前回の「ゆふいん麦酒」の続きです。
醸造所併設レストラン「ゆふいん麦酒館」に到着。



どっしりと構えた個性的な建物です。「九州地麦酒発祥之地」と書いてあります。こちらに最初に訪問したのは20年以上前のこと。まだ夜の営業をされている頃でした。

お隣は経営元の旅館「ゆふいん山水館」。こちらでもビールを飲むことができます。ゆふいん麦酒館の営業時間外にはこちらがいいかもしれません。


入口には20周年記念の看板が。20年以上に渡って「ブレずに」同じスタイルを貫く醸造姿勢には感服致します。こちらはお昼の約3時間のバイキングの営業のみ。ハードルがやや高い営業スタイルです。




店内の様子。広々としたレストランフロアです。湯布院という土地柄、外国人団体客が次々と入ってきます。個人客はマイナーな存在です。フロアからは「お約束の」ガラス越しの醸造所の光景を拝むことができます。しかし、ビール飲んでいる人、ほとんどいません。中国系の人は食事の際にビール飲まないですね。
それではビールを頂きましょう。
(続く)
ゆふいん山水館
大分県由布市湯布院町川南108-1
TEL:0977-84-2101
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あああ
醸造所併設レストラン「ゆふいん麦酒館」に到着。



どっしりと構えた個性的な建物です。「九州地麦酒発祥之地」と書いてあります。こちらに最初に訪問したのは20年以上前のこと。まだ夜の営業をされている頃でした。

お隣は経営元の旅館「ゆふいん山水館」。こちらでもビールを飲むことができます。ゆふいん麦酒館の営業時間外にはこちらがいいかもしれません。


入口には20周年記念の看板が。20年以上に渡って「ブレずに」同じスタイルを貫く醸造姿勢には感服致します。こちらはお昼の約3時間のバイキングの営業のみ。ハードルがやや高い営業スタイルです。




店内の様子。広々としたレストランフロアです。湯布院という土地柄、外国人団体客が次々と入ってきます。個人客はマイナーな存在です。フロアからは「お約束の」ガラス越しの醸造所の光景を拝むことができます。しかし、ビール飲んでいる人、ほとんどいません。中国系の人は食事の際にビール飲まないですね。
それではビールを頂きましょう。
(続く)
ゆふいん山水館
大分県由布市湯布院町川南108-1
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あああ
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