小保方氏だらけ？日本の科学者の論文７０本に不正画像か？

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研究者が発表した科学論文のなかに、使い回しが疑われる例があるという記事について、ネットでは「不正はありまぁす!」や「ちなみにこれ分子生物学会だけで70超えだからな　もっとウヨウヨいるぞ」など、コメントが寄せられている


うーん
ほんとうに呆れる

バレないとでも？
小保方氏同様　愚かだ

嘘の論文で喝采を浴びても
捏造で中身がなければ
何の　意味があるのだろう

この騒動の関連著書も多くなるだろう
すでに　発行されているようだ　
文藝春秋「捏造の科学者 STAP細胞事件」
毎日新聞科学記者
著者　須田桃子

第１１章からなる一節に

　第二章 疑義浮上

発表から二週間でネット上には、論文へのさまざまな指摘がアップされた。理研幹部は楽観的だったが、私は、以前森口尚史氏の嘘を見破った科学者の一言にドキリとする。「小保方さんは相当、何でもやってしまう人ですよ」

弁護士を引き連れて
反論会見をしたり
会見で涙を流したり
ＳＴＡＰ細胞はあります～でわかる

不正が認定されると
だんまり、逃げる
・・・・・・

小保方氏がいちばん責任が重いが
でたらめな博士論文で
博士とした早稲田も
理研も・・・・・堕ちた権威
もちろん　このような人は
一握りだろうけど

パリ 新聞社襲撃犯２人 警察が突入殺害

【パリ時事】フランスの風刺週刊紙シャルリー・エブド銃撃事件の実行犯のシェリフ・クアシ（３２）、サイド・クアシ（３４）両容疑者が９日、パリ北東ダマルタンアンゴエルの印刷会社に立てこもった事件。逃げ遅れた従業員のリリアンさん（２７）は３階の流し台の下に隠れ、携帯端末で仏当局に屋内の情報を提供、特殊部隊の突入作戦を成功に導く立役者となった。仏紙フィガロ（電子版）などが伝えた。


何人の人が亡くなったのだろう

このような事件が
世界で増えるのが恐い
日本でもないとはいえない