前回の「B.M.B Brewery」の続きです。
最初に注文したのは「Grim Reaper #21」(ペールエール)。
シトラス系に振った柑橘系のアメリカンホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味・渋味がしっかり効く。旨い!シトラスがかったアメリカンホップの香り・苦味・渋味がしっかり効く、アメリカンIPAです。この一杯でこちらの醸造所の素性が分かります。
続いては「Draft Morning」(アンバーエール)です。シトラス系のアメリカンホップの香り。モルトの旨味はしっかりながら、ホップによる酸味・渋味がしっかり締める。旨い!シトラス系のアメリカンホップの香りが特徴の、ライトな味わいのホッピーなアンバーエールです。
フードのメニューです。メニューのバリエーションも広めで、宮崎らしい食材が散見され、魅力的。
注文したのは「Craft Beer のよだれ鶏」です。火入れは抑え目の柔らかい食感。タレ濃くなくライトな味わいで、ビールによく合います。
最後は「Red Face」(フェイクラガー)で締め。赤しそを使用したコモンビールだそう。なのでフェイクラガー。ほんのり赤しその香りとエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味もややしっかり目に効く。旨い。赤しその香りとエステル香が特徴のコモンビールです。
今回はこれにて終了。こちらのビール、今トレンドのホッピーなアメリカ系ビールが中心で、南九州では貴重な存在。トレンドの最先端の味わいをこの宮崎で提供されています。近々新規醸造所が操業開始予定とのこと。醸造能力は訪問当時、300L規模だったものが、新規醸造所では1000L規模に。益々の発展が期待される醸造所です。
お店を出た後、地鶏の炭火焼の有名店へ。お客さんで超満員でした。芋焼酎と合わせる地鶏の炭火焼は一般的なものと違い、ややレアな感じで柔らかく、さすがは本場と言った感じでした。
Beer Market BASE
宮崎県宮崎市橘東3-4-31 クラフトビル1F
TEL:0985-71-0348
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あああ
◆「ニッポンごはん旅」の公認ライターです◆
こちらの記事も是非ご覧ください
最初に注文したのは「Grim Reaper #21」(ペールエール)。
シトラス系に振った柑橘系のアメリカンホップの香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味・渋味がしっかり効く。旨い!シトラスがかったアメリカンホップの香り・苦味・渋味がしっかり効く、アメリカンIPAです。この一杯でこちらの醸造所の素性が分かります。
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フードのメニューです。メニューのバリエーションも広めで、宮崎らしい食材が散見され、魅力的。
注文したのは「Craft Beer のよだれ鶏」です。火入れは抑え目の柔らかい食感。タレ濃くなくライトな味わいで、ビールによく合います。
最後は「Red Face」(フェイクラガー)で締め。赤しそを使用したコモンビールだそう。なのでフェイクラガー。ほんのり赤しその香りとエステル香。モルトの旨味はややしっかりで、ホップの苦味もややしっかり目に効く。旨い。赤しその香りとエステル香が特徴のコモンビールです。
今回はこれにて終了。こちらのビール、今トレンドのホッピーなアメリカ系ビールが中心で、南九州では貴重な存在。トレンドの最先端の味わいをこの宮崎で提供されています。近々新規醸造所が操業開始予定とのこと。醸造能力は訪問当時、300L規模だったものが、新規醸造所では1000L規模に。益々の発展が期待される醸造所です。
お店を出た後、地鶏の炭火焼の有名店へ。お客さんで超満員でした。芋焼酎と合わせる地鶏の炭火焼は一般的なものと違い、ややレアな感じで柔らかく、さすがは本場と言った感じでした。
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