噂のグロスカラーで♪

山口の藤井です(^^)

今回はアジングを堪能するべく山口県北部、長門市に行って来ました

漁港内の常夜灯周りや係留船と係留船の隙間をチェックすると・・・

「いるいる」


まずはアジリンガージグヘッド0.9gにアジリンガーのNEWカラー
オキアミグロスで開始～




キター(゜∀゜)ー！！！！　　




グロスカラーのキラメキという特性を更に生かすべく、カーブフォール中に小さなトゥイッチを入れ
「イレギュラーなキラメキ」を作り出すとその後のフォールにアタリが連発

50匹程度釣ったところでふっと頭をよぎりました

　「もしかしたら良型もいるかも・・・」　　

早速ジグヘッドを1.2gへ交換しワームもアジリンガーからアジキャロスワンプの
アカアミグロスへ交換

ボトムにいるであろう良型アジ狙いに切り替えます(°∀°)



着底後一度大きくリフト、スラッグを回収したらロッドでゆっくりさびく。

リグの近くを魚が通った時の波動、ワームのテールだけをくわえた乗らないアタリに悩まされつつもやっとの思いで

これだっ！　というアタリが




20cm超え、この日の状況からすれば十分良型と呼べるサイズでした(*^^*)

自分の意図する通りに釣れた1匹はサイズ以上に嬉しいもの

他のアングラーもいた為心の中でガッツポーズ(笑)

それからも釣れ続け、20cm超え数匹を含め、余裕の100匹超えという大満足の結果となりました☆"




今回初投入となった噂のグロスカラーですが・・・

いいっ！！　　

対岸の常夜灯等の微かな光等でもキラめくことがアジにワームの存在を気付かせやすいのか、普段よりもバイトが多く、

更に深いように感じました☆"

アジングにおいて「マッチ・ザ・ベイト」は基本ですから通常のカラーが有効な場面も多々あるのも確か。

ただ、それだけではどうしても上手くいかないことがあるm(__)m

そんな時は是非このグロスシリーズを使ってみてください

もどかしい状況を一瞬で打破してくれるかもしれませんよ



さて、朝夕のマズメ時に尺超えのアジが揚がっていると噂の今日この頃

「もしかしてだけど～」を手繰り寄せるべくグロスシリーズをポケットへ忍ばせ、明日も海へ行ってきま～す(^^)

行くなら・・・ 今でしょ♪

山口の永下です。

ついにこの季節がやってきました


秋はソルトルアーゲームにとって最高のシーズンではないでしょうか

最近の近況をお知らせします


まずはアジング。

今回はグロスカラーを使用しての釣行です

いつもの激流ポイントで開始。

流れが早すぎてジグヘッドがまったく沈まない・・・


しばらくすると潮のヨレを発見

そこにアジリンガージグヘッド1.5ｇにアジアダー（桃色グロス）をキャストしフォール

させてみると・・・

あっさりヒット



それからグロスカラーのアジリンガー、アジキャロスワンプとローテションさせなんとか数を稼ぐことが出来ました。



グロスカラーは激流の中でもしっかりアピールしてくれるようです。




そして次はボートゲーム。

最近絶好調の鯛レボ！

今回は新規開拓も含め、いつもやらないポイントへ・・・


すぐに答えはでました



タイレボ75ｇにオレンジのツインとカーリー。さらに青物もヒット




そして帰りにちょっとエギング。

イカズチ3,0号で食べごろサイズをゲット！




あいかわらずイカズチはよく釣れます



ソルトルアーゲーム行くなら・・・

今でしょ　　

島根 ロックフェスティバル

広島のフィールドスタッフの山下さんからレポート届きました


今回も、キロアップ捕獲を目論んでまたまた島根の沖磯へ上がってきました




しかし予想に反して2日前までの台風接近に伴い、急激な気温の変化、青物の回遊で

朝からかなり気合い入れてシャクってましたが・・・

まったくイカの気配が感じられず


気が付けばレインズホッグを投げてました

ちょうど激ラメをチェックしたかったので、ラメ無しももう一本のロッドにセットしてみました。


結果から言うと、きときとシラウオに圧倒なバイトがありました



この辺のアコウはキスを捕食しているのでその辺からこのカラーが良かったのではないかと思います


今回はビッグワンはでませんでしたが、まあまあのサイズを含めてキープサイズも8匹ほど釣れたので、

結構楽しめました



激ラメシリーズ要チェックですよ

オフショアロックフィッシュゲーム

お久しぶりです。宮崎の榎本です

今回はオフショアからのロックフィッシュゲームに出かけてきました。

エリアとしては、水深5メートルから４０メートルまでの範囲をせめていく事に。

朝一に40メートルラインに向かったのですが、台風のうねりがありかなり釣りずらい状況

仕方なく湾内のうねりの影響を受けにくいエリアに移動。

そこでヤズのナブラに遭遇

すかさず何故か持ってきていたアジングタックルをキャストしてみると



釣れる釣れる入れ食いの大爆釣　
しかもライトタックルなのでかなり楽しかったです


満足した所で本命のロックフィッシュへ

できればオオモンハタやマハタを狙いたかったのですが、ウネリの関係で仕方なくカサゴにチェンジ。

５ｍ位のラインを流しながら攻めていくと！両型が次々にヒット




釣れるサイズは25センチ以上ばかり




ヒットルアーは、リングシュリンプ3インチ・4インチ。

カラーを変えながらヒットカラー探しながらサイズアップを期待したのだが、30センチは超えることができなかった


シンカーはタングステンシンカーを使用していたため、潮の影響も受けずらく、根回りをタイトに攻めることができた

うねりがなければ、タングステンスリップシンカーのヘビーウェイトを使用してディープエリアでハタ類を狙いたかったですが・・・

次回リベンジしたいと思います　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大阪湾奥でアジング

沖縄県の落合隆一です。

先月も沖縄から飛び出して釣りしてきましたよ



今回は大阪湾奥でアジングに挑戦です

入ったポイントは大阪港駅周辺になります。



まだまだサイズは小さいですが最高に楽しいアジングになりました



大阪の友人から速い釣りにヒットが続くという情報を聞いていました。

そこで最初はアジザグヘッドにアジザグのチャートシルバーで！！

ジグザグアクションの後にテンションを抜いたフォールでアタックしてきました




続いてアジリンガージグヘッドに変えてチビチャロスワンプで！！
チビキャロスワンプのグローパールチャートにヒットが連発しましたよ

これもボトムから激しく跳ね上げてからテンションを抜いたフォールでした。




さらにカラーをチェンジして常に新しい刺激を与え続けることに

チビキャロスワンプの必殺イワシにも果敢にアタックしてきましたよ



しばらく楽しむと小さなアタリが続いたのでワームをチェンジ！！

アジリンガーのＵＶクリアーセクシーホロでアタリを拾っていきました。



最後はチビキャロスワンプに戻して総仕上げ

投げたら釣れる状態に突入しちゃいましたよ。

今回は瀬戸内ちりめんが大阪のアジには大人気だったようです（笑）



今回も大阪で最高に楽しい時間を過ごすことができました




ワーム　　　：　アジザク・アジリンガー・チビキャロスワンプ
ジグヘッド　：　アジザグジグヘッド１．２ｇ＃４・アジリンガージグヘッド１．２ｇ＃６
ライン　　：　ＰＥ０．２号
リーダー　　：　フロロ０．６号

キロアップ！ 捕獲しました～

広島のフィールドスタッフの山下さんからレポート届きました


イカズチ持って島根の出雲の沖磯へ釣友の福田くんと行ってきました





釣果は二人してキロアップの捕獲に成功



余裕かましてロックフィッシング

スリップシンカー1/2ozにGテールスイマーをセットして上がってきたのはこのアコウ



釣れる時にはこんなもんです



これだから釣りは辞めれません

初秋の沖縄でチヌゲーム

沖縄県の落合隆一です。

今回は沖縄の那覇市内でチヌゲームをしてきました

最近は秋の気配を感じますが昼間は３０℃近くまで気温が上がります

チヌゲームは慶良間諸島に綺麗な夕日が沈んだ夕方からスタートです




この時間帯になると涼しい風に吹かれながら快適に遊べます

ポイントは那覇市内を流れる川や、その河口域です




沖縄のチヌゲームですがターゲットは南黒鯛です。

南黒鯛は奄美群島や沖縄諸島に生息し、甲殻類や貝類を捕食しています。

銀色に輝く姿が魅力的で個人的に大好きな魚でもあります




沖縄のチヌゲームもボトムの起伏が激しい場所、そして障害物が多い場所を狙います。

基本的には軽いジグヘッドで水中を漂わせるようなリフト＆フォールで誘い出しますが・・・

チヌがアタックしてくるのはフォール中またはボトムにタッチした瞬間です




この日は比較的水深があり、水の動きも緩かったのでスローフォールで誘ってみました。

２”Ｇテールツインは薄いテールが機敏にアクションするのでアピール力は抜群です

テンションをかけた状態でのフォールに反応してきたのは・・・

重量感のある５０ｃｍに迫る勢いの南黒鯛でした




河口ポイントでは流れが速く、ワームが大きく流されてしまう状況が発生します

しかしジグヘッドのウエイトを上げると根掛りが多発してストレスを感じますよね

そこでテキサスリグに変更し、ボトムの障害物をタイトに攻略すると

２”Ｇテールツインを奪い取るようなアタックがありました




もちろん２”アックスクローミニでも楽しいチヌゲームを展開できますよ

シルエットは小さいですが大きなアームでチヌの食い気を刺激していきます。




上から抑え込まれるようなアタリから始まり、次の瞬間にはラインが走り出します（笑）

そこで大きくフッキングして主導権を渡さず、障害物を避けながらの駆け引き

沖縄の南黒鯛を狙ったチヌゲームも最高に楽しいですよぉ～




また、チヌゲームをしていると南黒鯛以外の魚もアタックしてきます

メッキやハタ系の魚、たまに太刀魚もフォール中に釣れたりします。

こんな巨大なマングローブジャック（ゴマフエダイ）も！！




時には主導権を握られて、どうにも出来ないことがあります

アタックされて一瞬でラインを切られて呆然と立ち尽くすことも

様々な魚に出会えるのでドキドキしながら遊んでいますよ


ワーム　　　：　２”Ｇテールツイン各色・２”アックスクロー各色
ジグヘッド　：　０．９ｇ＃２　～　２．５ｇ＃２
シンカー　　：　３．５ｇ　～　５ｇ
フック　　　：　＃３
ライン　　：　ＰＥ０．６号
リーダー　　：　フロロ３号

山口・ 鯛レボレポート②

フィールドスタッフの塩飽さんから鯛レボレポートが届きました♪


永下さんのレポート同様、レイン青木社長、三井さん、永下船長と鯛レボを使っての釣行に行ってきました

先ずは青木社長に鯛を釣って頂くのが今回の目標ですが、ポイントに着いてスタートと同時に青木社長にヒット



朝イチすぐに、このアタリを物にされ、アッサリ良型キャッチ



流石社長、凄すぎです…


これには皆ビックリやわ嬉しいやらで、船上大盛り上がり

その勢いで、各自のロッドが曲がる曲がるで、ダブルヒットやトリップヒットまででて釣れ捲り、どんだけ鯛レボは釣れるんやー




昼頃には上は鯛だらけで二個のクーラー満タン



凄いぞ鯛レボ！

釣れ過ぎ注意です

この日は、潮の加減で75gの鯛レボをチョイス。

ネクタイも各自、思い思いのカラーを使い、釣果の違いもよく分かり、非常に勉強になる釣行でした。

この日の当たりカラーは、三井さん愛用のオレンジシュリンプのツインテールネクタイでした。





レインズ 鯛レボ
ほんまよ～釣れます


そして、夜の部

釣った鯛で宴会

鯛のお刺身は食べ放題



外道のマゴチもバリウマ

その後も、昆布締め、鯛しゃぶ、焼き、鯛飯と鯛づくしで、旨いもんを山盛り食べ、美味しいお酒を頂き、最高の１日となりました


青木社長、三井さん、永下船長、有り難う御座いました

鯛レボ、有り難う御座いました