管釣り東西対決

現在発売中のアングリングファン9月号（68ページ～）に
プリズムデザインの西澤さんが登場。

リヴァースポット早戸での加瀬一彦さんとの対決企画です。

詳しくは誌面をご覧下さい。

つりステーション（ギアステ）にて

釣りビジョンで7月27日22時より放送の
つりステーション（ギアステ編）にて

TOP50篠塚プロがセミフロッグと
オプティマム・ファービットフロッグ＆ポップンファービットを
紹介いたします。



ルアーアクション映像も交えての紹介になりますので
ぜひご覧下さい。

※再放送も予定されています。

増崎プロより

サポートスタッフの増崎プロより釣果画像が届きました。



霞ヶ浦釣行　
「FAT CB B.D.S.1（チャートリュースシャッド）でグットサイズ釣れました。
お盆くらいまでは、吸い込みやすいB.D.S.1くらいのサイズのクランクが効果的です。」
との事です。

バスプロショップス・ラスベガス店

バスプロショップスのラスベガス店へも行ってきました。



店内の水槽にはバスも入っているのですが、

鯉の方が目立っていました・・・


そして、店内のあちらこちらに・・・




このような動物たちが配置され、




天井には・・・


サメやマグロ、カジキやシイラが泳いでいます。



こちらは販売用のフィッシュレプリカ。







精巧に塗ってあるな～、と思ってよく見ると・・・



見えないところは省かれていました（＾＾；



このようなリールがセットされたロッドが
多く販売されているのはアメリカならではなのでしょうか。



店内の片隅でこんな物を発見。





料金の25￠硬貨2枚と1￠硬貨1枚を投入して
ハンドルを回すと・・・

このように1￠硬貨がプレスされて出てきます。
お金をこんな風に扱っちゃって良いのでしょうか？
日本だったらヤバイですよね（＾＾；

レイク・キャスティークでバスフィッシング

オプティマムベイツのマットとその仲間達のおかげで
今回の渡米でもバスフィッシングを楽しむ事ができました。

私にとっては約2年ぶりのバスフィッシングです。



まだ暗いうちに湖近くにある24時間営業のレストランに集合、
軽く朝食を済ませ、ボートの燃料補給に。


私が乗せてもらったのはこのボート。
ホンダエンジン搭載のトライトンです。





コンソールにはローランス魚探が。



燃料補給が済んだら湖へ。




湖が見えてきました。





多数のボートを牽引した車がゲートの開門を待っています。






準備を済ませたボートがどんどん湖上に出て行きます。







我々も準備を済ませ・・・といっても
今回はタックルを持ち込まずに全てお借りしたので
とっても楽ちん。



で、いざ湖上へ。


丁度良い感じで太陽が昇ってきました。






岸辺には人工物は全く無く、



日本ではなかなか味わえない雰囲気に浸りながら
キャストを続けます。



ガイドがペンシルベイトで小ぶりなバスを
キャッチした少し後に、


同船のMさんがキャストしていたスーパースプークに
グッドサイズがヒット！







この後、無事にハンドランディング。
ランディング後の画像はありませんが
この日一番の50センチオーバーでした。





続いて私にもヒット。




40センチちょいのまあまあサイズでしたが
スモールマウス並みの強烈な引きでなかなか上がって来ず、
かなり楽しめました（＾＾）




ルアーはクロススワンプのスカッパノン。
リグはジグヘッドワッキーです。


その後もポツポツと釣れ続けますが
日が高くなると共に暑さが厳しくなってきましたので
昼前くらいにストップフィッシングとなりました。


スロープ前で他のボート合流して釣果の確認をすると、
レインズスワンプのワッキーリグ（TGネイルシンカー使用）と
スモールラバージグ（プラトン）を使用していたボートが
数・型共に良い釣果をあげていたようです。

どうやらテキサスリグ用の重いシンカーを苦労して持っていくより
軽～いプラトンを沢山持って行った方が良かったようですね・・・




最後は全員で記念撮影。


おつかれさまでした。

アメリカ研修

久々の更新です。
というのも、研修と現地フィッシングショー（ICAST）視察
を兼ねて1週間ほどアメリカへ行っていまして。

もちろん釣りもしてきましたので
少しずつ紹介していきたいと思います。

今度は44㎝

蔵野さんがまたまたサイズアップです。


タケノコメバル（ベッコウゾイ）44㎝



ルアーはロックバイブクローのクリアーパールシルバー、
TGスリップシンカー3/4ozのテキサスリグで
ラインはPE25ポンドにリーダー30ポンドだそうです。



さらに・・・



レインズホッグのボイルドシュリンプでクロダイも。


お見事です。

ルアマガソルト8月号

現在発売中のルアーマガジン・ソルト誌（内外出版社）の
巻頭カラーで児島玲子さんがキジハタに挑戦！
サポートしたのは小川 大さん他、富山のロコアングラー達。

レインのワームとシンカーも紹介されていますので
是非ご覧下さい。

ロックフィッシュ動画使用ルアー

ボート偏に続いて陸っぱり編も配信されましたので、
動画内で使用したワームの詳細を紹介したいと思います。

●4インチ　Gテールグラブ

ボート偏導入部で篠塚プロがキャッチしたアイナメ他
今回はアイナメの反応が良かったワームです。
画像上からカラーが
・黄金伝説2
・クリアパールシルバー
・ピンクシルバー

主にテキサスリグで使用。




●3インチバブリングシャッド

ボート偏ではアイナメ・ベッコウゾイ・ムラソイを、
陸っぱり編ではコチをキャッチした今回大活躍のワームです。
画像上からカラーが
・チビイカ
・クリアパールシルバー
・ボイルドシュリンプ
※画像にはありませんが陸っぱり編最初のコチは
ピンクシルバーカラーでキャッチしました。

ジグヘッドリグ・テキサスリグ・ダウンショットリグと
使用方法も多彩です。




●4インチロックバイブサターン

ボート偏でのアイナメ・ヒラメ、
陸っぱり編でもアイナメとラストのヒラメ（ソゲ）をキャッチ。
私スタッフFがロックフィッシュ釣行で
一番使用頻度の高いワームでもあります。
画像上からカラーが
・黄金伝説2
・名称未定試作カラー
・クリアパールシルバー
・エビミソ
・チビイカ

今回はテキサスリグとダウンショットリグで使用。



使用リグは・・・


●ジグヘッドリグ

陸っぱり編でのコチ・ヒラメ狙いで使用。
ウェイトは1/4～3/8ozを使用。

画像はトリプルフックを装着するタイプですが、
篠塚プロは通常タイプのジグヘッドも使用していました。




●テキサスリグ

ボート偏、陸っぱり編ともにメインとなったリグ。
TGスリップシンカーの1/4oz～1ozを使用。

陸っぱり編ではヘビーウェイトシンカーを使用し、
ウィードジャングルの付け根にある僅かなスペースまで
リグを送り込みアイナメをキャッチ！




●ダウンショットリグ

陸っぱり編でコチ・ヒラメ狙いに使用。

画像はオカッパリ編ラストでヒラメ（ソゲ）をキャッチした際に
使用していたTGスリップシンカーとビーズを使った即席リグですが、
篠塚プロはTGダウンショットシンカーの3/8ozを使用していました。


以上が今回の動画内で使用したルアーです。



皆さんもレインのワームで
ロックフィッシュ＆フラットフィッシュの釣りを
楽しんで下さい。

東西で好釣！セミフロッグ

関東では印旛沼で安河内さんが、






西では琵琶湖で池田さんが、

セミフロッグにてグッドサイズをキャッチ！


これからのシーズンにバッチリのルアーですので
皆さんも是非お試し下さい。