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小保方氏の不正確定 不服申し立てなし

2015-01-07 10:55:11 | 日記
共同
理化学研究所は6日、STAP論文に新たな捏造の研究不正を認定した昨年末の調査委員会の報告書に対し、小保方晴子氏(31)が期限までに不服を申し立てなかったと明らかにした。小保方氏の不正が確定した。
 理研は、中断している懲戒処分の検討を再開するが、小保方氏は既に退職しており、実質的に処分はできない。
理研によると、報告書は昨年12月26日に小保方氏に手渡した。不服を申し立てる期限は今月5日だったが、連絡はなかったという。
 報告書は、STAP細胞は、既存の万能細胞の胚性幹細胞(ES細胞)が混入したものとほぼ断定した。



やっと・・・
検証実験は必要なかったのではと?

STAP実験と検証や諸々で合わせていくらの税金が・・
数億円?が不正で消えた


小保方氏の初めの
反論は何だったのだろう


総じて STAP細胞とは?


幼稚な不正がバレないとでも  
愚かだ 
新たに不正2件も追加に

天網恢恢疎にして漏らさず
ではないが
ネットからの不正の疑問で
騒ぎに火がついた


後は懲戒処分のみだが
小保方氏はすでに辞職している
辞職を許した理研は・・・

甘い