リトルの突然の訃報を知ったのは
21日の朝のことでした。
19日の川遊び&公園の記事がアップされてるかな~~と
いろんな方々のブログにお邪魔していて
偶然に発見・・・
まさか!
と 思いながら
急いで リトルの育児日記へ。
そこには
前夜 行った時には なかった
「 訃報 」の文字。
湖畔公園で初めて会った リトルの元気な姿が浮かんで
頭の中は 何で?何で?と・・・・・。
精一杯 綴ったであろう ちばさんの文章が
次第に涙で読めなくなってしまいました。
次に会った時は いっぱい撫でさせてもらおう・・・
れおんとも遊べるかな?
ちばさんとも お話したいなァ
と、そう思った 2日前のあの日
あれが 最後になるなんて・・・・・。
ぐるままさんに 連絡してみると
ちばさんから お知らせがあって
リトルとお別れしてきました。。。。とのこと。
本当に こんな信じられないような 話
うそ・・・・・うそだよね・・・。
丁度 この日は 午後出勤だったので
急いで 支度をして
リトルに お別れをしに行きました。
何度も何度もこの前を通るたびに
「 リトルに会いたいなあ、でも突然お邪魔したら迷惑かな? 」
そう思いながら 会える機会を心待ちにしていました。
住宅工房に伺うと 事務所には人気がなくて
声をかけると 中から男性の方が出てきてくれました。
( たぶん きくちさん・・・ )
事情をお話すると
「 リトルと会ってやって下さい 」と
案内されました。
そこには たくさんのお花に囲まれて
静かに横たわったリトルの姿がありました。
永遠に2歳児のまま
リトルは 天に帰って行ってしまいました。
まるで そこで横たわってる背中には
白い羽が生えているような
不思議な 感覚にとらわれてしまいました。
天内家の皆様はじめ ちばさん 住宅工房のみなさんが
どれほどの 深い深い悲しみを 味わっているか
慰める言葉すら 見つかりません。
どれほど リトル が 愛されていたか
ブログを 通して いっぱいいっぱい わかるから・・・・・。
余りにも 短すぎる 時間だったけど
リトルが ここに 愛に満ちて存在したことは
紛れもない事実です。
どうか 空から みんなが 早く元気になれるよう
見守ってあげていてね・・・リトル。
さよなら リトル。
絶対に 忘れないから。
いつか
れおんがそっちに行くことになったら
よろしくね。