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★We Love KOFU 学生レポート★

学生たちがこうふの話題をお届け!

甲府市の大学生の活動を紹介します!

2024-10-15 11:04:20 | 山梨県立大学のレポート

ユニバーサルデザインで、誰もが安心して楽しめる観光地へ!(その1)


みなさん、こんにちは!

甲府市学生レポーターとして活動している山梨県立大学国際政策学部櫻林那菜菅野真世です。今回は、甲府市からもアクセスのしやすい、笛吹市の「ユニバーサルツーリズム」の取り組みと、私たちの活動についてご紹介します!

 

みなさんは、「ユニバーサルツーリズム」を知っていますか?

ユニバーサルツーリズムとは、障害の有無や年齢、国籍、性別に関わらず、すべての人が安心して楽しめる旅行のことを指します。

現在甲府市や近隣の市町村では、誰もが安心して楽しめる観光地を作るべく、多くの人々が努力し始めています。例えば、甲府市の歴史文化財課や観光課では、市民散策会にハンディーキャップのある人々にも参加してもらえるような方法を模索しています。また信玄ミュージアムの誘導標記にも、ユニバーサルデザインが多く取り入れられています。そして私たち大学生も、この事業に関わり、甲府市や笛吹市でのユニバーサルツーリズムを実現したいという思いから、ずっと様々な活動に参加してきました。

 

「県央ネットやまなし」で、甲府市と連携協力している笛吹市でも、この動きは加速されています。笛吹市の観光商工課、石和温泉旅館協同組合、甲州リハビリテーション病院などが連携して、ユニバーサルツーリズムを前に押し出すため、事業を進めています。今回は、私たちが垣間見た、笛吹市でユニバーサルツーリズムの活動をお伝えしたいと思います!

 

 

【「福祉のまち笛吹市 基礎研修プログラム」への参加】

ユニバーサルツーリズムを実現するための第一歩として、甲州リハビリテーション病院のご厚意のもと、石和温泉旅館協同組合の宿泊施設の従業員を対象とした研修会が開催されました。私たちもこの研修会を見学させていただき、ユニバーサルツーリズムの基礎知識から、車椅子の操作方法、認知症など、様々なことを学んできました。

これらの研修は、ユニバーサルツーリズムを五感で感じる第一歩となりました。困っている人への配慮、ハンディーキャップに対する考え方の変革など、”心のバリアフリー”について学び、車椅子の試乗体験も行いました。五感を通して学び、経験したことは、まちを訪れる人に対して、「どう声をかけるべきか」という不安な気持ちを、「まずは声をかけてみよう」という気持ちに変化させていきました。

参加者の方々や講師の先生が、真剣に研修に取り組んでいる様子を見て、私たちも身の引き締まる思いを感じるとともに、この事業で私たち大学生にも、できることは何かということを深く考えさせられるきっかけになりました。

続き(その2)はこちら   https://blog.goo.ne.jp/reporter-university/e/bdaf6a821d1bbe2774064f57518f7c3c


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小江戸甲府の夏祭りでのボランティアスタッフ体験!【第二弾】

2024-09-13 12:55:28 | 山梨県立大学のレポート

小江戸甲府の夏祭りで外国人留学生と一緒に、ブース運営と盆踊りを体験しました!


第二弾では、外国人留学生と一緒に運営した甲府市の出展ブースと、盆踊りの様子をご紹介します。

第一弾の記事では、宝石の研磨体験、留学生との交流をご紹介しています。

是非こちらもご覧ください!

第一弾記事

 

3.「シャンブルテゥー」の出展

こんにちは!第二弾の担当は、山梨県立大学国際政策学部の今津真麻と飯島瑞希です。

8月11日の小江戸甲府の夏祭りでは、甲府市役所の職員の方や留学生たちと一緒にブースを出展しました。出展内容は「シャンブルテゥー」という、フランスで子どもに人気の缶倒しゲームです。お手玉を投げて、並べてある缶を倒して遊びます。

【当日のブースの様子①です】

私たちの仕事は、缶倒しゲームで投げるお手玉を渡し、景品を渡たすこと。そして倒れた缶を並べ直し、お客さんの呼び込みをすること。

何度も繰り返しゲームに参加してくださったお子さんも多く、とても嬉しかったです。

一見単純な作業ですが、酷暑の中でもたくさんのお客さんが来てくださったため、想像以上に大変でした!冷感スプレー・飲料水・差し入れのアイスバーが、なんと嬉しかったことか!!

【当日のブースの様子②です】

ゲームに参加してくださった方には、甲府市在住の外国人の、出身国とその国旗が書かれたカードもプレゼントしました。

いろいろな国籍の方が身近にいること、そして異文化に興味を持ってもらいたいと願い、カードを渡し続けました。

 

4.浴衣で盆踊り

ブース運営で汗を流した後は、お楽しみの盆踊りと花火です。
みんなで浴衣や甚平に着替えました。
如何にも涼し気で、お上品!日本の夏に早変わりです!

【留学生の浴衣姿】

【留学生の甚平姿】

学生レポーターとしてはここで解散の予定でしたが、私は留学生の方たちとメインステージでの盆踊りにご一緒させていただきました。

ステージは、老若男女、国籍も超えた大勢の人でいっぱいでした。

留学生のほとんどは、盆踊りの経験がありません。しかし、みんな楽しそうに輪の中に飛び込んでいきます。私もつられて、「やぐら」の踊り手を真似して踊りました。

懐かしい曲もかかり、おじいちゃんやおばあちゃんも楽しんでいる様子でした。

【盆踊りを楽しむ留学生】

うまく踊れなくても、みんなで合いの手を入れたり、見知らぬ人たちと肩を並べて踊って、歌って、すごく盛り上がりました!これぞ夏祭りの醍醐味!コロナ禍で忘れていた、一緒に盛り上がる楽しさと、不思議な恍惚感を体感できました!

【盆踊りの櫓】

盆踊りの後は、みんなで屋台で食べ物を買って、自由に会場を散策しました。
そして、フィナーレは花火です。
花火が上がるたびに、留学生はもちろん、私たちも歓声を上げていました。会場の人々全員と、花火に釘付けになり、閃光と爆音を浴びていました。特にお城の花火は真上で開くため、とてもとても素晴らしかったです。

花火を見終えた留学生達も、きらきら光っていました。

【盆踊りの後の留学生】

【フィナーレの花火】

今回、甲府の魅力や国際交流の楽しさを五感で味わいました。

私たちの出展が、一人でも多くの子どもたちにとって、異文化交流への関心を持つきっかけになればいいなと思います。

また私自身も宝石の研磨体験を通じて、地場産業の魅力、職人さんの技術を目の当たりにし、甲府という町を再認識できた気がします。

そして何より一番の収穫は、出展や研磨体験、盆踊りや花火を通じて、文化を超えて留学生の方々の思いを知り、抜群のチームワークで活動できたことです。

 

やはり国際交流はおもしろいです。

久しく参加できなかったお祭りも楽しめて、最高でした!

これからも国際交流やボランティアを続けていきたいです。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


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小江戸甲府の夏祭りでのボランティアスタッフ体験!【第一弾】

2024-09-13 12:54:27 | 山梨県立大学のレポート

甲府市と連携して、外国人留学生と交流を楽しみ、宝石研磨も体験しました!


皆さんこんにちは。

私たちは、甲府市学生レポーターとして活動している山梨県立大学国際政策学部の吉田龍、権守七映、今津真麻、飯島瑞希です。今回のブログでは、先日開催された「小江戸甲府の夏祭り」に学生ボランティアとして参加してきた感想を、2本のブログに分けて投稿します。

 

第1弾の担当は、山梨県立大学 国際政策学部 4年の吉田龍と権守七映です。

 

連日のように暑い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

暑い中でも、青空にむかって凛と咲いているひまわりをみると、清々しく、一層素敵に感じます。

8月11日に私たちは、学生レポーターの活動の一環として、「小江戸甲府の夏祭り」に参加しました。主な活動は、甲府市が出展するブースの運営でしたが、他にも山梨ジュエリーミュージアムでの宝石の研磨体験もさせていただきました。そして、ブース運営終了後は、盆踊りも楽しみました。

 

当日は、山梨県立大学の学生4名と外国人留学生4名の計8名がボランティアスタッフとして参加しました。AチームとBチームに分かれ、交代で休憩を取り、ブースを運営しました。そして17:00にブース運営が終了し、みんなで盆踊りなど、お祭りを楽しみました。

【第一弾】のブログでは、宝石の研磨体験と外国人留学生との交流についてお伝えします。

【お祭りに参加したメンバー達】

【山梨ジュエリーミュージアムの入口】

 

1.山梨ジュエリーミュージアムでの宝石研磨体験

ブースでのお手伝いの合間に、山梨ジュエリーミュージアムにて宝石の研磨体験をさせてもらいました。用意されていた宝石はメノウという種類で、赤や青、緑、白など、さまざまな色がありました。皆美しく迷いましたが、最終的に私は青色の宝石を選びました。太陽の光にかざすと、メノウの模様が波のように見えました。

宝石研磨には、「ろくろ」に似た研磨専用の機械を使います。研磨剤を付けた羊毛の円盤に宝石をこすりつけて磨いていきます。最初はどう磨けば良いのか分からず戸惑いましたが、プロの宝石職人の方や美術館のスタッフの方が丁寧にコツを教えてくださいました。磨き方が不十分だと、光の反射が鈍くなると言われ、時間を忘れて無我夢中で磨いていました。

【研磨体験中の様子】

磨き終わった後は、宝石に穴を開けてもらい、金か銀のチェーンを選んでペンダントの完成です。

【作成したメノウのペンダント】

私は山梨県の出身ですが、今までジュエリー産業について全く知りませんでした。今回の体験を通して、宝石加工の楽しさや難しさを実感することができてよかったです。また、身近に地場産業の魅力を体験する施設があることは、とても素晴らしいと改めて思いました。

宝石研磨体験は予約が必要ですが、誰でも気軽にジュエリー産業への理解を深めることができ、とてもおすすめです!多くの人に、ジュエリー産業のすばらしさが伝わると嬉しいです。

 

2.外国人留学生との交流

その後は、留学生の皆さんと一緒にお昼ご飯を食べました!

【お昼に食べたお弁当】

 

彼・彼女らの故郷である中国のこと、日本での生活について話し、楽しくエネルギーチャージができました。

特にこれまでの訪問国の話や、日本への留学のきっかけの話が印象的でした。

私自身も留学や海外での暮らしに関心があり、留学生の姿を見ながら、いつか自分もとより一層強く思いました。

 

「友だちになりたい!」という中国語も教えてもらいました。しかし今回は共同作業が多かったため、言葉を超えて仲良くなれました!

「この言葉を使う度に、きっとこの瞬間を思い出すのだろうな」そんなふうに思えた不思議な時間でした。

 

第2弾では、ボランティアブースの様子と盆踊り体験を紹介します。

第2弾記事

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

 

 


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身近にある武田家の歴史遺産を巡ろう!【第三弾】

2024-08-19 10:33:51 | 山梨県立大学のレポート

武田氏館跡に関わる歴史を覗いてみませんか?信玄ミュージアム探訪レポート


皆さん、こんにちは!山梨県立大学4年の東條友貴です。第一弾第二弾に引き続き、武田氏の歴史遺産について紹介します。今回は、信玄ミュージアムの知られざる魅力について語ります。

 

「甲府市武田氏館跡歴史館」、通称「信玄ミュージアム」は、武田神社のすぐ南側に位置し、三角屋根が連なるわかりやすい建物です。2019年に開館した、小さな博物館と総合案内施設、旧堀田家住宅、飲食施設、ミュージアムショップからなる、複合展示施設です。

 

展示室は、常設展示室と特別展示室(有料)に分かれており、どちらも興味深い展示がたくさんあります。常設展示室では、武田氏屋敷跡の近くから出土した、戦国時代の馬の骨の複製や金彩の施された皿、そして有名な武田二十四将図などが展示されています。また、武田氏館跡の歴史や武田氏に関わる領主たちの変遷なども、分かりやすくパネルで詳しく紹介されていて、武田氏3代がたどった歴史について学ぶこともできます!

特別展示室は、有料(一般300円、団体割引あり)ですが、ここでは発掘調査で出土した貴重な品々が展示されており、映像シアターで歴史を楽しく学ぶことができます。高校生以下や障害者手帳をお持ちの方は無料で入館できるので、家族連れにも優しいスポットです。

 

そして実は、あまり知られていないのですが、敷地東側には、国登録有形文化財である旧堀田家住宅が修復して開放されています。旧堀田家住宅は、1933年(昭和8年)に建設され、割烹料亭として創業しました。当時は、「堀田古城園」と呼ばれた高級料亭でした。第二次世界大戦期には、将校宿舎として使用され、さらに旅館業へと変わり、最後は一般住宅として使用された後に、甲府市に寄贈されました。

ここには、日本でも現存数が少ないと言われている、金唐革紙を始めとして、アールデコの影響を受けた建具、昭和のガラスと照明器具・孔雀壁など、昭和初期の近代和風建築の高級料亭の特色が色濃く残されています。

コロナ前は、館内を自由に見学でき、市民に大広間や茶室も貸し出されていました。現在は、新型コロナウイルスの影響で外観のみの見学となっていますが、その美しい佇まいは内庭から十分に楽しめます。昭和初期の元修復された高級料亭と旅館の風情ある建物は、一見の価値ありです。

「堀田古城園」の北側の長屋は、軽食と甘未処「由布姫」になっており、見学後の休憩にぴったり。

お薦めは、写真のソフトクリーム。当日は、あまりに暑くて、写真を撮っている最中に溶け始めました(笑)武田神社の参拝後に、ここでひと息つくのもおすすめです。

今回は、信玄ミュージアムの魅力と味覚をたっぷりと味わってきました。歴史に興味がある方はもちろん、ちょっとした旅行気分を味わいたい方にもおすすめの場所です。ぜひ訪れてみてください!

これまで、全3回のレポートで身近にある武田家の歴史遺産を紹介してきました!皆さんも是非、足を運んでみてください!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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身近にある武田家の歴史遺産を巡ろう!【第二弾】

2024-08-19 10:31:00 | 山梨県立大学のレポート

自分の足で歴史を感じよう!武田二十四将の屋敷跡めぐり


みなさんこんにちは!学生レポーター、山梨県立大学1年の岩澤文那です!第一弾に引き続き、身近にある武田家の歴史文化遺産を紹介していきます。私は地元、静岡県吉田町にある小山城がきっかけで、武田家の家臣に興味を持つようになりました。このお城は武田氏の重臣、馬場美濃守信春が築城したと言われています。そこで第二弾となる今回は、武田家の家臣に関する歴史遺産についてご紹介します!

まず私は甲府駅前のホテルでレンタサイクルをお借りして、武田神社方面へ向かいました。見た目とは違い、坂がきつく、想像以上に長い坂道と暑さに苦労しました。

 

① 武田二十四将の屋敷跡めぐり

早速、小山城の築城主である馬場美濃守信春の屋敷跡を発見しました!案内板には詳細な情報が書かれており、知らなかった情報が盛りだくさんでした。

【馬場美濃守信春の屋敷跡地に設置された案内板】

元々屋敷が建っていた場所に、現在ではアパートが建っているという面白い光景も見られます。有名家臣の屋敷があった場所に住んでいるなんて、ちょっとした自慢話になりますよね。屋敷跡をめぐる中で、下の写真のように、草で隠されてしまっていて、気づかずに通りすぎてしまう場所もいくつかありました(笑)しかしその分、気が付くと嬉しくて、新鮮な驚きもあります♪

【穴場な屋敷跡】

② 信玄ミュージアムの見学

今回は屋敷跡めぐりだけでなく、武田神社のすぐ南側にある「信玄ミュージアム」にもお邪魔しました。信玄ミュージアムの見学を通して、私が特に興味を引かれたのが、武田氏と関連のあるお城の展示でした。県内だけではなく、周辺の県にも、こんなに多く武田氏と関連したお城があるのだなと驚きでした。他県が特集されているコーナーでは、私の出身地である静岡県も特集されていて、帰省したときにぜひ訪れたいと思いました!皆さんも、お住まいの地域と武田氏の関連を調べてみるのはいかかですか?

【武田氏と関連のあるお城の展示】

 

③ おわりに

今回、電動自転車に乗りながら、合計8か所の武田二十四将の屋敷跡地をめぐりました。なかなか跡地に設置されている案内板が見つからなかったり、坂道も多くて大変でした。しかし、取材が終わったときに感じたのは、何よりも“楽しい!”ということでした。下り坂では風を感じられて心地よく、屋敷跡地を見つけるワクワク感も味わうことができました。皆さんもぜひ、“自分の足で”歴史を楽しんでみてください!

さらに!信玄ミュージアムには、今回のブログで紹介した展示のほかにも、魅力あふれる展示が盛りだくさんなんです!気になる方はぜひ、第三弾の「信玄ミュージアム探訪レポート」もチェックしてみてください♪ 最後までこの記事を読んでいただきありがとうございました!

 


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