熊本の村上 貴彦です。
朝晩の寒さが一段と増したかと思うと日中は上着を脱がないと汗ばむ暑さも感じられる九州です。
今回は大分県のソルトスタッフの東さん、菅船長にお世話になり鯛ラバに挑戦した模様をレポート致します。
船に乗り込みいよいよドキドキの出船です。
普段バス釣りをメインに行っている私にとって岸が見えなくなるような移動は皆無、
スケールの違いを感じているとポイントに到着!!
今回はロッド、リール、システム、すべて東さんのタックルをお借りさせて頂きました。
そしてポイントの水深が50m前後である事から鯛レボ(タングステン)オレンジゴールド75gに
、
専用ワーム鯛vivoピンクイワシをセットしてスタート、
着底時からのスムーズな巻き取りを意識して釣りを始めると、間もなく…
チダイ...キビレチヌ...イトヨリダイ...(^-^;)汗
そんな他魚種を楽しみながら狙い続けていくと...
ロッドが海面に突き刺さるような強烈なバイト...
リフトせずにテンションを保ちながら巻き上げていくと...
海面に浮上したのは綺麗な真鯛でした^-^v!!
今回、フォールと巻き上げを繰り返す鯛ラバにおいてもタングステンの有用性を感じました。
高価ですが着底時の感度も良く、根掛かりは激減、同サイズなら鉛よりスリムにアプローチ出来る事、
かじられた時に破損が少ない事などメリットを上げるときりがありません。
そして今回、こっそりvivoピンクイワシを終日鯛レボに装着していました。
一連の動作に不慣れな私にも専用ワームを装着する事でバイトチャンスを上げ
ターゲットを釣り上げる事に成功しました。
かくいう先輩達は...
さすがその道のエキスパート
倍以上の釣果を目の当たりにしリベンジを誓いました^-^;笑
朝晩の寒さが一段と増したかと思うと日中は上着を脱がないと汗ばむ暑さも感じられる九州です。
今回は大分県のソルトスタッフの東さん、菅船長にお世話になり鯛ラバに挑戦した模様をレポート致します。
船に乗り込みいよいよドキドキの出船です。
普段バス釣りをメインに行っている私にとって岸が見えなくなるような移動は皆無、
スケールの違いを感じているとポイントに到着!!
今回はロッド、リール、システム、すべて東さんのタックルをお借りさせて頂きました。
そしてポイントの水深が50m前後である事から鯛レボ(タングステン)オレンジゴールド75gに
、
専用ワーム鯛vivoピンクイワシをセットしてスタート、
着底時からのスムーズな巻き取りを意識して釣りを始めると、間もなく…
チダイ...キビレチヌ...イトヨリダイ...(^-^;)汗
そんな他魚種を楽しみながら狙い続けていくと...
ロッドが海面に突き刺さるような強烈なバイト...
リフトせずにテンションを保ちながら巻き上げていくと...
海面に浮上したのは綺麗な真鯛でした^-^v!!
今回、フォールと巻き上げを繰り返す鯛ラバにおいてもタングステンの有用性を感じました。
高価ですが着底時の感度も良く、根掛かりは激減、同サイズなら鉛よりスリムにアプローチ出来る事、
かじられた時に破損が少ない事などメリットを上げるときりがありません。
そして今回、こっそりvivoピンクイワシを終日鯛レボに装着していました。
一連の動作に不慣れな私にも専用ワームを装着する事でバイトチャンスを上げ
ターゲットを釣り上げる事に成功しました。
かくいう先輩達は...
さすがその道のエキスパート
倍以上の釣果を目の当たりにしリベンジを誓いました^-^;笑