前回の「門司港地ビール」の続きです。
最後に頂いたのはペールエール。


カスケードらしい厚みのあるホップの香りとモルトの香りが重なる。モルト豊潤な香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかり効く。ホップの酸味のアクセント。カスケードらしいホップの重厚な香りとボディ感しっかりのペールエールです。旨い!これも以前とは違う印象。
今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に旨味しっかりでボディ感が強くなった印象。それでいて門司港らしいバランス感は健在。もしかしたら新規醸造所の設備の関係でこんな感じになったのかも。
こちらは週末はどの時間帯もお客さんでいっぱい。観光客が多く、人気のスポットですね。景色も素晴らしいし、ビールももちろんいい。そして料理も個性的とくれば、それもうなづけます。



門司港地ビール工房を後にして、新規醸造所へ行ってみることに。旧醸造所からすぐの所にありました。

事前情報は何も無かったのですが、こちらの袋で分かりました。この業界では非常に一般的なドイツの某企業のモルトの袋です。

醸造所内の様子。一部しか確認できませんが、もちろん以前よりは拡張した様子。仕込み規模は700Lから2000Lへなったとのこと。発酵タンクも4kLのものが導入されたようです。こちらの醸造所内でも、ゆくゆくはビールを飲む施設を考えられているようです。


レストランに戻りテイクアウトのビールを購入し復習です。看板のヴァイツェンはやはり旨い!また来よう。
門司港地ビール工房
福岡県北九州市門司区東港町6-9
TEL:093-321-6885
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆

あああ
最後に頂いたのはペールエール。


カスケードらしい厚みのあるホップの香りとモルトの香りが重なる。モルト豊潤な香り。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味がしっかり効く。ホップの酸味のアクセント。カスケードらしいホップの重厚な香りとボディ感しっかりのペールエールです。旨い!これも以前とは違う印象。
今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的に旨味しっかりでボディ感が強くなった印象。それでいて門司港らしいバランス感は健在。もしかしたら新規醸造所の設備の関係でこんな感じになったのかも。
こちらは週末はどの時間帯もお客さんでいっぱい。観光客が多く、人気のスポットですね。景色も素晴らしいし、ビールももちろんいい。そして料理も個性的とくれば、それもうなづけます。



門司港地ビール工房を後にして、新規醸造所へ行ってみることに。旧醸造所からすぐの所にありました。

事前情報は何も無かったのですが、こちらの袋で分かりました。この業界では非常に一般的なドイツの某企業のモルトの袋です。

醸造所内の様子。一部しか確認できませんが、もちろん以前よりは拡張した様子。仕込み規模は700Lから2000Lへなったとのこと。発酵タンクも4kLのものが導入されたようです。こちらの醸造所内でも、ゆくゆくはビールを飲む施設を考えられているようです。


レストランに戻りテイクアウトのビールを購入し復習です。看板のヴァイツェンはやはり旨い!また来よう。
門司港地ビール工房
福岡県北九州市門司区東港町6-9
TEL:093-321-6885
◆ランキングに参加しています。よろしければ応援をお願いします。◆


あああ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます