鯛レボ炸裂?!

山口の永下です。

最近絶好調の鯛レボを使っての鯛ラバに

レインの社長、三井さん、フィールドスタッフの塩飽さんと僕との豪華メンバーで出船しました


場所は山口県の瀬戸内海の某所。

現場に到着し、タックルを準備していると・・・

社長の竿が曲がっている

社長まさかの初鯛ラバ1投目でヒット

鯛レボ（社長）のポテンシャルは凄すぎる



そこからは三井さん、塩飽さんと次々にヒット


時にはトリプルヒットも



この日は潮が早かったので75ｇのヘッドが大活躍


午後2時の納竿の時にはすでに30枚超え




そしてその日の夜

第２の楽しみ宴会


釣ったばかりの鯛を捌いてもらい、刺身にしゃぶしゃぶに鯛めし・・・



釣り人にしか出来ない特権です

最高の１日になりました。

アオリイカの新子 調査しました！！

広島の佐藤です


今回はアオリイカの新子の成長を調査して来ました



事前の情報では夏に雨が少なく気温が極めて高かったので、今シーズンは数、型共に期待出来る

との事でした。

しかし、エギング人口の増加でイカと戦う前に人と戦うような状況です


場所はＨＧのしまなみ海道

餌木は信頼性抜群の
イカヅチ２．５号をセレクト

新子とはいえできるだけビッグワンを狙うために本流の速い反転流でアップクロスから潮に馴染ませ

時折極々小さいダートを入れればドーンと答えは出ました



９月中頃でのサイズは、例年よりも大きいようで来月に期待が膨らみます



ワンドでも小さな群れも確認出来ましたし、今シーズンは当たりかも知れないですね


最近私見ながら釣り場でのマナーの問題が目立っています


ゴミは持ち帰る、禁止エリアの釣行はしない、漁業従事者の迷惑にならない、

当たり前の事を大人として意識し、エンジョイフィッシングしましょう

ロックフィッシュにロックオン！激ラメシリーズ

みなさん、こんにちは。フィールドスタッフの蔵野です。


この度発売して好評をいただいているＵＶ激ラメシリーズ

それぞれの特徴をご説明させていただきます

「激ラメシリーズ」
日本各地に生息するモンスターロックフィッシュに照準を合わせてロックフィッ
シュジャンキーの蔵野がテストを繰り返してきました。
ラメは各カラーに合わせてサイズ、量を絶妙にブレンド。ロックフィッシュへのア
ピールのため視覚的要素だけではなく、わずかな光量しかないディープエリアでの捕
捉、そしてスポーニング時期の威嚇のための排除行動にまで訴えた全4色です。


「激ラメＵＶ赤レンジャー」
ロックフィッシュゲームの定番カラーであるレッドをベースに、テトラポッドやスト
ラクチャーの奥に身を潜めている魚に対しマズメに光が差し込んできた際のフラッシ
ング効果までも狙ったラメを採用。シルエットがはっきりと出るカラーなので昼間の
シェード撃ちから夜間の一発モンスター狙いまで幅広く使っていただきたい定番カ
ラー。


「激ラメＵＶセクシーピンク」
北陸や瀬戸内を代表するロックフィッシュの雄として君臨するキジハタに照準を合わ
せてベースにはクリア系のピンクをチョイス。さらにこのエリアに比較的見られる海
水色を考慮し、透過性の高いモデルに仕上げてあります。明るい時間帯でのテストで
もキジハタ爆釣回数№１


「激ラメＵＶしゅわしゅわコーラ」
ボトムに生息するカニやエビなど、甲殻類のベイトが多い中で使っていただきたいモ
デル。従来のナチュラル茶色系のカラーと比べてもアピール力大。夜間でも存在力バ
ツグン。


「激ラメＵＶきときとシラウオ」
ベイトフィッシュを意識したカラー選択。きときと「富山弁で　新鮮な　の意味」さを
ウリにした透明感のあるモデル。ベイトフィッシュを追って中層にロックフィッシュ
が浮いている時や透明度の高い時のデイゲーム、ディープエリアでのゲームに威力を
発揮します。



秋が深まるにつれてますますロックフィッシュも活性が高くなります

みなさんも是非、激ラメシリーズで劇的な釣果をあげてくださいね。

爆釣!! レインズ 鯛レボ

フィールドスタッフの塩飽さんから鯛レボ　レポート届きました♪


鯛を狙いに三井さん、永下船長と山口県防府沖へ



ポイントは野島沖周辺

鯛ラバは勿論、常に爆釣のレインズ 鯛レボ！　

今回は、パープルゴールドの60ｇをチョイス。


朝方は、鯛の集まっている場所を探しながら、流しポイントを絞っていき、

ファーストヒットはナイスサイズの綺麗な鯛をゲット



ここからは、段々と魚のあつまっている水深、場所が絞られていき当たりがガンガン出てきました

皆の竿がリズム良く鯛を掛けていき、朝から爆釣


軽い当たりから渋い当たりまで、掛かりずらい当たりも、スライド系の鯛レボのおかげで、

ほぼフッキングに持ち込むことができました



どんどん鯛が揚がり、昼前には大きいクーラー2個がほぼ満タン


鯛がこれだけ釣れるとはビックリ

恐るべし鯛レボ！


その後も釣れ続けましたが、2個のクーラー満タン＆台風の影響で、海が時化だしたので、昼過ぎで終了



結果、3人で40㎝～70㎝後半の鯛を山盛りでした


今回の釣行では、パープルゴールドのカラーが大当りで、水深が50m以上や潮の流れがキツイ時は、

鯛レボのウェイトを75ｇにする事で、釣りやすくなりました


今回、あまりにも鯛が釣れ過ぎたので、京都のフレンチや割烹の友人のお店で活用してもらい、

美味しそうなカルパッチョや鯛料理になっていました






鯛レボでの鯛釣りは最高に楽しいですし美味しいですよ

大阪のチヌゲーム１３年・夏！！

沖縄県の落合隆一です。



今年の夏も沖縄から飛び出してチヌゲームしてきました



向かった先は大阪の淀川です！！

広大なエリアには杭が点在して流れが淀む場所や、リップラップやアシが生い茂る砂地、そしてテトラ地帯と・・・

様々なシチュエーションで釣りを楽しむことができます




今回、メインで使用したのは新製品の2"Ｇテールツインです。

ツインテールの複雑なアクションはチヌの食い気を強烈に刺激します

リフト＆フォールの他にもスイミングでもチヌを狙うことができました



ジグヘッドは０．９ｇ～３．５ｇの比較的軽いものを使用しました。

使い分けとしては水深や流れの強さ、またはチヌの活性等を考慮しています



新製品のＧテールツインですが超攻撃的なアタックが繰り返されました

フォール中にロッドを奪い取るようなアタリは最高に楽しい瞬間です



釣れるチヌのサイズはエリアによって多少の違いはありましたが・・・

アベレージ的には40ｃｍ前後のチヌが次々とアタックしてきましたよ


Ｇテールツインのカラーセレクトですが・・・

水が澄んでいる時はウォーターメロンやグリーンパンプキン



大雨が降って水が濁っている時はエビミソやグリーンパンプキンブルー

特に今回は青ラメの入ったヨシノボリＳＰが昼夜を問わず絶好調でした



もちろんナイトゲームでもツインテールの威力は衰えません

チヌの活性が高くなる夜はスイミングパターンも取り入れてみました



ボトムを叩かずにミドル付近を速いテンポで巻いてみると・・・

ガツンという大きなアタリから一気にラインがスプールから引き出されます

このチヌの走りを強引に止めるもの最高に楽しくて大好きです



２０１３年も淀川チヌゲームは大成功です


Ｇテールツインを使用した結果、何度もロッドが弧を描きました



デイゲームではリフト＆フォールで誘い出し・・・

ナイトゲームではスイミングで食わせていく

今年も本当に楽しい夏を過ごすことができましたよ





ワーム　　　：　Ｇテールツイン各色
ジグヘッド　：　０．９ｇ～３．５ｇ
ライン　　：　ＰＥ０．６号
リーダー　　：　フロロ２．５号