
大統領の道は 厳しいようだ
前回もヒラリーは強いといわれながら
負けたが・・・


トランプ氏は 言いたい放題
負けるとおもった

伊集院光 が三谷幸喜監督作「ラヂオの時間」酷評全然面白くない・当事者目線で?

2016-02-02 14:41:13 | 日記
芸能

日深夜放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、伊集院光が、映画監督、脚本家の三谷幸喜氏の一部作品を「ひとつも面白くない」と酷評する一幕があった。

この日の番組で伊集院は、漫画「昭和元禄落語心中」(TBS系)を話題にあげた。同作は雲田はるこ氏による連載作品で、2014年末にはアニメ化もされている。

伊集院はかつて落語家として活動していたこともあるが、同作を観る前は「本職やった人って、そうじゃない一般の人にウケてるそのジャンルのものは、大抵面白くない」との印象を持っていたそう。ある分野を扱った作品は、その分野の専門家にとっては満足なものになりにくい、というのだ。

そしてその例として、以前三谷氏が監督、脚本、原作を手掛けた映画「ラヂオの時間」を持ち出した。同作はラジオの生放送をテーマにしているが、長年ラジオパーソナリティを務めてきた伊集院からすれば「全然面白くない!」「そんなのあるわけないじゃん」と思ったそうなのだ。


わざわざつまらないほうに
三谷氏の代表作のひとつを挙げる
こともないと思うが
「ラヂオの時間」はリアリティを
追究するものでもないと思う


ラヂオの時間はコメディ
昭和元禄落語心中は知らないが
比較できるものなのか?

失礼ながら 伊集院さんは
最近 テレビで見る限りは
精彩を欠いている
どうしたのだろうと思うほど?

今見ると時代も移り変わり 面白いと思うか
分からないが・・
公開当時 「ラヂオの時間」
映画館で観て 大満足だった

三谷氏に失礼な話だ

***
ドラマ古畑任三郎 で
唐沢寿明がクイズ王の犯人役の回で
殺害される役が 伊集院光だった
衣装係の役だったけど
これが 意外と印象に残っている