Forever with Minjong

韓国の俳優・歌手キム・ミンジョンさんを応援するブログです。ネタバレ、独断ありの超個人的見解記事です。

独り上手

2006-01-31 00:13:20 | Weblog
アンニョンです。
韓国のお正月は、細長いお持ちを薄く切った「トックッ」っていうお雑煮を食すとか…スープがとっても美味しいんだってね。
ミンジョンニムもオモニの手料理を召し上がったかしら。
ミンジョンニムのオモニは上品でとてもお優しそうな方ですね。(インソ先生のおっかさんとは随分違うよね~)御主人のいらっしゃらないお正月はお寂しいでしょうが、ミンジョンニムはじめ、息子さん、娘さん、お孫さん達に慰められている事と思います。

さて、早いものでもう今年も12分の1が過ぎてしまいました。
しかし、この新しい1ヶ月…ため息のでるようなニュースばかりでしたね。
ミンジョンニムのお国にならって、気持ちだけでも今から新年…といきたいものです。

ミンジョンニムの歌を聴きながら、今日つらつらと考えた事があります。
ミンジョンニムはこの美しい詞を、いつ、どこで創るのかしら…
日頃から書き溜めていたり、ふとした瞬間に思い浮かんだものをメモしたり…また、もしかしたら誰かのことを思っていてその気持ちが溢れてきたり…なのかなあ…。

そして私が思うに…ミンジョンニムは独りの時間をとても大切にされているのではないかしら。
もちろんミンジョンニムはとてもいいお友達に恵まれているし、お仲間といっしょにいるときのミンジョンニムの笑顔を見るのが私は大好きです。そしてそれと同時にご自分だけの静かな世界を持っている「独り上手さん」なのではないかしらねえ~。

「孤独」と「独り」ってのは似て非なるものじゃないかしら。
大勢の人に囲まれていても「孤独」な時ってあるし、「独り」でもメッチャ忙しいときもあるし…。
それに「孤独」って寂しいけど「独り」は必ずしもそうじゃないですよね。

私もどちらかというと「独り」が好きです。モチ、友達とワイワイも大好きだけど、買い物なんかは独りがいいですね~。若い頃はよく映画館に通ってましたが、「観たい!」と思う映画は絶対「独り」で行っていました。

今では映画館に行く…ということも出来なくなったけど、家でDVDを観るときも夜中に独りで…というのが一番好きです。特にミンジョンニムの作品を観るときは、まず独りでじっくり…そしてその後同居人に強制視聴させる…というパターンですね。

そして私の密かな夢は韓国を「独り旅」してみたい…ということ。
でもね~独り旅したいなんていいながら、一人じゃ遠くへ行けないという、なんとも矛盾だらけの情けない私なのでござる…。

今年も是非、新しい作品で私だけのミンジョンタイムを楽しみたいな~

哀愁のカサブランカ

2006-01-30 00:48:59 | Weblog


アンニョンです。
私、先日友人にiPodなるものを見せてもらいました。
へ…何これ?この薄っぺらいものでどうやって音楽を聴くの?
しかも、この薄っぺら君はPCで出来るようなことだったら、たいていの事はこなすらしいじゃない!

女将はこういう世界には全くついていけないでござる…。
そもそも「デジタル」の意味が分からないので辞書で調べてみました。そしたら
情報を離散的な量または状態に分解して表すこと…だって。
ぎょえ~!ますます分かんないわーーーっ!

つまりはデータと記号だけの世界になるって事なのかしら。
私の年代はその波に乗れるor 乗れないの分岐点みたいねえ。もっちろん私は乗れない派の代表格。
でも、ミンジョンニムの情報がゲットできて、作品の視聴ができればそれで充分満足です。

さて、今日はAとちょいと出かけてきました。ハンドルを握る者が車内ミュージックの選択権がある我がお宿。「俺に運転させてくれ」と押し切られ、しぶしぶラジオを聴きながら助手席に座っておりましたら…

バーティ・ヒギンズの「カサブランカ」が流れてきました。日本では「哀愁のカサブランカ」で郷ひろみが歌っておりましたですね。私、ひろみさんはイマイチなんですが、この歌はすっごく好きでした。たしかこの頃M田S子ちゃんとの破局したんだと思うけど…切ないメロディーと詞が彼の声にすごくマッチしていてステキだったなあ。友人にレコードを借りた覚えがあります。(当時はレコードだったのよ~♪)

そして今回は即ミンジョンニムのお顔が浮かんできました。
この曲ミンジョンニムにカバーして欲しいわあ~
♪Please come back to me~♪のところは英語で…。

女将の世代でもついていけるような、ポピュラーなラブソングをカバーしたアルバム出してくれないかしらねえ~。エントリーした曲の中からファン投票で選ぶ…みたいな…。

という風に…ミンジョンニムがお正月を過ごされている間、海を隔てた隣国ではこんな事をボーっと考えているアジュンマがいるのでござる…。


風説

2006-01-29 00:07:54 | Weblog
アンニョンです。
昨今「風説の流布」という言葉が世間を賑わせていますが…

考えてみれば、この風説は巷に溢れてますよね。 平たく言えば「噂」だよね。
全くのでっち上げ…ということもあれば、尾ひれが付いて話が大きくなってるって事もあるし…。

ミンジョンニムは仕事柄、風説の嵐の中で生活しているようなものですよね。
昨年聞いた韓国芸能ニュースで一番驚いたのは「チャン・ドンゴン、チェ・ジウ結婚!」ですかねえ~
これは見事に風説でしたけど…

ミンジョンニムも9集リリースの話が出て久しいし、映画やドラマのシナリオもたくさん寄せられてるって話をちらっと耳にしましたが…ハハ、風説でないことを祈るのみです。

今、韓国はお正月なんですね。お正月の間はのんびり、ゆっくり過ごしていただきたいです。
家族を大切にされるミンジョンニム…今頃オモニやヒョンやヌナ達と一緒に、ワイワイガヤガヤ楽しまれているかもしれませんね。でもあんまり飲み過ぎないでね~

今宵は5集♪

2006-01-28 00:29:51 | Weblog
アンニョンです。
もう、皆様ご存知だと思いますが…
MJnetさんでミンジョンニムのアルバムの訳詞を拝見しました。

オモ~以前から歌詞の意味を理解しながら歌を聴きたいとずっと思っていました。
もちろん、ミンジョンニムの歌は言葉の壁を突き抜けてアジュンマの心を揺さぶりますが…
でもね~「こういう詞を歌っているんだ」と思いながら聴くと感激100倍!

そして、あ~た、またこの歌詞が切ないわ~!
歌っていうのはどうやって創るのかしら…。ミンジョンニムの詞に曲をつけるのかしら…。それとも曲に合わせて詞を書くのかしら…。

この詞を読んでいても、ミンジョンニムが本当に豊かで繊細な感性を持っていらっしゃる事がうかがえます。
(因みに私の回りの連中はこの感性の所持率0%)

そして女将は思いました。これから先、ミンジョンニムご自身が自分の歌のような思いをすることがありませんようにと…。愛する人の幸せを願いながらツライ日々に耐える…とか、自分じゃない男の横で幸せそうにしている彼女を見ている…とか。

別に結婚という形でなくても、ミンジョンニムのお側には、心の許せる温かい人がいつもいて欲しいです。

しかし、楽曲にのせた言葉というものは素晴らしいですね。特にミンジョンニムの歌は、詞と曲と歌唱で紡がれた色々な布を思わせます。薄く透けるような繊細な布だったり、厚くガッチリした布だったり、華やかでキラキラした布だったり…。

歌は世につれ、世は歌につれ…という言葉がありますが…。
きっと私達以上に韓国のファンの方は、ミンジョンニムの歌にご自分の思い出が重なっているでしょうねえ。

そしてますます9集リリースへの渇望が強くなった今宵でした。
聴きた~い!

あの人達は今…?

2006-01-27 00:13:58 | Weblog
アンニョンです。
チャン・ドンゴンさんが映画のプロモのために来日されたそうですね。
へえ~真田広之さんと共演するんだ~。でも、ドンゴンさんって、つい最近主演映画が上映されたばかりだよね~。すごいな…今度の映画は中国作品なんだね。ファンタジー時代劇みたいなカンジらしいけど…。
(女将はちょいと苦手なジャンルでござる)日本でも上映されるんだろうね。うらやまし~!

さてさて、お宿ではミンジョンニムのニュースをゆるりと待ちながら、あの人達は今…をやっております。


ヨンミンヒジョン…結婚している。
チョ社長の会社はハ主任率いる新ブランドプロジェクトが大成功!
社内では相変わらず、バリバリクールに仕事をするヨンミン社長。
でも、ヒジョンから電話が来る時間になるとソワソワ…
時々キム秘書に、携帯のヒジョンの写真をウットリ見つめているところを見つかったりする。


テウンタソ…結婚している。
立派なチンピラさんだったテウンも今やウリ飲料の敏腕企画部長。
昔の職場だったキャバレーを買いとりオシャレなカフェテリアに改造。(コーディネイトはタソ)
店長はスンドンで従業員はかつてのチンピラチング。タソも時々顔を出してメニューのアドバイス。
(噂ではキム・ミンジョンもお忍びで来るらしい)タソといいムードになるとオジンが現れて、しょっちゅう慌てている。

ホテウンス…結婚している。
職業柄、ウンスと約束していても、捜査が入れば仕事第一。
夜中の呼び出しで出かけることもしょっちゅう。たまの休み、ウンスとラブラブでいよう、と思うとウンスの生徒が遊びに来たりする。二人の性格上ケンカもよくする。でも後で後悔して謝るのはいつもホテ。
今度の休暇は懐かしいあの島で、今は成長した子ども達とキャンプの予定。(あの熊ちゃんも一緒に


ソジュンクニョン…遠距離恋愛中
毎日、毎日、ラブラブメールのやりとり…クニョンの返信が少しでも遅れると、ソジュン先生から怒涛の如く確認メールが送られてくる。クニョンは何とか教員試験に受かり今は小学校の先生。学校の休みを利用してプロジェクト終了までは帰れないソジュン先生に会いにアフリカへ…美しい大人の女性に変身したクニョンを見てクラクラのソジュン先生。そしてロマンチックnight
今度は寝顔を見るだけじゃなかったと思うな~

インソファヨン…熱愛中
劇的な再会を果たしたインソ先生とファヨン。講義が終わった後、誰もいなくなった部屋で黙って抱き合う二人….海辺のステキなホテルでお食事して、今までのこと、将来のことを語るファヨンをじっと見つめるインソ先生。もうどんなことがあっても絶対に離れない…と無言のうちに心に思う二人…
この後はご想像におまかせしま~す


こうしてみると…ミンジョンニムの演技の幅の広さ…改めてスゴイなあと感じます。

子ども達と…

2006-01-26 00:52:42 | Weblog
アンニョンです。
どこかのスキー場で子ども達と楽しんでいるミンジョンニムを拝見しました。
スノボを指導したり、そり競争をしたり…
とってもいい笑顔で楽しそうでした。いいなあ~私もチビを活かして、ゴーグルとマスクで変装して子ども達の中に混じり込みたいわ~

たくさんの芸能人が参加していたようですが、一人パパイア鈴木さんに似ている人がいて、結構子供の人気を集めていましたね~。

ミンジョンニムはスターという雰囲気ではなく、優しいお兄さん(小学生から見ればおじさんかな)というカンジでしたね。
でもね~そり競争の後、息を切らしているミンジョンニムは、レポーターに年令のことを突っ込まれてました

ソジュン先生でもインソ先生でもない…キム・ミンジョンの本当にステキな一面でした。
世の中、自分さえよければ…という風潮がはびこる中、とても温かくそして清々しい気持ちにさせていただきました。

改めてキム・ミンジョンのファンになれたこと…幸せです。

わたし、待~つ~わ♪

2006-01-25 00:59:38 | Weblog
アンニョンです。
世間は一連のニュースでもちきりですね。
私とは全く縁のない世界のことの様ですが、何かを問われているような気がします。


チャン・ツィーさん主演の「SAYURI」が中国で放映中止になったようですね。
理由は中国人でありながら日本人芸者の役をするとは何事か、という国民の感情を考慮して…と言うことらしいですが…国家間の抱える問題は文芸の世界にまで及ぶんですね。

でも日本人として一つ言わせていただくと…
どうも「芸者」という職業がとても誤解されているように思います。
一人前の芸者になるには、それこそ寝食をを削って修行に励み、芸の鍛錬だけではなく、行儀作法、言葉遣い、挨拶・接客のマナー、果ては外国語会話までそれはそれは厳しい道のりと聞いています。
いわば、日本伝統芸能アーティスト…とでもいいましょうか。
これが外国の方にとってはイメージとして芸者→芸者ガールになってしまうようですね

「SAYURI」は予告編を観ただけですが…日本人の芸者「さゆり」がどうしても日本人には見えなかったです。(とっても綺麗だけど)歴史検証映画ではないし、ハリウッド作品の日本舞台映画なんだから、あまり細かいツッコミはナンセンスなんですけど…。

おばちゃんはついつい着物の着方とか髪の結い方とかに目がいっちゃって…。(着物は1枚も持ってないくせに)そして桃井かおりさんとか渡辺謙さんとかお馴染みの俳優さんが出てるから、尚更不思議な映像でした。

映画っていうのは、やっぱり監督さんの描いたものが色濃く映像に反映されるんだなあと思いました。

映画を作るに当たっては色々なプロセスがあるようですが、時として原作者、脚本家、監督の意見が全く相容れないこともあるようですね。でも最終的には監督さんに決定権があるようで、作品が出来上がっても原作者や脚本家は非常に不満が残る…ということもあるようです。

古い話になりますが今から25年ほど前スタンリー・キューブリック監督の「シャイニング」というホラー映画が大ヒットしました。主演男優のジャック・ニコルソンの演技も高評価でしたが、原作者のスティーブン・キングはイメージが違うとかなりお怒りモードだったとか…そしてそれに加えて実際に駒として動く俳優がいるわけですから、映画ってホントに大変ですね。

ミンジョンニム主演の「蝶」も脚本家のイメージとは違ったものになったとか…
映画にはその時代によってのヒットする内容の傾向といういものがあるようですね。
特に最近の韓国映画にはその傾向が顕著にあるように思います。

それにうまく乗ってるのが監督さんでいえばパク・チャヌク監督、俳優でいえばチャン・ドンゴンさんかしらねえ。
「棕櫚の森」のミンジョンニムの演技を拝見して、やはりキム・ミンジョンにスポットの当たる映画、キム・ミンジョンの代表作と呼べる映画を是非観たいと思いました。

もちろんこれまでも主演映画はあったわけですが、主演…というよりは主演陣の中の一人…というスタンスにいらしたのでは…。一ファンとして必ず代表作として語り継がれる映画に巡り合えることを信じています。

70歳近くになってコンサートピアニストとして花開いたフジ子ヘミングさんを勇気づけた言葉は、教会でもらったパンフレットに書いてあった「遅くとも待っておれ、それは必ず来る」という聖書の言葉だったそうですが…

私もその言葉はとても胸に響きます。そして信じて待つ…ということがミンジョンニムに対して今の私にできる唯一の応援です。

ソラクサン(雪岳山)

2006-01-24 01:06:10 | Weblog
アンニョンです。
お山を愛するミンジョンニムですが、なぜか作品は海辺でのシーンが多いですね。
「棕櫚の森」や「島の先生」はもちろんのこと、ヨンミンと室長のチョキッスも波の音を聞きながらだったし…。

私は海か山か、といえば「山派」です。海はね~、まず泳げないし、船酔いするし、魚釣りも嫌いだし…。
でも、食べるものに関しては「海派」だわね。山賊鍋と海鮮鍋だったら迷わず海鮮鍋を選択!

韓国のお山といえば、ミンジョンニムもお気に入りのソラクサン(雪岳山)が有名だということですが…
このソラクサンという響きと漢字はステキですね。

ソラクサンに関するサイトもたくさんあるようです。韓国の方にとっても愛されているお山で、登山コースもハイキングクラスのものから上級者向けまで多種あるみたい。日本語のできるガイドさんもいらっしゃるようだし、ラクチンバスツアーもあるそうな…。

日本人のファンも多いそうで、pixをご自分のサイトにアップされている方もいらっしゃいます。
私も少し拝見させていただきましたが、ホントにとっても綺麗でした。標高が1700mぐらいということなので結構高いですよね。日本の山の景色とは又少しちがった風情がありますね。日本の山に中国の墨絵の雰囲気が少し入ったような…私の見た写真はそういう風に感じました。

HPの中であるガイドさんは、日本の方は日帰りの方がほとんどだけど、できたら二日くらい泊まってゆっくり楽しんでもらいたいとおっしゃっていました。

ミンジョンニムの愛するお山…行ってみたいなあ~。案外、ガイドさんの中にお友達がいたりして…
よくお酒のコマーシャルやポスターの背景にソラクサンが映ってるとか。

夢を語らせていただくなら、ミンジョンニムとファンで一緒に散策させていただきたいわ~。
もちろんコースはアジュンマルートで無理のないもの。ミンジョンニムにもくつろいで楽しんでいただくため、写真はみんなで写る集合写真オンリー。そしてステキな景色とお喋りをたのしみながら、おにぎりとキムパブをパクつくの。
お酒のいける方はミンジョンニムと一緒にどうぞ盛り上がってね。(ただし自力で帰れる程度に…)

と、今宵も小学生並みの(イヤ…それ以下かも)妄想の中、床につきまする…おやすみなさい

冬季オリンピック

2006-01-23 00:09:37 | Weblog
アンニョンです。
来月からトリノオリンピックが始まるんですね。
私、最近気がついたでござる。だからあんなにフィギュアスケート盛り上がってたのかあ…。
今年の終わりぐらいかなあ…と思っていました。

日本での冬季五輪といえば長野と札幌ですが…長野の方が記憶に新しいはずなのに、私にとって日本の冬季オリンピックは何と言っても「札幌」ですね~
あのトワエモアの♪虹の~♪の名曲を聴くと、なぜかジャンプの笠谷選手の姿が目に浮かんできます。

札幌オリンピックっていつ開催されたんだっけ?え…と、オモ、1972年!え~今から34年も前なのおお
ミンジョンニムは、なんとまだ2歳…。アッパやオンマに「高い、たか~い♪」をしてもらってる頃だねえ…。女将はもちろん、ジャネット・リンがかわいい尻もちついたところまで、はっきりくっきり覚えてま~す。

オリンピックで日本選手を応援している頃には、ミンジョンニムの次の活動のニュースが入っていたらいいなあ。私としては次は歌を聴きたいですねえ。コンサートがあれば言うことなしなんだけど(100%行けないけどネ)とりあえずはアルバムリリースを激望!

そして映画にも出てもらいたいわ。「棕櫚の森」のようなちょっと控えめの役も良かったけれど、やっぱりキム・ミンジョンにスポットライトが当たる映画も観たいよ~。

ドラマに主演が決まったら100話くらいあるような長~いシナリオのものをやって欲しいわねえ~。

結局全部やって欲しいってことなんだけど…
これはファンの熱い願望だとしても、キム・ミンジョンの魅力と実力を遺憾なく発揮できる素晴らしい作品に出会って欲しいです!

銀世界での夢

2006-01-22 00:32:41 | Weblog
アンニョンです。関東地方は雪で大変だったようですね。
大勢の方が転んでケガをされたそうですが…どうぞ外出の際は気をつけて下さいね。
しかし、寒いときに転ぶと痛いよね~日本も寒いけど、ロシアじゃマイナス30℃だってね。
ぎょえ~我が家の冷凍庫よりも、もっと寒いじゃん!こんなに寒くてはインフルエンザウイルスも活動できないんじゃないかしらねえ…
インフルエンザといえば、近隣では学級閉鎖の学校が増えています。1月の終わり~2月にかけてピークがくるとのことですので、皆様用心なさって下さいね。


ミンジョンニムはこの週末、ボランティアで子ども達にスキーを教えていて、その映像がテレビに出たそうですが…アラ~おばちゃん見たいわ~そのお姿。
いいわね~ミンジョンニムにスキーを教えてもらえるなんて!
「私もスキーやってみたいよ~」と叫んだら「あんた、まずリフトに乗れんやろ!
」と即答が返ってきました。
(私は高所恐怖症なのでござる)
もし、ミンジョンニムと並んでリフトに乗る事が出来たら…私はきっとタイミング良く降りることができず、そのまま又下に行っちゃうだろうなあ…やっぱりやめとこ!

韓国は今月の終わりが本格的なお正月なんですね。
ミンジョンニムはどんなお正月を過ごされるのかしら…お家?お山?お友達と一緒?それとも…

PS MJnetさんBoard2572にお写真あります。このジャケットは「棕櫚の森」の撮影でもお召しになっていましたね!実は最初拝見したとき、あるアニメヒーローを思い出したでござる。
ヒント:原作は水木しげるさん。うちの同居人、水木さんの大ファンです。

ミンジョンニム、クーーール!サングラスも