Windows10のデバイスドライバーは、かなりサポートされているようです。
Windows10 に Upgradeしてから、何度か、デバイスドライバーがおかしくなり(動かなくなり)、泣く泣く、アンインストールをしましたが、再インストールをしようとすると、インストーラが古いOSにしか対応しておらず、再インストールの途中で、
「OSが違います」
のような無情な表示をして、途中で止まってしまいます。
この時の解決策を書いておきます。
解決策1)
ドライバのインストーラが、最初に自己解凍されるタイプのインストーラなら、途中で止まっても、
解凍されたドライバが出てくるので、
デバイスマネージャを開き、目的とするデバイスのところで、右クリックして、
「ドライバーソフトウェアの更新」を選択して、
「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」
→「次の場所でドライバーソフトウェアを検索します」の右側に「参照」ボタンが
あるので、そこから、解凍されたドライバがあるフォルダを選択して、
「次に」で、強制的にインストール。
何も問題がなければ、このままインストールできます。
#異なるOS(Windwos Serverのドライバとか)でも、ドライバが動くものが、まあまあ有るので、
#一回試してみた方が良い。
解決策2)
ドライバがおかしくなり、アンインストールした状態なので、ドライバが全くインストールされていない状態ですが、
「何も考えずに再起動する」
ここで、戸惑ってはいけません。強制的に エィ!! っと ^^;)
すると、あーら不思議。
再起動が完了すると、Windows10が適切なドライバを自動的にインストールしてくれています。
私がよく悩んだのが、サウンド(音関連)ドライバで、DellからWindows7用のサウンドドライバが公開されているのですが、
Windwos10では、インストールができず、そのまま再起動すると、「HighDifinition Audioデバイス」の
ドライバが自動的に組み込まれていました。
このあたりは、よくできていると感心しました。
#以前のWindos7では、ドライバをインストールしないと、ウンとも、スンとも動きませんでしたからねー。
Windows10 に Upgradeしてから、何度か、デバイスドライバーがおかしくなり(動かなくなり)、泣く泣く、アンインストールをしましたが、再インストールをしようとすると、インストーラが古いOSにしか対応しておらず、再インストールの途中で、
「OSが違います」
のような無情な表示をして、途中で止まってしまいます。
この時の解決策を書いておきます。
解決策1)
ドライバのインストーラが、最初に自己解凍されるタイプのインストーラなら、途中で止まっても、
解凍されたドライバが出てくるので、
デバイスマネージャを開き、目的とするデバイスのところで、右クリックして、
「ドライバーソフトウェアの更新」を選択して、
「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します(R)」
→「次の場所でドライバーソフトウェアを検索します」の右側に「参照」ボタンが
あるので、そこから、解凍されたドライバがあるフォルダを選択して、
「次に」で、強制的にインストール。
何も問題がなければ、このままインストールできます。
#異なるOS(Windwos Serverのドライバとか)でも、ドライバが動くものが、まあまあ有るので、
#一回試してみた方が良い。
解決策2)
ドライバがおかしくなり、アンインストールした状態なので、ドライバが全くインストールされていない状態ですが、
「何も考えずに再起動する」
ここで、戸惑ってはいけません。強制的に エィ!! っと ^^;)
すると、あーら不思議。
再起動が完了すると、Windows10が適切なドライバを自動的にインストールしてくれています。
私がよく悩んだのが、サウンド(音関連)ドライバで、DellからWindows7用のサウンドドライバが公開されているのですが、
Windwos10では、インストールができず、そのまま再起動すると、「HighDifinition Audioデバイス」の
ドライバが自動的に組み込まれていました。
このあたりは、よくできていると感心しました。
#以前のWindos7では、ドライバをインストールしないと、ウンとも、スンとも動きませんでしたからねー。