dc5800SF は、Windows7 64bit版がサポートされており、ドライバもHPのサイトで公開されています。
そこで、スペックアップしたマシンに、Windows7 Professional 64bit版を入れることにしました。
今まで、DELLのマシンでWindows7 64bit版を入れた経験から、NW速度が十分に出ないかもしれないという懸念がありましたが、ドライバも公開されているので、メモリをフルに活用できる64bit版をインストールすることにしました。
電源を入れて、F9を押して、ブートデバイスを選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/c2/93940958177458c25525da2f8dbf3a2e_s.jpg)
インストール用の初期ファイルが読み込まれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/e7/fe8689e7bb5eb60c73f19c1dd498f26a_s.jpg)
インストーラが起動され、オーナー情報を入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/04/b9c5e2577743e160c6fe3374c8b2576b_s.jpg)
ここからインストールが開始されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/96/5428f50fab6a2f39756af77788487333_s.jpg)
今回は新規インストールなので、下段を選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/de/f0d51deaf6312a3c0e5aa0c2904c373f_s.jpg)
次に、HDDが1Tもあるので、システム用パーティションとデータ用パーティションに分けておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/fe/6ca3b6a219167ceb5ba5c28bbfd16ff1_s.jpg)
最初は、「新規」を押すと、下記のようなボタンが表示される画面に切り替わるので、適当なサイズを入力して、「適用」を押し、新しいパーティションを作成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/83/7174ac41e9b4b49170bc769cad2a8b32_s.jpg)
パーティションの作成がおわったら、各パーティションをフォーマットしておきます。
これで、インストールのシステムパーティションの準備ができましたので、このパーティションをOSインストール先として選択して、インストールを開始します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/48/c9e934541b3ee7dd85d3e8df8cbdaaba_s.jpg)
インストールが進んで、「更新プログラムのインストール中」(Service Packが無いバージョンではこれが表示されないかもしません)が完了した時点で、一度、再起動がかかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/f8/5e8d03f1a9081154dc7ce739a0ab64aa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/68/331789f219aa011d36c94e359b68db41_s.jpg)
そして再起動後に「インストールの最終処理」が実行されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/a7/5b395e78049290e57e8bc991760bd159_s.jpg)
完了すると、再度、再起動が実行されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/76/4d9d41a9ca027a03479b01415f80c5c0_s.jpg)
再起動後にセットアップが行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/86/7120af5c0404d06234a675bfd8c47a3b_s.jpg)
ビデオのパフォーマンスの確認なども自動で行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/1d/6267536d4bcc160ccfd3cda7e00238f1_s.jpg)
アカウント、マシン名を登録し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/81/29d82f8f17ba7def45af7b0f0787a0e5_s.jpg)
デスクトップの準備ができれば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/87/4db8ccc73e6ecbf9aeeb9a9fbefad5de_s.jpg)
ようやく、デスクトップ画面が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/82/7464ed06f781ffe1a49fd62e5ba243d1_s.jpg)
この後、OSのUpdateを行うと、100個近くのパッチが出てくるので、めげずに、根気良く当てます。
Updateが完了すると、晴れて、使えるようになります。
おまけ。
フロントベゼルは、右側の緑の部分を押して、取り外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/e3/c82c0c786af038b9c9efabbd4fdfccb6_s.jpg)
右半分の部分から、吸気をしていて、埃を吸い込みますので、
フロントベゼルにフィルターを取り付け、埃がはいらないようにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/2b/ecbad8ddf54318856d90dd4ffedfaff8_s.jpg)
今日はここまで。
そこで、スペックアップしたマシンに、Windows7 Professional 64bit版を入れることにしました。
今まで、DELLのマシンでWindows7 64bit版を入れた経験から、NW速度が十分に出ないかもしれないという懸念がありましたが、ドライバも公開されているので、メモリをフルに活用できる64bit版をインストールすることにしました。
電源を入れて、F9を押して、ブートデバイスを選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/c2/93940958177458c25525da2f8dbf3a2e_s.jpg)
インストール用の初期ファイルが読み込まれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/58/e7/fe8689e7bb5eb60c73f19c1dd498f26a_s.jpg)
インストーラが起動され、オーナー情報を入力します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/07/04/b9c5e2577743e160c6fe3374c8b2576b_s.jpg)
ここからインストールが開始されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/96/5428f50fab6a2f39756af77788487333_s.jpg)
今回は新規インストールなので、下段を選択します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4d/de/f0d51deaf6312a3c0e5aa0c2904c373f_s.jpg)
次に、HDDが1Tもあるので、システム用パーティションとデータ用パーティションに分けておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/70/fe/6ca3b6a219167ceb5ba5c28bbfd16ff1_s.jpg)
最初は、「新規」を押すと、下記のようなボタンが表示される画面に切り替わるので、適当なサイズを入力して、「適用」を押し、新しいパーティションを作成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6f/83/7174ac41e9b4b49170bc769cad2a8b32_s.jpg)
パーティションの作成がおわったら、各パーティションをフォーマットしておきます。
これで、インストールのシステムパーティションの準備ができましたので、このパーティションをOSインストール先として選択して、インストールを開始します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/48/c9e934541b3ee7dd85d3e8df8cbdaaba_s.jpg)
インストールが進んで、「更新プログラムのインストール中」(Service Packが無いバージョンではこれが表示されないかもしません)が完了した時点で、一度、再起動がかかります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/f8/5e8d03f1a9081154dc7ce739a0ab64aa_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3d/68/331789f219aa011d36c94e359b68db41_s.jpg)
そして再起動後に「インストールの最終処理」が実行されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/a7/5b395e78049290e57e8bc991760bd159_s.jpg)
完了すると、再度、再起動が実行されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1b/76/4d9d41a9ca027a03479b01415f80c5c0_s.jpg)
再起動後にセットアップが行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/86/7120af5c0404d06234a675bfd8c47a3b_s.jpg)
ビデオのパフォーマンスの確認なども自動で行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/1d/6267536d4bcc160ccfd3cda7e00238f1_s.jpg)
アカウント、マシン名を登録し、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/34/81/29d82f8f17ba7def45af7b0f0787a0e5_s.jpg)
デスクトップの準備ができれば、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/87/4db8ccc73e6ecbf9aeeb9a9fbefad5de_s.jpg)
ようやく、デスクトップ画面が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/82/7464ed06f781ffe1a49fd62e5ba243d1_s.jpg)
この後、OSのUpdateを行うと、100個近くのパッチが出てくるので、めげずに、根気良く当てます。
Updateが完了すると、晴れて、使えるようになります。
おまけ。
フロントベゼルは、右側の緑の部分を押して、取り外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/e3/c82c0c786af038b9c9efabbd4fdfccb6_s.jpg)
右半分の部分から、吸気をしていて、埃を吸い込みますので、
フロントベゼルにフィルターを取り付け、埃がはいらないようにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/2b/ecbad8ddf54318856d90dd4ffedfaff8_s.jpg)
今日はここまで。