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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

山間部の桃源郷 KAMIYAMA BEER PROJECT(その2)

2019-08-30 15:55:00 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「KAMIYAMA BEER PROJECT」の続きです。


醸造所最寄りのバス停からは徒歩で醸造所へ向かいます。

     

     

     

神山町内を歩いて行きます。途中、バス停にあったような案内看板が出ているので、分かりやすくて便利。

     

     

しばらく歩いて集落から離れます。実はこの分岐が分かりにくい所で、オートキャンプ場の方向が目印。しばらく歩くと公園に来ますので、さらに直進します。

     

     

     

緑あふれる山の麓に吸い込まれるように進んでゆきます。すると前方にそれらしい建物が見えてきます。醸造所に到着です。しかしこんな所にビール醸造所があるとは。いい時代になったものです。

(続く)



KAMIYAMA BEER PROJECT
徳島県名西郡神山町神領西上角280番1

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山間部の桃源郷 KAMIYAMA BEER PROJECT(その1)

2019-08-28 08:23:20 | ビール紀行(中国・四国)
今回からのビール紀行は醸造所の創業が相次ぐ、今ビール的に熱い県、徳島県の神山町の「KAMIYAMA BEER PROJECT」へのビール紀行をお送りします。何故か徳島県は山間部にかつ外国人の方によるビール醸造所が多い県で、こちらの醸造所も緑豊かな山間部、かつ外国人ブルワーが操業されています。特徴的なのが、アーティスティックな醸造所兼タップルーム。清流が流れる緑が眩しいくらい美しいロケーションに、非常にカッコよく素敵な建物がたたずんでいます。ビールのスタイルはエールをベースとして多様。地元の農産物を使った地元らしいビールも造られています。週末しかオープンしないタップルームですが、時間を合わせていく価値大です。醸造所へのアクセスですが、徳島駅から約1時間。バスの本数もそこそこあるので、アクセスは問題ないと思います。今回はバスに1時間乗り続けるのも疲れるので、途中までJRで向かい、バスに乗り換える方法でアクセスしました。

     

     

JR徳島線で府中駅に到着。「府中」と書いて、「こう」だそうです。関東の人には理解できない読み方。

     

     

     

バスの時間が迫っているので、駅からすぐのバス停へ。バスの時間前に到着。が、時間になっても来る気配がなく、何か違うような・・・。

     

     

そうです、同じバス停でも行き先で違う場所にバス停があったのです。それに気が付き急いで、正しいバス停に。何とか間に合いました。

     

     

予定していたバスに乗れて一安心。ここから約40分のバスの旅。景色は川と緑がひたすら続きます。

     

     

     

醸造所最寄りのバス停「神山温泉前」に到着。バス停に「KAMIYAMA BEER」の案内看板が。ここから630Mだそうです。

(続く)



KAMIYAMA BEER PROJECT
徳島県名西郡神山町神領西上角280番1

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駅の真下 徳島ステーションブリュワリー(最終回)

2019-08-04 16:27:46 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「徳島ステーションブリュワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

ビールのラインナップは7種類ですが、ここで醸造したものは2種類で1番と6番。しかもタンク直結だそうです。藍住の阿波麦酒の醸造は4種類でした。

     

     

まずは「ベイビーベイビーペールエール」を頂きます。厚みのあるオレンジーな柑橘系のホップの香り。モルトの旨味はややしっかりでしつこくなく、ホップの苦味がしっかり目に効く。苦味に寄り添うほんのりホップの酸味。厚みのあるホップの香りが特徴のボディ軽めのアメリカンペールエールです。旨い。

     

     

フードのメニューです。お肉系の料理が充実。ランチタイムは特にお得に頂けます。

     

こちらはお通し。こちらを頂きながら、フードの選択を検討。

     

     

選んだのは自家製ソーセージ。徳島県産豚肉を使用。豚肉本来の風味が豊かなソーセージです。スパイスは控え目で豚肉を盛り立てる程度。美味しい。

     

     

そしてもう一種のこちらで醸造されたビール、「クレージースタウト」。ふくよかで豊かな心地よいロースト香。モルトの旨味はしっかり芳醇。ホップの苦味がしっかりボディを引き締める。旨い!ローストモルトの香りが豊かで芳醇なスタウトです。これは良くできています。

今回はこれにて終了。こちらのビール、昔飲んだ同経営元の新川町のビールより、さらに洗練された印象。より描きたい味とレシピをコントロールできているようで、吉備土手系とは分からない感じに仕上がっています。ここは小さいながら駅下という珍しい醸造所で、タンク直結なので唯一無二の存在です。超フレッシュなビールを駅下で味わえる、貴重な醸造所です。

     

     

その後、こんな爽快な景色を眺めながら、こんな素敵なビールを味わいました。



徳島ステーションブリュワリー
徳島県徳島市寺島本町西1−61 徳島駅クレメントプラザ地下1階
TEL:088-624-8525

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駅の真下 徳島ステーションブリュワリー(その2)

2019-08-02 07:40:43 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「徳島ステーションブリュワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

一見するとカウンターだけのパブのような気がしますが、いえいえ醸造所をぐるっと囲むようにテーブルが配置されています。どの席もカジュアルな感じ。

     

     

     

こちらはカウンターの真裏側の座席。その向こうに小さな醸造スペースがあります。醸造設備もミニマム。ほんとにここで醸造しているのです。

     

     

カウンター席の目の前に構える6連のサーバー。駅構内のお店という意味では、東京駅に負けていません。

さあ、それではビールを頂きましょう。

(続く)



徳島ステーションブリュワリー
徳島県徳島市寺島本町西1−61 徳島駅クレメントプラザ地下1階
TEL:088-624-8525

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駅の真下 徳島ステーションブリュワリー(その1)

2019-07-31 16:26:56 | ビール紀行(中国・四国)
一時期、ビール醸造所が不毛の地であった徳島県ですが、近年続々と醸造所が開業しています。そんな中にロケーションが駅の真下という個性的な醸造所が存在します。徳島県徳島市の「徳島ステーションブリュワリー」です。徳島ステーションブリュワリーはその名の通り、徳島駅地下の飲食街にあるブルーパブ。これまでありそうで無かった非常に便利なロケーションです。経営は麦酒工房 Awa新町川ブリュワリー​を持つ阿波麦酒によるもので、おそらく新町川にあった醸造設備を徳島駅地下に移設したものと思われます。こちらのブルーパブ、駅地下ということもあって、営業時間が長く、いつでもふらりと立ち寄れる便利なスポットとなっています。

     

     

特急うずしおで徳島駅に到着。

     

この辺りは非電化の路線。駅には多くの線路が敷設されていますが、架線が無い分、空が開放的です。

     

改札を出てすぐの所にあるエスカレーターで地下へ。

     

     

     

地下は主として様々な飲食店が集まるフロア。少し歩くと、それらしきお店が急に現れました。到着です。鉄道下車してからの時間が短い。

(続く)



徳島ステーションブリュワリー
徳島県徳島市寺島本町西1−61 徳島駅クレメントプラザ地下1階
TEL:088-624-8525

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(後編)

2019-06-21 06:34:53 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「2nd Story Ale Works」の続きです。


ブルワー様のご厚意で試飲をさせていただきました。

     

     

     

醸造所内にあるこちらの手造りサーバーからビールをサーブして出していただきました。サーバーの中も拝見。もちろんケグごと冷やしてそのまま注ぐというシンプルな構造なのですが、この小さな空間で4種をつなぐのは工夫が要りそうです。

     

このような形でタンプラーを並べていただきました。カラーリングの違いがいいですね。

     

まずはwitbierから頂きます。デコポンのフレッシュさが素敵。山椒のスパイシーさと小麦の優しい舌ざわり。小麦40%使用とのこと。旨いです。

     

続いてはペールエール。マンダリナババリア使用。柑橘系のホップの香りが豊かで爽やかな酸味が素敵。ライトボディなペールエール。こちらも旨い。

     

そしてNEIPA。今流行りのニューイングランドですね。ホップはモザイク、シトラ、カスケードなどを使用。ホップの香りが豊かでジューシーながら、ホップの苦味がしっかり。こちらも個性的で旨い!。

     

お次はミルクスタウト。豊かなロースト香が心地よい。甘さ控えめのミルクスタウトで、ドライスタウトっぽい印象。旨いですね。

     

そして5種目、際立つ色合いをしているのはベルリナーヴァイス。地元のいちごとラズベリーを使用。ベリーの香りが素晴らしく香る。程よい酸味が効いて超爽やかなサワーエールに仕上がっています。これは想像以上の味わい!旨い!唯一無二の旨さです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、飲んだことも情報もなく、醸造所を訪問しましたが、スタイルの豊かさ、創造性、個性、旨さにおいてレベルの高いものと認識しました。そうなると飲みたいときに飲める場所が無いのはもったいない。直営パブは無いにしても、「徳島に行けばここで飲める」ような場所があると有り難いのですが。ともかく、今、徳島は旨いビールを造る醸造所が続出で、熱いのです。

ブルワー様、この度の訪問では色々とお世話になりました。誠に有難うございました。



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(中編)

2019-06-19 09:26:27 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「2nd Story Ale Works」の続きです。


醸造所に到着。早速見学をさせていただきました。

     

     

こちらの1階右手が醸造スペースになっています。

     

     

     

1階は発酵・貯酒の工程のようです。発酵タンクは計6基で、480Lが4基、240Lが2基という体制。これだけ多いと色んな種類を展開できそうです。エアーロックからは炭酸ガスが元気に出ていました。発酵が順調な証拠です。

     

     

     

2階は仕込みの工程です。仕込みの規模は500L。3つ並ぶパイロット用っぽい寸胴は、ケグの洗浄機だそうです。

     

「2nd Story Ale Works」のロゴが入ったケグです。これがどんどん上京して欲しいですね。

(続く)



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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今、徳島が熱い 2nd Story Ale Works(前編)

2019-06-17 20:39:38 | ビール紀行(中国・四国)
全国各地でビール醸造所が操業をスタートする中、これまで醸造所の少なかった徳島県にいろんな醸造所が起ち上がっています。しかも面白いことに「RISE & WIN Brewing」をはじめとして、緑豊かな山間部が多いのが特徴です。今回からのビール紀行は、そんな徳島県の山間部にある「2nd Story Ale Works」へのビール紀行の模様をお送りします「2nd Story Ale Works」は徳島市郊外の山間部にこの春操業を開始した醸造所です。ブルワーの方はアメリカ人で奥様のご実家を醸造所に改装し、ビール造りをされています。ビールのスタイルはエールが中心で、特定のスタイルに偏ることなく、非常に多様なビールを展開されています。こだわりはファームハウスエールで、地元の様々な食材をビール造りに取り入れています。併設のパブはなく、ビールは基本ケグでの外販ですので、ビアパブで頂くのが基本となります。HPを拝見すると、見学にもご対応いただけるようでしたので、今回醸造所を訪問しました。醸造所へのアクセスですが、徳島駅からバスで約40分。直接醸造所近くに行くバスの本数は極めて少ないですが、20~30分歩けば別のバス停も利用できますので、アクセスは良い方だと思います。今回は事前情報がほとんどないビール紀行。どんな景色とビールが待ち構えているやら。

     

     

徳島駅からバスで郊外へ。しばらく走ると緑の多い地域に突入します。

     

バスの終点「五滝」に到着。ここでバスは折り返します。

     

辺りは緑多き山間部の集落。空気が美味しく心地よい。

     

     

     

五滝バス停からさらに奥へ、醸造所を目指します。川のある下方へ進んでゆきます。

     

     

     

川に架かる橋の前に来たら、そこが醸造所。その近くの建物の奥の鉄筋コンクリートの建物がそうです。醸造所に到着です。

(続く)



2nd Story Ale Works
徳島県徳島市八多町友広148

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高知市内でサクっと 山本麦酒

2019-05-27 18:18:13 | ビール紀行(中国・四国)
高知県内のビール醸造所は最近までしばらく皆無の状態だったのですが、近年少しずつ醸造所の創業が出てきているようです。その中でも最も新しい山本麦酒を高知市内でサクっと頂いてきました。山本麦酒は「フライシュ・ケーニッヒ」というドイツビールのお店が母体となって醸造するビール。醸造所は南国市にあるのですが、併設のパブはなく、「フライシュ・ケーニッヒ」が事実上のブルワリーレストランという位置づけです。醸造免許は随分前に取得されていたのですが、機材トラブルの影響で、ようやくGW明けから自家醸造ビールの提供となったようです。仕込みの規模は300Lで、発酵タンクは300L×3基とのこと。元アウトサイダーブルーイングの丹羽さんの技術指導を受けられたそうです。

     

「フライシュ・ケーニッヒ」は高知市の歓楽街のこちらのビルの4階にあります。通りがかっただけでは、どんなお店があるか分からない感じ。

     

     

     

4階に上がりお店の入口に。なかなか洒落た感じです。目の前は市街地の緑地という絶好のロケーション。

     

     

     

お店は予約も含めて満員。そんな状況の中、一杯だけということでテーブルに案内していただきました。そのテーブル席はタップの目の前。5つのタップが並んでいます。その下はケグを冷やす冷蔵庫。

     

そのケグを見せていただきました。「山本麦酒」のロゴが入るケグ。最近はカタカナのブランドが多い中、漢字4文字は硬派ですね。

     

こちらが訪問時に提供されていた自家醸造ビールのメニュー。鰹節を使用したラオホとセッションIPAでした。しかもファーストバッチ。

     

     

頂いたのは「弾丸 弐号」で、セッションIPAの方。アマリロの心地よい香りとモルトの香り。モルトの旨味はややしっかりながら、ドライにきれて、かなりしっかりホップの苦味が効く。フィニッシュはモルトとホップの心地よい香り。旨い!ホップとモルトの香りが心地よい、バランスのとれたしっかり苦味のIPAです。

ファーストバッチからこの旨さ。今後が期待です。



フライシュ・ケーニッヒ
高知県高知市本町1-1-13-4F
TEL:088-873-8311

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美作に輝く新星 美作ビアワークス(最終回)

2019-05-15 13:32:38 | ビール紀行(中国・四国)
前回の「美作ビアワークス」の続きです。


次に頂いたのは酒粕スペシャルエールなのですが、そのファーストバッチで半年熟成ヴァージョンがありましたので、2つを比べてみました。

     

     

このビールは地元の酒蔵「辻本店」の純米大吟醸の酒粕を使用。酵母はトラピスト酵母。写真左手は新しく醸造したもの、右手は半年熟成のものです。まずは新しいほ方から。酒粕に起因するであろう清酒らしい香りと甘く酸味がかったエステル香。モルトの旨味はしっかりで、しっかり強い酸味が効く。柑橘系のホップの香りのフィニッシュ。激しく旨い!酒粕の香りとトラピスト酵母によるエステル香が絡む、しっかり酸味の激ウマのベルジャンブロンドです。これは目が覚める美味しさです。唯一無二の味わい。

そして半年熟成ヴァージョン。新しいものとは全然違う印象。酒粕の香りはなく、エステル香主体の綺麗な仕上がり。非常に洗練されたベルジャンストロングです。こちらも激しく旨い。半年寝かせるだけで、これだけ洗練されて落ち着くとは、同時にテイスティングしてその差がよく分かります。

     

     

次に頂いたのは桃太郎IPAです。岡山の桃と米を使用。ホップのメインはモザイク。桃のピューレを使用したらその自然酵母で発酵したそうです。アメリカンホップの豊かな香りと、その後に桃の香りが続く。モルトの旨味はしっかりで、ホップの苦味もしっかり、そして桃のワインのような酸味で締める。旨い!アメリカンホップに見え隠れする桃の香りと酸味が特徴のIPAです。

     

     

最後はコーヒードライスタウトで締め。津山市のお店のコーヒーで、煮出しと水出しで抽出。コーヒーの香ばしい香り。モルトの旨味はやや控え目で、旨味を包み込むコーヒーや酵母によると思われるしっかり酸味が効く。旨い。コーヒーの香りと酸味が特徴のスタウトです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、特に酸味の効いたビールが素晴らしい。酒粕を使ったビールは、この手のビールでは日本トップクラス。嫌な雑味や酸味を出さず、上手い仕上がりのビールとなっています。インペリアルスタウトも試験醸造中ということだったので、今後の展開に期待しています。

     

東京からは遠く輝く新星。また来ます。

     

こちらの昭和な気動車で帰路につきました。カラーリングまで懐かしい。



美作ビアワークス
岡山県真庭市江川817-1

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