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ビール紀行~旨いビールを求めて~

旨いビールを求めて国内外のビール醸造所や直営ビアパブへ旅をします

透明な枡が映える BRIGHT BLUE BREWING(最終回)

2022-03-30 15:01:46 | ビール紀行(甲信越)
前回の「BRIGHT BLUE BREWING」の続きです。


「マス入りビール飲み比べセット」を賞味しましょう。

     

ちなみに非常にこぼれやすいので、スタッフの方が外の席まで運んでくれます。

     

最初は「サマージュエル ケトルサワー」を頂きます。チェリーを思わせるような香りと酸味。酸味はそれほどきつくなく、心地よい。フィニッシュはチェリー系の香り。旨い。チェリー系の香りが特徴の、酸味が心地よいサワービールです。

     

お次は「ローラルピルスナー」。ローラルというホップを使用。フローラルでかつ柑橘系のホップの香りが豊かに香る。モルトの旨味は控えめで、心地よくホップの苦味が効く。IBUほど苦味は感じません。フローラルで柑橘系のホップの香りが豊かな、綺麗なピルスナーです。旨い!

     

こちらは「南部茶グリーンティーエ」。お茶っぽい香りとホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がしっかり効く。ほんのりお茶の香りのフィニッシュ。旨い!ほんのりお茶の香りが漂う、旨味しっかり苦味しっかりのペールエールです。

     

続いては「ホップバーストIPA」。ニューイングランドIPAだそう。ヘイジーではありませんが。グラッシーで個性的なホップの香りが炸裂。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味がIPAにしては心地よく効く。旨い。

     

5種類目は「ピーチエール2021 ゆめのしずく」。笛吹市の桃を使用。桃のジュースのような果実の香り。旨味はやや甘くしっかりで、ホップの苦味が響く。旨い!桃の本来の香りが活かされながらも、ホップの苦味と調和するフルーツエールです。

     

     

最後に一番気に入った「ローラルピルスナー」を単品でお替り。カップで頂くと、ホップの苦味がしっかりと感じられる。柑橘系のホップの香りとモルトの旨味とホップの苦味が凝縮したピルスナーです。やはり旨い!

今回はこれにて終了。こちらのビールは様々なスタイルに挑戦されていて、意欲的な醸造所です。その技術的なサポートを超ベテランブルワーの方がされていて、隙がない仕上がりになっています。特にピルスナーは秀逸で、香りとボディと苦味のバランスが素晴らしい。今後も地元産の原料を上手く活用されて、個性的なビールを造られることでしょう。



BRIGHT BLUE BREWING
山梨県富士吉田市富士見1-1-5 
TEL:0555-25-7347

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あああ
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透明な枡が映える BRIGHT BLUE BREWING(その2)

2022-03-28 22:13:15 | ビール紀行(甲信越)
前回の「BRIGHT BLUE BREWING」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

見るからに元工場の建物を活用した醸造所です。ただ通りかかっただけでは、ここが一体何なのか理解できないでしょう。ただ小さい間口の入り口には「BRIGHT BLUE BREWING」と看板が出ています。

     

醸造所の前には、簡易な椅子とテーブルが出ていて、ここでビールを飲むことができます。

     

     

     

中に入るちすぐにカウンターがお出迎え。その周りは醸造設備に囲まれています。外見と違って、中は近未来的。壁には5本のタップが並んでいました。

     

ビールのメニューです。提供されているのはビールのみ。こちらのお目当ては透明な枡が映える「マス入りビール飲み比べセット」です。迷わず選択。

     

こちらです。これはインパクトありますし、綺麗です。デザートのよう。早速、醸造所前で楽しみましょう。

(続く)



BRIGHT BLUE BREWING
山梨県富士吉田市富士見1-1-5 
TEL:0555-25-7347

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透明な枡が映える BRIGHT BLUE BREWING(その1)

2022-03-24 18:10:30 | ビール紀行(甲信越)
今回からは山梨県富士吉田市の「BRIGHT BLUE BREWING」へのビール紀行をお送りします。「BRIGHT BLUE BREWING」は山梨県富士吉田市に2021年1月に誕生した新規醸造所。元製氷工場だった建物をそのままビール醸造所としてリニューアルし、様々なスタイルの芸術的なビールを醸造しています。醸造技術を監修するのはこの業界では超ベテランのあの方。その味わいは折り紙付きです。瓶ビールの販売もありますが、週末のみ営業するタップルームで頂くビールは格別。しかも他にはない唯一無二の容器で提供されるビールは超インスタ映えします。その容器というのが、日本酒を飲む時の枡(ます)。その枡を透明にすることで、見た目にも美しいシーンになるのです。さてどんな感じに映えるのか、醸造所に向かいましょう。醸造所へのアクセスですが、富士急行の下吉田駅より徒歩約10分です。

     

     

富士急行で下吉田に到着。新宿から直通の特急も停車するので、都心からのアクセスも良いです。

     

     

     

下吉田駅と駅前の様子。小さな駅舎ですが、リニューアルされて小綺麗な感じです。駅構内にはかつてのブルートレインの車両が展示されています。写真を撮る方が多く、人気スポットですね。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所を目指します。歩くこと約10分、突如それらしき看板が出現。

     

調べ通り、元製氷工場らしい建物があります。醸造所に到着です。

(続く)



BRIGHT BLUE BREWING
山梨県富士吉田市富士見1-1-5 
TEL:0555-25-7347

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甲府のもう一つの選択肢 ペルソナブルワリー(最終回)

2022-01-24 19:23:06 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ペルソナブルワリー」の続きです。


次に頂いたのはベイビーヴァイツェン。

     

     

しっかり濃厚なフェノール香。モルトの旨味はしっかりで、心地よい酸味が効く。旨い。濃厚なフェノール香ながら、ボディはそれほど重くないヴァイツェンボックです。あまり経験したことがないお味。

     

     

続いては、シトラの週末。シトラホップを大量に使用したIPAとのこと。シトラホップの豊かな香り。モルトの旨味は控えめで、シトラホップの苦味・酸味がしっかり心地よく効く。旨い!シトラホップの個性が全面的に主張する、ライトで酸味・渋味の効いたアメリカン・ペールエールです。

     

     

注文していた「やきもつ」が到着。これは絶品の一皿でした!カリッと仕上がったもつ、塩味の効いたお味が美味しい!こちらでは絶対食べたほうがいい一品です。

     

     

最後は「SINGEN500」で締め。こちらはインペリアルスタウト。ややスコーチ系の豊かなロースト香。モルトの旨味はしっかり目で、ホップの苦味とスコーチによる苦味がしっかり効く。旨い!ロースト香が豊かな、インペリアルにしてはライトなボディが特徴のインペリアルスタウトです。なかなかいい出来です。

     

     

このインペリアルスタウトに合わせて、ミルクチョコレートのサービスを頂きました。チョコレートと合わせると、チョコの甘さと、スタウトの苦さやロースト香がよく調和します。デザートとしての組み合わせ、なかなかいいものです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、伝統的なスタイルに依拠しながら、ここならではの仕上がりになっている様子。個性が強すぎるわけではなく、バランスの範囲内に収まっています。料理が美味しかったので、そちらをお目当てに訪問したい醸造所です。もつやき、なかなかの美味しさでした。

     

また来ます。

     

甲府駅で吉田うどんを食べて帰りました。



ペルソナブルワリー
山梨県甲府市朝日2-18-4
TEL:055-244-6308

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甲府のもう一つの選択肢 ペルソナブルワリー(その3)

2022-01-18 17:02:04 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ペルソナブルワリー」の続きです。


ビールのメニューです。

     

     

手元にビールのメニューはありますが、黒板の方が分かりやすいかもしれません。ビールの種類は8種類。これだけ多いと全部飲めませんので、どう組み立てるか考えます。

     

     

最初は「晴れた日のベルジャン」を頂きます。アビー酵母を使用したホワイトビールとのこと。ミカンの皮も使用。アビー酵母による複雑なエステル香。ほんのり柑橘の皮のような香り。モルトの旨味はややしっかりで、酵母による酸味が全体を引き締める。ホップの苦味は酸味に隠れる程度。旨い。アビー酵母の特徴が上手く出ているベルジャンホワイトです。

     

     

続いては「二の堀アンバー」(アメリカンエール)。ミント系のホップの香り。モルトの旨味はしっかり目で豊潤、ややしっかり目のホップの苦味が効く。アメリカンホップ特有の渋味はなし。ミント系のホップが香る、ホップの苦味しっかり目のアメリカンペールエールです。旨い!

     

フードのメニューです。種類は抑え目ですが、ビールにぴったりのメニューです。これくらいの方がむしろ選びやすいかも。

     

こちらは「日替わりおつまみ2種」。イカの煮物と自家製コロッケでした。このコロッケ、じゃがいもがホクホクでやや甘めで美味しい。

(続く)



ペルソナブルワリー
山梨県甲府市朝日2-18-4
TEL:055-244-6308

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甲府のもう一つの選択肢 ペルソナブルワリー(その2)

2022-01-15 22:53:19 | ビール紀行(甲信越)
前回の「ペルソナブルワリー」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

     

建物の1階部分が醸造所兼パブになっています。

     

     

向かって右側のケグ積まれた小窓の奥に醸造設備を確認できます。

     

     

     

     

店内の様子。カウンターと小テーブルがメインの小さめのフロアです。小窓から醸造所内が見えるようになっています。仕込みの規模は300L程度とかなり小規模と思われます。

     

カウンターの奥にあるビールのサーバーは8本。当日提供されていたビールの種類も8種類でした。仕込みの規模が小さいことから、小回りが利いて、多品種展開できるのでしょう。

それではビールを頂きましょう。

(続く)



ペルソナブルワリー
山梨県甲府市朝日2-18-4
TEL:055-244-6308

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甲府のもう一つの選択肢 ペルソナブルワリー(その1)

2022-01-10 22:49:54 | ビール紀行(甲信越)
山梨県甲府市の醸造所と言えば、市内にブルワリーレストランを構える「アウトサイダーブルーイング」が有名ですが、同甲府市の中心部に2020年から新たな醸造所が醸造を開始しています。その名は「ペルソナブルワリー」です。こちらの醸造所、規模が小さく、併設のパブがあること以外は、ほとんど前情報なしの状況でしたが、甲府市内の醸造所併設飲食店としてもう一つの選択肢ができたということで、ビール紀行してきました。一体どんなビールが待っているのでしょうか。醸造所へのアクセスですが、JR甲府駅から徒歩約10分と大変便利。甲府市内に宿泊する際には必ず立ち寄っておきたい醸造所です。

     

     

特急あずさで甲府駅に到着。都心からも一本なのでアクセス良し。新型特急車両になって、さらにその姿がごつくなりました。

     

     

JR甲府駅北口の様子。繁華街のある南口とは違い、北口は落ち着いた雰囲気のエリアです。普段はあまり立ち寄らないエリアに醸造所があります。

     

     

     

駅から徒歩で醸造所を目指します。しばらく歩いて商店街のような通りに出て、そこから小さな道に入ります。

     

するとそれらしいお店が見えてきました。醸造所に到着です。駅から約10分でした。

(続く)



ペルソナブルワリー
山梨県甲府市朝日2-18-4
TEL:055-244-6308

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モルト感が素晴らしい 妻有ビール(最終回)

2021-12-23 22:14:54 | ビール紀行(甲信越)
前回の「妻有ビール」の続きです。


次に頂いたのは、めでたしゴールデンエール。

     

     

オレンジピールを使用したビール。確かにオレンジピールの香りと華やかなホップとモルトの香り。心地よいエステル香も。モルトの旨味はしっかり目で、心地よいホップの苦みが響く。オレンジピールが香る、程よいボディ感のゴールデンエールです。これもバランスがとれていて旨い!

     

     

続いては十日町そばエール。地元産のローストした蕎麦を使用。抑え目ではあるけれども確かに主張するローストされた蕎麦の香りが特徴的です。モルトの旨味はしっかりフルボディで、モルトの香りと蕎麦の香りに調和する。ホップの苦味はモルトを上手く支える程度。旨い!焙煎された蕎麦の香りが漂う、モルトの香りと旨味がしっかりのアンバーエールです。蕎麦を使ったビールは他にもありますが、こんな感じは初めてです。

     

     

最後は玄武ポーターで締め。漆黒です。心地よい豊かなロースト香が素敵!モルトの旨味はしっかりで、旨味を支える程度にホップの苦味が効く。旨い!心地よいロースト香が特徴の、ボディしっかりポーターです。

今回はこれにて終了。こちらのビール、全体的にモルトの香りと旨味が感じられる、厚みのあるボディが特徴。バランスは絶妙で、高いレベルで一つの個性を作り上げている。地元の人にとって、明らかにナショナルブランドとは一線を画すビールになっているでしょう。新潟県には他にも醸造所がありますが、こちらはその中でも違った個性で光っています。

     

     

十日町に来たので、もう一か所の醸造所へ。残念ながら閉まっていました。また次に機会に。

     

     

新潟名物のサッポロビール「風味爽快ニシテ」と新潟の食を堪能して帰りました。最近、新潟、気に入っています。



妻有ビール
新潟県十日町市太平474-1

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モルト感が素晴らしい 妻有ビール(その2)

2021-12-16 23:31:51 | ビール紀行(甲信越)
前回の「妻有ビール」の続きです。


醸造所に到着。

     

     

元何かの作業場を醸造所としているようです。看板がないと見落とすところでした。

     

中に入ると呼び出し用のチャイムがあるので、それでスタッフの方を呼んで、欲しい瓶ビールを伝える形です。

     

醸造所内にあったこちらの商品のディスプレイ。瓶ビールのラベルに一貫性があり、和風で個性的です。

     

     

瓶ビールとこちらの専用グラスを購入して賞味させていただきます。まずは豪雪ペールエールから。柑橘系のホップの香りとモルトの豊かな香り。やや干し草系のホップの香りも。モルトの旨味はしっかりで、ややしっかり目のホップの苦味が効く。旨い!柑橘系のホップが香る、モルトの香りと旨味がしっかりなボディ感のあるアメリカン・ペールエールです。

(続く)



妻有ビール
新潟県十日町市太平474-1

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モルト感が素晴らしい 妻有ビール(その1)

2021-12-14 00:42:29 | ビール紀行(甲信越)
今回からのビール紀行は新潟県十日町市の「妻有ビール」へのビール紀行をお送りします。妻有ビールは2018年に醸造を開始した比較的歴史の浅い醸造所。新潟県南部の十日町エリアを地元として、着実に成長し、存在感を増してきました。創業当初からビールのラインナップも増えてきたので、改めて現地に行って飲んでみたくなりました。前回訪問した時は、十日町市中心部に準ブルワリーレストラン的なピザ屋で、ケグ出しのビールを飲むことができたのですが、そのお店は現在はクローズ。今回は醸造所まで訪ねて、瓶ビールを購入し、現地で頂くことにしました。醸造所へのアクセスですが、北越急行ほくほく線の「まつだい駅」から徒歩約10分。電車の時間が合えば、越後湯沢からもそんなに遠くには感じない距離感です。

     

     

     

ほくほく線で「まつだい駅」に到着。十日町駅の隣の駅ですが、駅間が長く、ずいぶん山深いエリアにやってきました。

     

     

まつだい駅と駅前の様子。まつだい駅は道の駅に隣接しており、駅前は駐車場になっています。

     

道の駅の売店内で妻有ビールを発見。3種類揃っていました。

     

     

     

駅前の国道を醸造所方面へ歩いて行きます。国道沿いを歩くこと約10分。右手にそれらしい建物が見えてきました。醸造所に到着です。

(続く)



妻有ビール
新潟県十日町市太平474-1

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